Japan
サイト内の現在位置を表示しています。
機能紹介 -メンタルヘルス対策支援システム
ストレスチェック
ストレスチェック義務化をサポート
職業性ストレス簡易調査票(BJSQ)を採用。高ストレス者判定基準値の設計やストレスチェック結果画面に高ストレス者に該当しているか、面接指導希望を聞くかなど企業の運用に合わせて設計する事ができます。
いつでもストレスチェック可能
職場分析に使える「イベント」に加え、いつでもできる「フリー」の2種類を用意。
英語対応
英語でもストレスチェックの受検が可能です。ストレスチェック結果、過去の履歴も英語で確認できます。
企業独自のアンケートを追加可能
企業独自のアンケートを10問まで追加可能で、企業の特性に合わせて職場環境の調査を行う事ができます。
セルフケア
※CBT:Cognitive Behavioral Therapy
3つのCBTスキルツールで従業員を支援
こころのケアに効果があるとされている「認知行動療法(CBT)」をベースにした3つのセルフケアツールを利用できます。従業員のこころの負担を軽減し、自らストレス対処する力を伸ばすことができます。
認知再構成法ツール(考え方を振り返ってこころを軽くする)
気持ちが沈んだ場面で生じた自分の考えを振り返ることができます。
問題解決技法ツール(問題解決に向かって取り組む)
いま目の前にある問題を整理、明確にし、解決に向けた取り組みができるように支援します。
行動活性化ツール(行動を通してこころを元気にする)
自身の活動と気分の関係を振り返り、意識的に気分の改善に繋がる行動が取れるように支援します。
面接支援
医療職による面接管理
面接指導希望・結果提供同意の回答状況、イベント設定時に指定した高ストレス判定条件に該当しているか、各尺度の状況など様々な条件を組み合わせて面接候補者を絞り込む事ができます。また、面接指導対象者への「面接勧奨メール」も容易に行う事ができ、システム上で面接予約の管理を行う事や面接指導の記録を残す事ができます。
事業者による面接指導希望者の把握
様々な条件を組み合わせて面接指導希望者を検索でき、面接指導状況を確認する事ができます。また、面接指導に必要な勤務状況などの人事情報の登録を行う事ができます。
労働基準監督署への報告資料作成
厚生労働省指定のフォーマットで労働基準監督署へ報告する資料を容易に作成できます。
ラインケア
運用に合わせたイベント設定が可能
ストレスチェック実施方針に合わせて、職場分析に使うストレスチェックイベントを自由に設定可能。「高ストレス該当基準値」「高ストレス該当者の表示」「面談指導希望の表示」などが設定できます。
回答状況の確認や未実施者に対するフォローも容易
ストレスチェックの回答状況の確認や未実施者に対してメールで実施を促すことができます。
職場のストレス状況を比較・分析
ストレス要因(9尺度)、ストレス反応(6尺度)、修飾要因(4尺度)の3カテゴリ19尺度について、職場ごとの平均値を一覧で表示します。全国平均、全社平均、過去のイベントとの比較などの分析ができます。
職場分析詳細レポート
職場間比較や経年比較を直観的なグラフで見ることができる当社独自の詳細レポートを搭載しています。
ストレスチェック義務化のポイントと対応策が分かる資料もご確認いただけます。