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LPガス事業者様 必見!
ガスメーター指針値を
戸別訪問せずに見える化

LPガス事業者様を取り巻く状況は、年々厳しさを増しています

LPガス事業者様では、慢性的な人手不足や従業員の高齢化が進み、配送など業務効率の低下や検針作業の非効率化などが目立ち始めています。特に重量のあるガスボンベを運ぶ若手の要員不足は、年々深刻さを増しています。(財)エルピーガス振興センターの調査によれば、従業員の平均年齢は男性が50.2歳、女性が53.8歳と、高齢化が顕著です。

図:LPガス事業従事者の平均年齢

LPガス事業者様が抱える3大課題

LPガス事業者様の課題を集約すると、「慢性的な人手不足」「配送業務の非効率」「保安業務の煩雑化」の3つの大きな課題に分類できます。これらの課題を一括して解決できれば、LPガス事業者様の各種業務を大幅に効率化・省力化でき、経営の安定化はもちろん、お客様へ高品質なサービスを提供することができます。

慢性的な人手不足

  • 少子化で若手の人材が確保できない。
  • 高齢化が進み事業継続に不安がある。

配送業務の非効率

  • 残量が多いボンベでも早めに交換してしまう。
  • 配送業務にムダが多く効率化が進まない。

保安業務の煩雑化

  • 閉栓や切替のたびに訪問しなければならない。
  • 保安メンテナンス業務も非効率が目立つ。

LPガス事業者様が求める課題解決

定期的な検針の各戸訪問を削減

従来は定期的に各戸訪問して検針や点検を行っていましたが、検針業務のリモート化により人手不足の課題を解消できます。また、料金未納宅などの閉栓もリモート化*し、セキュリティアラームの遠隔自動取得も可能なら、業務の大幅な効率化や負担低減を促進できます。

  • 実行は毎日一定時刻のバッチ閉栓となります。
図:LPガスメーターに接続した通信ユニットにより、日次で指針値データのリモート取得が可能に。

安定供給と配送計画の最適化

従来はガス切れ防止のために、ボンベの残量が多くても交換していましたが、予測値推測ではなく実測値にもとづく交換ができれば、より的確な配送計画を作成できます。残量が多いボンベ交換は次回にまわすなど、キメ細かでムダのない配送が実現できます。

図:日次で残量を把握し、最適な残量でのガスボンベ交換

先行事例

LPガスのボンベ配送業務は人的な労働力に頼る作業が多いため、業務の改善や効率化が遅れてきた業務でした。ボンベの配送計画においても、過去の実績データや直近の交換実績で推測して作成することが続けられており、コストも横ばいか増加気味という状況でした。
あるLPガス事業者様で、NECのLPガスメーター指針値提供サービスを導入したところ、戸建て住宅への配送回数を29%に削減、残量ガス率を8%以下にすることに成功しています。

導入効果

遠隔からタイムリーに指針値データを収集・把握できる低コストの自動検針システムの導入により、お客様の既存システムと連携することで、ムダのない配送計画やボンベ交換を実現しています。

導入サービス

  • 遠隔自動検針
  • 検針データの収集と提供
  • セキュリティデータの日次収集
  • 遠隔閉栓(バッチ閉栓)

NECの「LPガスメーター指針値提供サービス」

LPガス事業者様の課題を解決し、
「LPガスメーター指針値提供サービス」で業務全体を効率化!

サービスの概要

ガスの残量確認や遠隔閉栓*1が可能なIoT無線化ユニットをはじめ、高品質で安価なIoTネットワーク「sigfox」の活用、指針値データの収集や“見える化”を実現しAIによる予測を可能にするクラウド環境まで、すべてNECがワンストップで提供します。

  • 人に頼らない検針業務のリモート化&自動化を実現
  • 遠隔から検針値の日次取得が自動的に可能
  • 取得した検針値データにもとづき最適な配送計画を実現
  • 遠隔からの閉栓*2やセキュリティアラームの自動取得が可能

  • *1:
    実行は毎日一定時刻のバッチ閉栓となります。
  • *2:
    セキュリティアラームはバッチ取得となります。

省電力・長時間稼働のIoT無線化ユニット

省電力による長期稼働(電池寿命10年)が可能な、専用のIoT無線化ユニットを提供します。設置には資格も不要で、ガスのパイプにバンドで取り付けるだけで、作業時間は約10分程度と簡単です。

メーター指針値を暗号化し個人情報を保護

個人情報である指針値を保護するため、NEC独自の暗号方式「TWINE」を採用しています。「TWINE」はブロック長64bit/秘密鍵長80/128bitの性能を備え、個人情報の保護を行います。

遠隔でガスメーターの閉栓が可能

料金未納者などに対し、LPガスメーターのリモートによる閉栓が可能です。また、「下り」通信を使ってIoT端末内の時計同期、管理側への送信成功通知、メーター指針値データの送信時刻変更、ガス開栓(予定)などを実施できます。

図:料金未納者宅へ訪問する人的な負担を低減

業務に必要なデータをクラウドから提供

遠隔監視や配送の効率化に必要なデータを、JSONとCSVの2方式で提供します。検針値(日次)をはじめ、セキュリティデータなどの保全情報(定期1回/日)、通信不通や接続などの運用情報、IoT端末の状況を伝える設置情報などを取得できます。

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