Japan
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建材搬送(工場から施行現場へ)
概要
業態
建築資材製造
課題/ニーズ
- ■委託先運送会社による複数現場への資材搬送作業を、コスト(損益)を常に意識しながら、いかに高効率化するか。
- ■「道が狭い」、「長時間駐車が困難」、「大型資材の日置ができない」といった困難事情を配慮したうえで、定時運行を徹底する計画立案が必要。
導入効果
- ■クラウドASPサービスによる動態管理を実現。
ドライバーにスマホを持ってもらい配送進捗をトレース。 - 現場施工者に到着予定を渡して施工現場の作業支援を行う。
- ■計画に対し、実績(早着・遅延)を監視することにより、定時運行を徹底。
→遅延発生を早期に把握することにより、迅速な対応が可能。 - ■実績情報を元にした計画の見直しにより、運行効率を向上。
- ■現場からの問い合わせ、運行管理の即時性、計画精度アップ。

動態管理システムの管理PC側画面イメージ

- ■最新位置把握
- ■個別検索
- ■位置履歴と履歴分析、時間分析
- ■簡易日報
- ■ドライバーへのメッセージ送信ほか
