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営業倉庫業様 -輸配送管理システム(TMS) ULTRAFIX
概要
業態
営業倉庫からスーパーへの食品配送。
効果
TMS導入により運賃締め処理をリアルタイム化。
運送コストの削減し、かつ常にコスト状況を把握可能に。
ご要望(改善課題)
- ■配送に関わるコストや状況を管理・把握したい。
- ■運送会社毎に配送ルートが固定され、車両積載率・稼働率が低く配送効率が悪かった。
- ■運賃締め処理が人手により2週間~1ヶ月かかり、終了まで運送コストを把握できなかった。
導入効果
- ■短期導入が図れた。
(物流制約にとらわれたパラメータ設定やカストマイズ無し) - ■実態にあったシステム導入で、ドライバーや倉庫サイドでの混乱が少なかった。
- ■積載計算など面倒な計算を人間が行わなくてよくなり、大幅な計画時間の削減を実現。
処理時間の大幅な短縮(60分→20分)
計画修正時間の短縮(60分→20分) - ■ホスト集中システムの分散化によるシステム危機の分散。
- ■(センターごとに自由に運用時間の設定)
配送計画から実績、コスト管理まで一貫して管理
配送計画はもとより、運賃計算や売上・支払債権管理、各種原価管理といった配送に関わるコストを管理可能に。
運行日報は、デジタコと連動し実績収集した。
運送コストの削減
毎日荷量によってダイナミックに最適ルートを立案。
結果、車両台数が減り、運送コストが削減された。
運送コストをリアルタイムに把握
導入後、運賃締め処理を自動化したことで、必要な人手が減り、 コスト状況がリアルタイムに把握可能となった。

