導入事例 -輸配送管理システム(TMS) ULTRAFIX

事例紹介

飲料メーカ様

本社ホスト集中処理から物流センターごとの分散処理へ。
配送計画作成の処理時間・修正時間ともに従来の1/3に短縮。

営業倉庫業様

TMS導入により運賃締め処理をリアルタイム化。
運送コストの削減し、かつ常にコスト状況を把握可能に。

薬品配送(倉庫から病院へ)

ドライバー位置情報に基づく配送進捗管理により「納品遅延」と「誤納品」を抑制。

日配食品配送(食品工場から店舗へ)

配送シミュレーションパターン・バージョンの複数管理を容易に実現。

建材搬送(工場から施行現場へ)

スマホを使って配車計画と動態管理を連携。現場への車両手配のJIT/JOTを実現。

出版物流(倉庫から書店へ)

「一次配車」「二次配車」の高効率な計画立案により、顧客へのサービスレベル向上。

部品配送1(工場から工場へ)

積載効率の最大化により、物流を改善。無駄なコンテナ発注の防止にも貢献。

部品配送2(工場から工場へ)

集荷・配送だけでなく直送も可能なハブ&スポーク型の幹線配車計画立案。

設備品搬送(物流センターから工場へ)

計画時間の大幅短縮により、倉庫内作業を改善。車両台数5%削減。

家電納品配送(倉庫から消費者宅へ)

センター集中配車により、各デポの処理能力を有効活用。オーダー溢れを防止。

食品配送(冷蔵倉庫からスーパーへ)

TMS導入により、運賃締め処理のリアルタイム化を実現。

自動車部品の工場間輸送(部品工場から組立て工場へ)

1車当たりの平均往復回数が0.3回程度アップ。無駄な増車を削減。

自部品輸送(工場から倉庫/中継/製品納入へ)

計画の多回化により、無駄な車両確保を抑制。スポット便台数低減にも効果。

商品の個配(店舗から個人宅へ)

納品先個人宅情報の一元管理により、ドライバー間の引継ぎ業務を円滑化。

ローリー車手配(油槽所/貯蔵タンクから工場/SSへ)

積込時の車両待ち時間を削減し、車両稼働率アップを実現。

最適配車による物流コスト削減例

1日当たり13万3,800円、年間約4000万円のコスト削減に貢献。

最適配車による環境負荷削減事例

CO2排出量を年間約4.9kt削減し、環境負荷低減に貢献。

業種、業務に沿った機能を実現

バルク車の層と洗浄作業を考慮した配車。一般道/高速道を自動選択した配車。

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