Japan
サイト内の現在位置を表示しています。
動作環境
Enterprise Linux with Dependable Supportは、ハイエンドXeonサーバ・NX7700xシリーズに対応しています。
- ※Enterprise Linux with Dependable Supportは、64bit版OSのみの対応になります。
対応機種(物理環境)
対応する機種とOSバージョンの組み合わせは下記の表をご参照ください。
対応するOSリビジョン(マイナーバージョン)については、弊社担当営業までお問い合わせください。
| サーバモデル名 | RHEL 8 | RHEL 9 |
|---|---|---|
| NX7700x/A5010E-2 | ○ | - |
| NX7700x/A5010E-2 v2 | ○ | - |
| NX7700x/A6010E-2 | ○ | - |
| NX7700x/A7010E-2 | - | ○ |
| NX7700x/A5010M-4 v2 | ○ | - |
| NX7700x/A5012L-1D v2 (*2) | ○ | - |
| NX7700x/A5012L-2 v2 | ○ | - |
| NX7700x/A5012L-2D v2 (*2) | ○ | - |
| NX7700x/A5012M-4 v2 | ○ | - |
| NX7700x/A7012M-2 | - | ○ |
対応カーネルバージョン等の詳細は、弊社担当営業までお問い合わせください。
- (*1)ご要望の場合は、事前に弊社担当営業までにお問合せください。
- (*2)RHELを使用する1区画につき、1本の契約が必要。物理CPU数は、各区画ごとの搭載CPU数を数えます。
- ※長期保守対応モデルを含みます。
- ※ネットワークインタフェースの冗長化方式としては、商用システムでの利用実績が豊富であるボンディング(bondingドライバ)をサポート対象とします。
チーミング(teamドライバ)については、Linux開発コミュニティの動向や(NECに限らず)ワールドワイドでの実績がとぼしく未成熟なことから、サポート対象外とさせて頂きます。
仮想化環境
VMware仮想化環境上のRHELゲストOSに対応した「Enterprise Linux with Dependable Support」を提供。大規模な仮想化基盤や高信頼性を求められる業務の仮想化を実現します。
具体的な対応環境の詳細は、弊社担当営業までお問い合わせください。