関連製品・サービス

Express外字を利用する製品

COBOLアプリケーションから、Windowsへ移行したExpress外字を印刷することが可能となります。

アプリケーション実行環境のホームページ

下記の製品と連携することで、拡張機能を利用できます。

PTOS/A-VX/Express外字とWindows外字をダイレクトに相互変換します。

日本語文字拡張セット外字変換オプションのホームページ

G1集合開発支援パッケージ
JIPS(J)コードとシフトJISコードの対応関係を定義するコード変換テーブルの作成／編集用ツールと、Express外字(G1集合) ファイルを含んでいます。
G1集合実行支援パッケージ
G1集合開発支援パッケージの機能を利用したCOBOLプログラムの実行環境を提供します。1、5、20ユーザライセンスを用意しています。

「JIPS拡張文字開発(実行)支援パッケージ」を導入することで、Express外字のG1領域が扱えるようになります。
これにより、直接Express外字(G1外字)との相互変換が可能になります。

JIPS拡張文字開発（実行）支援パッケージのホームページ

この製品の機能を利用することで、ACOS外字をExpress外字に変換できます。

日本語文字拡張セット for ACOSのホームページ

この製品の機能を利用することで、Express外字の配信が可能となります。

WebSAM FileTransferのホームページ

「FontAvenue JIS78/90文字セット」を導入することで、Windows上でもA-VX/PTOSと同じJIPS G0文字を表示できます。

FontAvenue JIS78/90文字セットのホームページ

「FontAvenue JIPS拡張文字セット」を導入することで、Windows上でもA-VX/PTOSと同じJIPS G1文字を表示できます。
また、Windows外字が最大3,760文字まで利用することができます。

FontAvenue JIPS拡張文字セットのホームページ