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iStorage Active Mirror [iStorage ストレージ]
特長
iStorage Vシリーズのストレージ筐体間でデータを二重化し、ストレージクラスタ環境を構築することができます。
ストレージクラスタによる業務の継続
2台のストレージのボリュームをミラーリングし、ストレージ筐体間でデータを二重化
業務サーバに対して、2つのボリュームを仮想的に同一ボリュームとして認識させることが可能
- 一方のボリュームで障害が発生してもボリュームを切り替えて業務を継続
- 仮想化ソフトウェアと連携することにより、一方のサーバ環境が高負荷の場合など、ストレージを操作することなく仮想マシンの移動が可能
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