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分散したデータの利活用   [iStorage ストレージ]

iStorage Vシリーズ + IBM Storage Scaleによるデータ統合管理ソリューション

導入前の課題

  • オンプレミス環境やクラウドに分散するデータを効率的に管理・分析・活用したい
  • 様々な場所で増え続ける古いデータをコストをかけずに管理したい
様々なところにある分散されたデータを効率的に管理したい
古いデータをコストをかけずに管理したい

解決策と効果

  • iStorage VシリーズとIBM Storage Scale(旧称:IBM Spectrum Scale, IBM社製)とで解決します。
  • 拠点間データ連携機能(AFM)でデータの場所を気にせず、あたかもローカルにあるかのようにいつでも高速にアクセス可能
  • データ階層化機能(ILM)で古くなったデータや巨大な動画データなどを低コストのストレージに自動配置し、導入・管理コストを低減
拠点間連携機能(AFM)、データ階層化機能(ILM)

構成例

サーバ ハードウェア:Express5800シリーズ
OS:Red Hat Enterprise Linux 8
ソフトウェア:IBM Storage Scale
ストレージ ハードウェア:iStorage Vシリーズ、iStorage Mシリーズ

構成例
  • 動作確認済み
    スムーズに導入できるようNEC技術者による構築支援もご用意しております。

その他 仮想化システム

  • 分散したデータの利活用