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InterSafe WebFilter - 特長・機能 -

InterSafe WebFilter 製品機能
URLフィルタリング機能(カテゴリ単位、URL単位)
企業や組織内からの、私的利用や業務に不適切なWebアクセスをブロックします。
業務における無駄なコストを削減や、Webメールの利用・SNSやブログへの書き込みなどによる情報漏えいを防止します。
書込みキーワードによるフィルタリング
企業や組織内から検索エンジンに対して使用するキーワード、掲示板やWebメールなどの情報発信サイトに対して書き込むキーワードが、管理者が事前に登録したワードと合致していた場合にそれらの検索・書き込みの通信を規制します。
例外URL設定機能
有効期限を設定して特定のURLの閲覧を規制や許可することができます。通常は閲覧を制限しているサイトを、業務の都合などにより一定期間のみ閲覧を許可する等の運用ができるようになります。期限を前もって設定することができるため、解除漏れ・登録漏れを防げます。
また、例外URLをワイルドカード指定で設定できるため、頻繁にURLが変更されるコンテンツへのアクセス規制も可能です。
HTTPSサイト通信解析機能
HTTPSサイトの通信を解析し通信内容を把握することができる機能です。これにより、HTTPSサイトへのURLフィルタリングや、HTTPSサイトでの書き込み規制を行うことが可能です(proxy版のみ)。
Webフィルタリングに使用するデータベース

InterSafe WebFilterはネットスター社から提供されるカテゴリ別URLのデータベース(※)を利用し、Webフィルタリングを実施しています。
データベースは、専任リサーチャによる目視確認、社会情勢に応じた情報収集により日々更新されています。
※NTTドコモ社、KDDI社、ソフトバンクモバイル社、ウィルコム社、イー・アクセス社でも採用
※大手キャリアでも採用
マーケットシェアNo.1※の高い信頼性

2016年度のWebフィルタリング市場において、マーケットシェア1位を獲得。 多くの導入実績が信頼性を保障します。
※ 出典:株式会社富士キメラ総研「2016ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」(ALSI社OEM製品[トレンドマイクロ社InterScan WebManagerなど]を含む)
InterSafe WebFilter オプション製品
- ※当サイト記載の「InterSafe WebFilter」および「InterSafe LogDirector」は、アルプスシステムインテグレーション(ALSI)の登録商標です。