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OS連続稼働時に発生するHULFT IoTの障害事象について

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初回掲載日:2018年 9月 5日

HULFT IoT にて以下の事象が判明したため、ご報告申し上げます。
内容をご確認いただき、ご対応をお願いいたします。

発生事象

「発生条件」に合致する環境で動作するHULFT IoT Agentにおいて、各種タイマー設定(監視ファイルの監視間隔やHULFT IoT Managerとのポーリング間隔等)が無効となり、一切の間隔を置かずに監視やポーリングが行われる問題が発生いたします。

この問題により、以下の不正な動作と具体的な影響をお客様の環境に及ぼします。

◆不正な動作

  • [プロファイル転送設定]-[監視間隔]が無効となり、監視条件に合致するファイル転送が即座に実施される
  • [エージェント動作設定]-[ポーリング間隔]が無効となり、HULFT IoT Managerとのポーリングによる送受信を実施し続ける
  • [エージェント動作設定]-[受信キューポーリング間隔]が無効となり、HULFT IoT Managerとのポーリングによる送受信を実施し続ける
  • [エージェント動作設定]-[通信時間制限]が無効となり、制限していた時間帯に関わらずファイル転送とポーリングが実施される

◆具体的な影響

  • ネットワークのデータ通信量(通信費)が増加する
  • サーバ環境やネットワークが高負荷状態になる可能性がある
  • HULFT IoT Manager環境に蓄積されるログが肥大化する可能性がある
  • HULFT IoT Agentが連続して処理が行うことで、HULFT IoT Agent環境のCPUが高負荷状態になる可能性がある
  • 特定時間帯のみ通信を行うような運用を実現することができなくなる

発生原因

32bit版のHULFT IoT Agentにおいて、時間計算時の処理でオーバーフローが発生しておりました。そのため、本来一定間隔で実施すべき処理が連続して実行され、本現象が発生しておりました。

発生条件

以下の条件をすべて満たした場合に発生します。

  • Windows OSに32bit版のHULFT IoT Agentを導入している
  • OS起動後2,147,483秒(約24.8日)が経過している
    ※上記秒数はWindows OSの稼働時間であり、HULFT IoT Agentの稼働時間ではありません。

対象製品・バージョン

  • HULFT IoT Ver.1.0.0~Ver.1.4.1

本不具合の対応について

正式な対応は次期リリースにて実施いたします。

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