Express5800シリーズを支える「ものづくり」

「社会基盤を支える商品で最も重要なのは、”品質”であり、工場にとって1万台分の1の不良品でも、お客様にとっては1台分の1の不良品である」という意識を常にもち、製造プロセスを最適化することで、高品質なものづくりに取り組んでいます。

「良品」を作り続けるものづくり体制

生産を意識した製品開発を行なうフロントローディング

部品の受け入れから製品出荷までの複数回におよぶ検査、品質リスク対策や再発防止、徹底した無駄とりとライン整理などを実施し、不良品を”入れない、作らない、出さない”仕組みを徹底的に追求しています。

更には、生産の作業履歴を追えるトレーサビリティシステム導入による品質保証に加え、技能訓練・認定制度など人材育成も怠りません。

【画像】品質は信頼 信頼は事業の基盤

RFIDを活用した生産システム

数多くの資材から必要なものをピッキングし、10万通り以上あるお客様の仕様に応じた製品を高品質に生産するため、RFIDを使った生産システムが導入されています。

お客様ごとの構成を含む注文情報は、生産指示かんばんより1台づつ発行される「トラベラー」と呼ばれるRFIDに格納されています。作業員はトラベラーを元に資材のピッキング、作業内容の指示、使用部品情報の収集、構成の確認などを行います。

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ピッキングする部品の前のLEDが点灯。表示個数をピックアップし、ボタンを押すと作業完了

資材のピッキングでは、 このトラベラーのRFIDを読み取らせることで、必要な資材トレイのLEDが点灯する仕組みを構築しています。トレイ前のインジケーターに必要個数が表示され、取り漏らしがあると、グリーンのLEDがつかず、次の作業にも移れない、といった仕組みにより、必要な部品のみを確実に生産ラインへ供給します。

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装置組立の工程では、お客様ごとの構成が格納されているトラベラーの情報に応じ、作業者の前面にあるモニターに作業手順を表示。お客様の装置に必要な資材が一つ一つの箱に収集され、作業員はモニターを参照しながら装置を組み立てていきます。

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自動検査システムでは、さまざまな機能試験・耐久試験を全製品に対して実施

装置組立の工程が終わると、再度トラベラーの情報を読み取り、お客様の仕様に合わせてOSやソフトウェアを自動インストールします。検査工程では蓄積された品質ノウハウに基づき、お客様ごとの仕様に必要な機能試験やエージングなどの耐久試験を自動的に行います。

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ショールーム:NEC Future Creation Lab(NEC フューチャー クリエイション ラボ)

NEC Future Creation Lab(NEC フューチャー クリエイション ラボ)は、お客様の課題解決や新しい価値創出に対し、「ICT活用による実現性」を体感できる施設です。 ※NEC Platform Solution Center は NEC Future Creation Lab に名称変更いたしました。