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ただの文書管理では留まらない!「Box」活用のポイントとは

社内外とのコラボレーションを簡単に行うことができるコンテンツクラウド「Box」。
Boxの導入を検討されているお客様も、既にBoxを利用されているお客様にも、有益な情報をお届けするセミナー
を企画いたしました。
ウイングアーク1st社からはインボイス制度を解説いただき、電子取引ソリューション「invoiceAgent」と「Box」を
組み合わせた活用例をご紹介、BoxのユーザーかつリセラーであるNECからは、自社でのBoxユースケースや、脱PPAP
にも有効な最新のBox活用をお伝えします。

開催概要

日時
2022年11月14日(月)  14:00~15:30
会場
Webセミナー
※開催前までに接続方法をメールでご連絡いたします。
主催
ウイングアーク1st株式会社(共催:株式会社Box Japan、NEC)
参加費
無料
対象
・BoxまたはinvoiceAgentの導入を新たに検討中の方
・Boxを導入されており、更なる活用を検討中の方
・電子帳簿保存法(電子取引)やインボイス制度への対応を検討中の方
・ペーパーレス化や脱PPAPにご興味のある方
お申し込み
締め切り
2022年11月13日(日)23:59まで

プログラム内容

時間 内容  
14:00~14:30 【セッション1】
「インボイス制度解説とinvoiceAgent×Box連携のポイント」
2023年10月から開始するインボイス制度(適格請求書等保存方式)、 2023年12月末まで宥恕された電子帳簿保存法などに
向け、多くの企業様が準備を進められています。インボイス制度の大きな変更ポイントであるデジタルインボイス
(適格請求書)は、電子帳簿保存法の対象ということは、皆さまご存じでしょうか?日常業務ではBoxの活用を通じ効率化
を実現、法対応についてはウイングアーク1st文書管理ソリューションであるinvoiceAgent文書管理に保管することで
求められる要件をクリアすることが可能です。当セッションでは両ソリューションの連携構成をご紹介します。
■講師:
ウイングアーク1st株式会社
CE統括部Customer Success部 法対応グループ 
敦賀 武志 氏
14:30~14:50 【セッション2】
「コンテンツクラウド「Box」が法改正対応やDX推進に効くワケ」
改正電帳法やインボイス制度など、企業のコンテンツ管理の在り方が問われる法改正が続いています。迅速な法改正対応とDX推進。この2つを効果的に両立する秘訣は「アプリとコンテンツの分離」と「コンテンツの一元管理」。
このセッションでは新しいinvoiceAgent + Box連携の意義や活用例を交えながら、コンテンツクラウド「Box」を用いた
法改正対応、DX推進のベストプラクティスを解説します。
■講師:
株式会社Box Japan 
アライアンス・事業開発部 
シニアビジネスデベロップメントマネージャー 
阿部 貴 氏
14:50~15:10 【セッション3】
「NECのDigital WorkplaceでのBox活用とNECならではのご提案」
Smart Workを実現するために、NECにはDigital Workplaceがあります。その中でもコンテンツ基盤の中核としてBoxをフル
利用しています。国内No.1ユーザーとしてのBox活用ユースケースの紹介や、No.1リセラーとしてのNECならではのBoxの
提案をご案内します。
■講師:
NEC 
DWPサービス統括部 第一コラボレーション基盤グループ 
主任 
渡邊 大輔
15:10~15:20 質疑応答

お問い合わせ

NEC 
DWPサービス統括部 
sales@box.jp.nec.com