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制約だらけの工場をセキュリティ被害から守ります！
～IoT時代に備えるべき工場セキュリティ対策セミナー～工場のIoT化に伴い、機密なデータを取り扱う工場のシステムは、より煩雑化し、強固なセキュリティ対策が必要とされてきています。本セミナーでは工場セキュリティの最新動向や、NECがご提供する工場全体のセキュリティ対策、アセスメントについてご紹介いたします。
開催概要
- 会期
- 2018年12月14日（金） 14:00～16:40 （受付開始 13:30）
- 会場
-
NEC本社ビル
地下1階 多目的ホールII
東京都港区芝5-7-1
会場アクセス
- 主催
- NEC
- 参加費
- 無料
- 定員
- 100名
- 対象
- 製造業、プロセス業、交通業、物流業のお客様
- お申し込み
締め切り - 定員に達し次第締め切らせていただきます。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 13:30～ | 受付開始 |
| 14:00～14:10 | ご挨拶 |
| 14:10～15:00 |
制御システムセキュリティの最新動向 制御システムへのサイバー攻撃が増加し、工場やプラントの生産活動に影響を与える事例が相次いでいます。本セミナーでは、制御システムセキュリティについての最新動向と、製造業が取るべき工場セキュリティの対策ポイントをご説明致します。 制御システムセキュリティセンター 事務局長 村瀬 一郎氏 |
| 15:00～15:10 | 質疑応答 |
| 15:10～15:50 |
次世代の工場に必要なセキュリティ要件とは IoT化によりつながる次世代の工場は、今まで以上にサイバーセキュリティのリスクに配慮が必要です。一方、現状の工場は生産設備等の制約により十分な対策が取られておらず次世代工場の実現に大きな課題になると考えられます。本講演では、NECが考える次世代の工場に必要なセキュリティ要件とその実現に向けたアプローチをご紹介します。 NEC コンサルティング事業部 主任 二村 公昌 |
| 15:50～16:00 | 質疑応答 |
| 16:00～16:30 |
次世代工場セキュリティソリューション 工場内のコンピュータには現場のラインを制御するものや、生産情報を管理するもの、保守を実施するものなど混在しています。それぞれが可用性観点の制約でセキュリティが掛けづらい反面、IoT化によりつながることでリスクは増しています。このような課題に直面している工場のセキュリティリスクを軽減する対策についてご紹介します。 NEC マーケティング・ニュービジネス本部 主任 楠田 徹 |
| 16:30～16:40 | 質疑応答 |
- ※セミナー内容は、予告なく変更になる場合があります。予め、ご了承ください。
- ※同業のお客様はお断りさせていただく場合がございます。
お問い合わせ
NEC
マーケティング・ニュービジネス本部
inquiry@mnds.jp.nec.com