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WebOTX Application Serverシステム構築ハンズオン

2018/10/24 東京開催

WebOTX Application Serverのアーキテクチャや設計・チューニングの勘所を解説する実機演習セミナーです。WebOTXの特長的な機能を活用して、集約度が高く障害に強いシステムを構築し、効率的な運用が行えるようになります。

※本セミナーは、過去に開催した「体感して納得!WebOTX Application Server ハンズオンセミナー(発展編)」と同じ内容です。

開催概要

日時
2018年10月24日(水)  13:30~17:00  (受付開始 13:00)
会場
NEC本社ビル  2階 245
東京都港区芝5-7-1
new window会場アクセス
主催
NEC クラウドプラットフォーム事業部
参加費
無料
定員
20名
対象
以下のような方を想定しますが、前提知識は問いません。
・WebOTX Application Serverについて短い時間で効率よく学びたい方
・WebOTX Application Serverの利用予定がある基盤担当の技術者

※同業者様等のお申込はお断りすることがあります。
※ハンズオンはWebOTX Application Server Standardを使用します。
お申し込み
締め切り
2018年10月23日(火) 17:00
※定員に達し次第締め切らせていただきます。
※申込時に入力していただくメールアドレスがフリーメールの場合、確認のメールが届かないことがあるのでご注意ください。

2018年10月15日 満席となりましたのでお申込みを締め切らせていただきます。多数のお申込み、誠にありがとうございました。

持ち物

  • リモートデスクトップ接続が可能なノートPCをご持参ください。(※)

    ※:当日は、持参いただいたノートPCからAWS上に構築したWindows環境に接続してハンズオンを実施します。

内容 (予定)

時間 項目 内容
13:30~13:35 事務局連絡 会場、設備等に関する連絡
13:35~14:00 WebOTX概要 ・製品体系、エディション毎の特長
・上位エディションの特長的な機能の紹介
・Expressエディションと上位エディションのアーキテクチャの違い
14:00~16:30 実機演習  
  基本 ・プロセス構造やファイル/ディレクトリ構造、基本動作の解説
・アプリケーションの配備・実行までの基本設定と一連の操作方法
  設計/チューニング ・システム要件から設定項目に落とし込む考え方
 (スレッド数、Javaメモリチューニング、タイムアウトなど)
・アプリケーション実行性能のボトルネック解析とチューニング方法
  トラブルシューティング ・システムの異常や障害の予兆を検知する仕組みと解決方法
・障害解析支援機能を活用した、性能劣化などの原因を調査する方法
16:30~16:40 関連製品紹介 オプション製品、関連製品のご紹介
16:40~16:50 なんでもQ&A 講義内容だけでなく、現場での困りごとなどなんでも
16:50~17:00 アンケート  

お問い合わせ

NEC
クラウドプラットフォーム事業部 WebOTXセミナー担当
info-webotx@isd.jp.nec.com