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ダウンロードファイル 改版履歴
2024.07.19
ESMPRO/ServerManager Ver.7.23 を公開しました
- 以下の対応を行いました。
- Java11のバージョンを11.0.23.9.1にバージョンアップしました。
- Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2024-23672) に対処しました。
- Apache Log4j 1の脆弱性およびサポート終了に対処するためApache Log4j 2にバージョンアップしました。
- Apache Derbyログが肥大化する事象に対処するため、Apache Derbyを10.15.2.0にバージョンアップしました。 - 以下の不具合を修正しました。
-UNIVERGE IXシリーズおよびUNIVERGE QXシリーズからSNMPトラップを受信してもアラートビューアにアラートが表示されない不具合に対応しました。
- 登録しているBMCの構成情報画面を表示すると、「データ取得中」の状態から戻らない場合がある事象およびグループツリーの状態アイコンが「状態取得中」から戻らない場合がある事象を修正しました。
- 受信したアラートがアラートビューアに表示されない場合がある事象を改善しました。
2024.04.04
ESMPRO/ServerManager Ver.7.22 を公開しました
-
以下の機種に新規対応しました。
- Express5800/R32Ba-E2(2024年06月28日追記)
- Express5800/R120j-1M(2nd-Gen)(2024年05月24日追記)
- Express5800/R120j-2M(2nd-Gen)(2024年05月24日追記)
- Express5800/T110m(2024年04月26日追記)
- Express5800/T110m-S(2024年04月26日追記)
- Express5800/R110m-1(2024年04月26日追記) - 以下の機能を強化しました。
- iLO5ファームウェアバージョン3.00で追加されたIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。
- サーバ診断カルテサービスが提供するモジュールと連携してインターネットに接続されていない環境でサーバ診断カルテを作成することができるようになりました。
本機能を使用するには、下記のライセンスおよび保守契約が必要です。
- ESMPRO/ServerManager 拡張機能 マネージャライセンス
- 管理対象機器台数に応じたESMPRO/ServerManager 拡張機能 ノードライセンス
- ESMPRO/ServerManager 拡張機能 マネージャライセンスのPP・サポートサービス保守契約
- ESMPRO/ServerManager 拡張機能 ノードライセンスのPP・サポートサービス保守契約 - 以下の対応を行いました。
- Java11のバージョンを11.0.22.7.1にバージョンアップしました。
- Apache Struts2 の脆弱性 (S2-066) の対応を行いました。
- Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2023-46589) の対応を行いました。 - 以下の不具合を修正しました。
- 死活監視が機能しなくなる場合がある事象を修正しました。
- BMCでRedfishインターフェイスを有効にし、接続チェックを行うと接続チェックに失敗する場合がある事象を修正しました。
- BMCからのアラートを受信した場合、日本語表示されない事象を修正しました。
- エクスプレス通報サービス(MG)で通報後、ESMPRO/ServerManagerのアラートビューアの通報ステータスに通報結果が表示されない場合がある事象を修正しました。
- 以下のiLO SNMPトラップの概要、詳細メッセージを改善しました。
トラップコード:9019 サーバー電源ONの失敗
2024.04.04
ESMPRO/ServerManager Ver.6.66 (Windows)を公開しました
- 以下の機能を強化しました。
- iLO5ファームウェアバージョン3.00で追加されたIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。 - 以下の対応を行いました。
- Java11のバージョンを11.0.22.7.1にバージョンアップしました。
- Apache Struts2 の脆弱性 (S2-066) の対応を行いました。
- Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2023-46589) の対応を行いました。 - 以下の不具合を修正しました。
- 死活監視が機能しなくなる場合がある事象を修正しました。
- BMCでRedfishインターフェイスを有効にし、接続チェックを行うと接続チェックに失敗する場合がある事象を修正しました。
- BMCからのアラートを受信した場合、日本語表示されない事象を修正しました。
- エクスプレス通報サービス(MG)で通報後、ESMPRO/ServerManagerのアラートビューアの通報ステータスに通報結果が表示されない場合がある事象を修正しました。
- 以下のiLO SNMPトラップの概要、詳細メッセージを改善しました。
トラップコード:9019 サーバー電源ONの失敗
2023.12.22
ESMPRO/ServerManager Ver.7.21 を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(2024年3月1日追記)
- iLO5 3.00で追加されたIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。
ESMPRO/ServerManager iLO5 3.00 IML監視強化対応アップデートモジュールを適用してください。
- 以下の VMware ESXi 8をサポートしました。
VMware ESXi 8.0 Update 2 - 以下の対応を行いました。
- Java11のバージョンを11.0.21.9.1にバージョンアップしました。
- Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2023-45648,CVE-2023-44487,CVE-2023-42795,CVE-2023-42794) の対応を行いました。
- ESMPRO/ServerManagerのRESTful API「コンポーネントのストレージ情報取得」にてiLO6装置の情報を取得できるようになりました。 - 以下の不具合を修正しました。
- アラート受信のみ管理のコンポーネントを登録後、クラシックモードでコンポーネント名を変更するとダッシュボードのコンポーネントのステータスが監視対象外になる場合がある事象を修正しました。
- エクスプレス通報サービス(MG)で通報後、ESMPRO/ServerManagerのアラートビューアの通報ステータスに通報結果が表示されない場合がある事象を修正しました。(2024年3月1日追記)
- 以下のiLO SNMPトラップの概要、詳細メッセージを改善しました。(2024年3月1日追記)
トラップコード:9019 サーバー電源ONの失敗
ESMPRO/ServerManager iLO5 3.00 IML監視強化対応アップデートモジュールを適用してください。
2023.12.22
ESMPRO/ServerManager Ver.6.65 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(2024年3月1日追記)
- iLO5 3.00で追加されたIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。
ESMPRO/ServerManager iLO5 3.00 IML監視強化対応アップデートモジュールを適用してください。
- 以下の VMware ESXi 8をサポートしました。
VMware ESXi 8.0 Update 2 - 以下の対応を行いました。
- Java11のバージョンを11.0.21.9.1にバージョンアップしました。
- Apache Struts2 の脆弱性 (S2-065) の対応を行いました。
- Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2023-45648,CVE-2023-44487,CVE-2023-42795,CVE-2023-42794) の対応を行いました。
- ESMPRO/ServerManagerのRESTful API「コンポーネントのストレージ情報取得」にてiLO6装置の情報を取得できるようになりました。 - 以下の不具合を修正しました。(2024年3月1日追記)
- エクスプレス通報サービス(MG)で通報後、ESMPRO/ServerManagerのアラートビューアの通報ステータスに通報結果が表示されない場合がある事象を修正しました。
- 以下のiLO SNMPトラップの概要、詳細メッセージを改善しました。
トラップコード:9019 サーバー電源ONの失敗
ESMPRO/ServerManager iLO5 3.00 IML監視強化対応アップデートモジュールを適用してください。
2023.10.31
ESMPRO/ServerManager Ver.7.20 を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。(2023年12月22日追記)
- NX7700x/A7010E-2c
- NX7700x/A7010E-2
- NX7700x/A7012M-2 - 以下の機能強化を行いました。
- iStorage(Vシリーズ)の監視に対応しました。
- RESTful APIによる「アラート受信のみ管理」コンポーネントの登録および一覧表示に対応しました。
- 管理対象サーバのOSとして以下のOSをサポートしました。(2023年12月22日追記)
Red Hat Enterprise Linux 9 - 以下の対応を行いました。
- Apache Struts2 の脆弱性 (S2-065) の対応を行いました。
2023.09.25
ESMPRO/ServerManager Ver.7.19 を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。(2023年12月22日追記)
- NX7700x/A7010E-2c
- NX7700x/A7010E-2
- NX7700x/A7012M-2 - 以下の機能強化を行いました。(2023年12月22日追記)
- 管理対象サーバのOSとして以下のOSをサポートしました。
Red Hat Enterprise Linux 9 - 以下の対応を行いました。
- Java11のバージョンを11.0.20.8.1にバージョンアップしました。 - 以下の不具合を修正しました。
- iLO5装置のコンポーネントが「正常」の状態でも状態アイコンが「不明」と表示される場合がある事象を修正しました。
2023.09.25
ESMPRO/ServerManager Ver.6.64 (Windows)を公開しました
- 以下の対応を行いました。
- Java11のバージョンを11.0.20.8.1にバージョンアップしました。 - 以下の不具合を修正しました。
- iLO5装置のコンポーネントが「正常」の状態でも状態アイコンが「不明」と表示される場合がある事象を修正しました。
2023.07.31
ESMPRO/ServerManager Ver.7.18 を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。(2023年8月25日追記)
- Express5800/R110k-1M
- Express5800/T110k-M - 以下の機能強化を行いました。
- iLO 5ファームウェアバージョン2.90で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録及びエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。(2023年9月11日追記)
- 以下の VMware ESXi 8をサポートしました。
VMware ESXi 8.0
VMware ESXi 8.0 Update 1 (2023年8月25日追記)
- BMC(その他)管理で以下の装置がサポートするRedfishインターフェースに対応しました。
Express5800/T110k-S, T110k, iStorage NS100Tk
BMCFWリビジョン02.04よりRedfishインターフェースをサポートします。 - 以下の対応を行いました。
- Apache Struts2 の脆弱性 (S2-063/S2-064) の対応を行いました。
- Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2023-34981,CVE-2023-28709) の対応を行いました。 - 以下の不具合を修正しました。
- iLO6装置に装着しているLANボードの情報が構成情報ツリーの[ネットワーク]に表示されない場合がある事象を修正しました。
2023.07.31
ESMPRO/ServerManager Ver.6.63 (Windows)を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。(2023年8月25日追記)
- Express5800/R110k-1M
- Express5800/T110k-M - 以下の機能強化を行いました。
- iLO 5ファームウェアバージョン2.90で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録及びエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。(2023年9月11日追記)
- 以下の VMware ESXi 8をサポートしました。(2023年8月25日追記)
VMware ESXi 8.0 Update 1 - 以下の対応を行いました。
- Apache Struts2 の脆弱性 (S2-063/S2-064) の対応を行いました。
- Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2023-34981,CVE-2023-28709) の対応を行いました。 - 以下の不具合を修正しました。
- iLO6装置に装着しているLANボードの情報が構成情報ツリーの[ネットワーク]に表示されない場合がある事象を修正しました。
2023.06.26
ESMPRO/ServerManager Ver.7.17 を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。
- Express5800/R120j-1M
- Express5800/R120j-2M - 以下の機能強化を行いました。
- iLO 6ファームウェアバージョン1.30で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録及びエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。
- その他コンピュータ機器のOSとして以下のOSをサポートしました。
Red Hat Enterprise Linux 9 - 以下の対応を行いました。
- Java11のバージョンを 11.0.19.7.1にアップデートしました。
- QX シリーズのスタック接続の構成をサポートしました。 - 以下の不具合を修正しました。
-アラートを受信してもアラートビューアに表示されない場合がある事象を修正しました。
- ESXiサーバを以下の管理でコンポーネント登録している場合に、コンポーネントの削除やコンポーネント管理が正常に行えなくなる場合がある事象を修正しました。
・WS-Man管理:登録<有効>
・RAIDシステム管理機能:登録<有効>
2023.06.08
ESMPRO/ServerManager Ver.6.62 (Windows) を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。(2023年6月26日追記)
- Express5800/R120j-1M
- Express5800/R120j-2M - 以下の機能強化を行いました。
- iLO 6ファームウェアバージョン1.30で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録及びエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。(2023年6月26日追記)
- BMC(その他)管理で以下の装置がサポートするRedfishインターフェースに対応しました。
Express5800/T110k-S, T110k, iStorage NS100Tk
BMCFWリビジョン02.04よりRedfishインターフェースをサポートします。 - 以下の対応を行いました。
- Java11のバージョンを 11.0.19.7.1にアップデートしました。
- Apache Tomcat 8のバージョンを 8.5.87にアップデートしました。 - 以下の不具合を修正しました。
-アラートを受信してもアラートビューアに表示されない場合がある事象を修正しました。
- ESXiサーバを以下の管理でコンポーネント登録している場合に、コンポーネントの削除やコンポーネント管理が正常に行えなくなる場合がある事象を修正しました。
・WS-Man管理:登録<有効>
・RAIDシステム管理機能:登録<有効>
2023.04.20
ESMPRO/ServerManager Ver.7.16 を公開しました
- 以下の対応を行いました。
- Java11のマイナーバージョンアップを行いました。
- Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2023-24998) の対応を行いました。
2023.02.28
ESMPRO/ServerManager Ver.6.61 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
- 以下の VMware ESXi 8をサポートしました。
VMware ESXi 8.0
2023.02.17
ESMPRO/ServerManager Ver.7.15 を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
- CLUSTERPRO Xに対応しました。
2022.12.12
ESMPRO/ServerManager Ver.7.14 を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
- iLOファームウェアバージョン2.72で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。 - 以下の不具合を修正しました。
- 複数のグループ削除を行った後、グループ追加やグループ削除を実施した場合、画面に「グループ情報の取得に失敗しました。」が表示され、装置一覧の表示ができなくなる事象を修正しました。
- 死活監視設定のスケジュールフォームにて単位:毎日/毎週/毎月/毎年のスケジュールを登録する際、日/週/月/年をまたいだ開始日時と終了日時を登録すると、スケジュールが正常に動作しない場合がある事象を修正しました。
- 死活監視設定のスケジュールフォームにて単位:毎年または毎月のスケジュールを登録した場合、死活監視のアラートの受信時刻および発生時刻が不正(アラートビューアで、単位:毎年の場合は2000年、単位:毎月の場合は2000年1月と表示される)となる場合がある事象を修正しました。
- iLO管理で登録したコンポーネントにおいて、構成タブの構成情報のストレージにコントローラが表示されない場合がある事象を修正しました。
- IML監視においてアラートビューアのアラート詳細表示とエクスプレス通報するメッセージ内の対処メッセージが表示されない場合がある事象を修正しました。
ESMPRO/ServerManager Ver.6.60 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
- iLOファームウェアバージョン2.72で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。 - 以下の不具合を修正しました。
- 複数のグループ削除を行った後、グループ追加やグループ削除を実施した場合、画面に「グループ情報の取得に失敗しました。」が表示され、装置一覧の表示ができなくなる事象を修正しました。
- 死活監視設定のスケジュールフォームにて単位:毎日/毎週/毎月/毎年のスケジュールを登録する際、日/週/月/年をまたいだ開始日時と終了日時を登録すると、スケジュールが正常に動作しない場合がある事象を修正しました。
- 死活監視設定のスケジュールフォームにて単位:毎年または毎月のスケジュールを登録した場合、死活監視のアラートの受信時刻および発生時刻が不正(アラートビューアで、単位:毎年の場合は2000年、単位:毎月の場合は2000年1月と表示される)となる場合がある事象を修正しました。
- iLO管理で登録したコンポーネントにおいて、構成タブの構成情報のストレージにコントローラが表示されない場合がある事象を修正しました。
- IML監視においてアラートビューアのアラート詳細表示とエクスプレス通報するメッセージ内の対処メッセージが表示されない場合がある事象を修正しました。
2022.07.29
ESMPRO/ServerManager Ver.7.13 を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
- iLOファームウェアバージョン2.60および2.65で追加されたIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。 - 以下の対応を行いました。
- Apache Struts2 の脆弱性 (S2-062) の対応を行いました。
- Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2021-30639) の対応を行いました。 - 以下の不具合を修正しました。
- RAIDコントローラを装着しているiLO装置をESMPRO/ServerManagerの管理対象機器として登録した場合、構成タブが「データ取得中」のまま表示されない場合がある問題を修正しました。
- IMLアラート受信時、通報ステータスがアラートビューアに反映されない場合がある問題を修正しました。
- IMLアラート受信時、reportstatusupdater.propertiesファイル("SMインストールフォルダ "\ESMWEB\wbserver\webapps\esmpro\WEB-INF\service\alertreceiver\)が肥大化し、サービス(Common Component)のメモリ使用量が増加する場合がある問題を修正しました。
- iLO搭載装置でリソース監視のまとめて設定を行う場合、ストレージ監視設定のタグ<Storage>を記載していないにも関わらず適用時に「・対象のサーバはストレージ監視が使用できません。iLO搭載装置は非サポートです。」メッセージが表示される事象を修正しました。
- Windows 11およびWindows Server 2022の装置が登録されている場合、装置一覧の連携先リンクに「Windows Admin Center」が表示されず、対象機器の「Windows Admin Center」を起動することができない事象を修正しました。
2022.06.30
ESMPRO/ServerManager Ver.6.59 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
- 監視対象機器がiLO搭載装置の場合、構成情報のネットワークにて特定のNIC(物理ポート)の状態を非表示とする設定ができるようになりました。
- iLOファームウェアバージョン2.65で追加されたIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。 - 以下の対応を行いました。
- Apache Struts2 の脆弱性 (S2-062) の対応を行いました。
- Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2021-30639) の対応を行いました。 - 以下の不具合を修正しました。
- マネージメントコントローラ管理が有効で管理対象のIPアドレスに対して 通信できない場合にコンポーネントの削除に時間がかかる事象を改善しました。
- IMLアラート受信時、通報ステータスがアラートビューアに反映されない場合がある問題を修正しました。
- IMLアラート受信時、reportstatusupdater.propertiesファイル("SMインストールフォルダ"\ESMWEB\wbserver\webapps\esmpro\WEB-INF\service\alertreceiver\)が肥大化し、サービス(Common Component)のメモリ使用量が増加する場合がある問題を修正しました。
2022.05.13
ESMPRO/ServerManager Ver.6.58 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
- iLOファームウェアバージョン2.60で追加されたIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。
- iLOファームウェアバージョン2.65で追加されたIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。(2022年5月30日追記)
ESMPRO/ServerManager iLO2.65IML監視強化対応アップデートモジュールを適用してください。 - 以下の対応を行いました。
- 以下のOSに新規対応しました。
Windows 11 - 以下の不具合を修正しました。
- RAIDコントローラを装着しているiLO搭載装置をESMPRO/ServerManagerの管理対象機器として登録した場合、構成タブが「データ取得中」のまま表示されない場合がある事象を修正しました。
2022.04.19
ESMPRO/ServerManager Ver.7.12 を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
- ESMPRO/ServerManagerが管理しているコンポーネントの一括設定において、
ESMPRO/ServerAgentServiceのリソース(CPU/メモリ/ストレージ/ファイルシステム)監視設定が
できるようになりました。本機能は拡張機能です。
- UNIVERGE IXシリーズ、UNIVERGE QXシリーズのGeneric Trapを標準で受信できるようになりました。
- 監視対象機器がiLO搭載装置の場合、構成情報のネットワークにて特定のNIC(物理ポート)の状態を
非表示とする設定ができるようになりました。
- 装置一覧/ダッシュボードの表示速度の改善を行いました。
- iLOファームウェアバージョン2.60で追加されたIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。(2022年4月26日追記)
ESMPRO/ServerManager iLO2.60IML監視強化対応アップデートモジュールを適用してください。
- RAIDコントローラを装着しているiLO搭載装置をESMPRO/ServerManagerの管理対象機器として登録した場合、構成タブが「データ取得中」のまま表示されない場合がある事象を修正しました。(2022年5月20日追記)
構成タブが「データ取得中」のまま表示されない場合がある不具合に対応したモジュールを適用してください。
- iLOファームウェアバージョン2.65で追加されたIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。(2022年5月30日追記)
ESMPRO/ServerManager iLO2.65IML監視強化対応アップデートモジュールを適用してください。
- MLアラート受信時の不具合に対応しました。(2022年6月30日追記)
ESMPRO/ServerManager IMLアラート受信時の不具合に対応したモジュールを適用してください。 - 以下の機種に新規対応しました。(2022年4月26日追記)
- Express5800/R110k-1 - 以下の対応を行いました。(2022年7月29日追記)
- 以下のOSに新規対応しました。
Windows 11
2022.04.07
ESMPRO/ServerManager 監視ツール Ver. 2.00を公開しました
- 以下の対応を行いました。
- ESMPRO/ServerManager Ver.7.00以降の監視が行えるようになりました。
2022.02.25
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.57 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(2022年4月26日追記)
- iLOファームウェアバージョン2.60で追加されたIMLのアラート登録およびエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。
ESMPRO/ServerManager iLO2.60IML監視強化対応アップデートモジュールを適用してください。 - 以下の対応を行いました。
- Apache log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228,CVE-2021-45046) の対応を行いました。 - 以下の機種に新規対応しました。(2022年4月26日追記)
- Express5800/R110k-1
2022.01.31
ESMPRO/ServerManager Ver.7.11 を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。
- Express5800/T110k-S
- Express5800/T110k - 以下の機能強化を行いました。
- iLOファームウェアバージョン2.55で追加されたiLO SNMPトラップと
IMLのアラート登録及びエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。 - 以下の対応を行いました。
- Apache log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228,CVE-2021-45046) の対応を行いました。
- 以下のOSに新規対応しました。
Windows Server 2022
2021.12.24
ESMPRO/ServerManager Ver.7.10 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
- 拡張機能を利用するためのライセンスの登録/使用状況が表示できるようになりました。
拡張機能を利用するには、ESMPRO/ServerManager 拡張機能 マネージャライセンスおよび、
管理対象機器台数に応じて ESMPRO/ServerManager 拡張機能 ノードライセンスが必要です。
- アラート受信を契機にあらかじめ指定したアクションを実行することができるようになりました。
指定可能なアクションは、メール通報およびMicrosoft Teams通報です。
本機能は拡張機能です。
- ESMPRO/ServerManager が管理しているコンポーネントの一括設定ができるようになりました。
対象コンポーネントは以下のとおりです。
・AC Management Console で電源管理設定を行った Express サーバの設定
・無停電電源装置(UPS)の設定
・以下のソフトウェアがインストールされている装置の通報設定
- ESMPRO/ServerAgent(Windows)
- ESMPRO/ServerAgentService(Windows)
- ESMPRO/ServerAgent for GuestOS(Windows)
- 他社機版 ESMPRO/ServerAgent(Windows)
本機能は拡張機能です。
- N8103-239 [480GB OSブート専用SSDボード]に対応しました。
- 以下の VMware ESXi7 をサポートしました。 (2022年02月25日追記)
VMware ESXi7.0 Update 3 - 以下の対応を行いました。
- iLOファームウェアバージョン2.44で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録および、
エクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。 - 以下の不具合を修正しました。
- ログオフ状態時に管理対象サーバに大量のイベントログが出力されることがある事象を
設定により削減できるように対応しました。(2022年1月20日追記)
- 装置一覧を表示すると稀に待機中の状態のまま応答が返らない場合がある不具合を修正しました。
- 管理対象サーバのAC電源をOFF/ONすると、IML監視で過去の通報が多発する場合がある事象を
改善しました。
■ESMPRO/ServerManager 拡張機能 マネージャライセンス をリリースしました
■ESMPRO/ServerManager 拡張機能 1ノードライセンス をリリースしました
■ESMPRO/ServerManager 拡張機能 5ノードライセンス をリリースしました
■ESMPRO/ServerManager 拡張機能 20ノードライセンス をリリースしました
■ESMPRO/ServerManager 拡張機能 無制限ノードライセンス をリリースしました
■ESMPRO Platform Management Kit V1.002(媒体) をリリースしました
2021.12.13
ESMPRO/ServerManager Ver.6.56 を公開しました
- 以下の機能に新規対応(Ver6.54以降)しました。(2022年1月7日追記)
- Express5800/T110k
- Express5800/T110k-s - 以下の機能強化を行いました。
- iLOファームウェアバージョン2.55で追加されたiLO SNMPトラップと
IMLのアラート登録及びエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。
- 以下の VMware ESXi7 をサポートしました。 (2022年02月25日追記)
VMware ESXi7.0 Update 3 -
以下の対応を行いました。(2021年12月24日追記)
- 以下のOSに新規対応しました。
Windows Server 2022 - 以下の不具合を修正しました。
- ログオフ状態時に管理対象サーバに大量のイベントログが出力されることがある事象を削減するための設定が正しく動作しない場合がある問題を修正しました。
- ExpressUpdateにてパッケージを適用すると、「適用失敗」と表示する問題を修正しました。
- RAIDシステム管理において画面遷移してもRAIDツリーが更新されない問題を修正しました。
2021.09.30
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.53 (Windows)を公開しました
-
以下の機能強化を行いました。
- N8103-239 [480GB OSブート専用SSDボード]に対応しました。 -
以下について修正しました。
- IML監視で管理対象サーバの電源をOFF/ONすると、過去の通報が多発する場合がある事象を
改善しました。
- ログオフ状態時に管理対象サーバに大量のイベントログが出力されることがある事象を
設定により削減できるように対応しました。
2021.07.26
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.52 (Windows)を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。
- Express5800/R120i-1M
- Express5800/R120i-2M - 以下の機能強化を行いました。
- iLOファームウェアバージョン2.44で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録及びエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。 - 以下の対応を行いました。
- Apache Struts2 の脆弱性 (S2-061) の対応を行いました。 - 以下の不具合を修正しました。
- 自動登録中にグループ名の変更を行うと機器が登録されない問題を修正しました。
- サーバを電源OFFにし、該当コンポーネントの設定タブを開くと、表示されるまでに時間がかかる問題を修正しました。
- アラートビューアを表示している場合に、自動ログアウトしない場合がある問題を修正しました。
- 詳細情報を表示しているコンポーネントを他のブラウザから削除した場合、「A Server error has occurred.」が発生する場合がある問題を修正しました。
- グループ - グループ情報 を選択した際に対象グループ配下にコンポーネントの追加、削除の操作を複数のブラウザから同時に行われるとタイミングによっては、「処理の継続に必要な更新があります。」が表示される問題を修正しました。
- 自動登録において999台までしかコンポーネントが登録されない場合がある問題を修正しました。
- 他のブラウザからのグループ削除により存在しなくなったグループに対してグループの追加を行った際に、「処理の継続に必要な更新があります。」の画面が表示される問題を修正しました。
- 自動登録でvProコンポーネントの認証情報(ユーザー・パスワード)を自動登録設定に追加+コンポーネント検索画面入力時の検索が不正となる問題を修正しました。
- グループ情報取得中に、他のブラウザから所属するコンポーネントおよびグループが削除された場合、「処理の継続に必要な処理があります。」の画面が表示される問題を修正しました。
- ツリービューにおいてコンポーネントを選択後、「A server error has occurred.」が表示される場合がある問題を修正しました。
- ツリービューにおいてコンポーネントを選択後、「CSRF Security Error(see server log for details).」が表示される場合がある問題を修正しました。
2021.04.26
ESMPRO/ServerManager Ver. 7.00 (Windows)を公開しました
※ESMPRO/ServerManager Ver. 7.00は、ESMPRO Platform Managemennt Kit に含まれます。
- 以下の機能強化を行いました。
- 新たに以下の機器を監視対象としてサポートしました。
・UPS(無停電電源装置)
・ネットワーク機器
・Windows および Red Hat Enterprise Linuxが動作するサーバまたはPC(他社製含む)
- ストレージの情報表示機能の拡張を行いました。
- ESMPRO/AutomaticRunningController、WebSAM iStorageManager、Windows Admin Centerとの
連携を強化しました。
- NEC ICT機器可視化基盤Agentの子機の設定ができるようになりました。
- ダッシュボードより各機器の状態および未読のアラート件数を一目で確認できるようになりました。
- 装置一覧が新しいGUI画面になり、各機器の表示、機器の状態での絞り込み表示などが
行えるようになりました。 - 以下の機能強化を行いました。
-以下の VMware ESXi7 をサポートしました。(2021年05月25日追記)
VMware ESXi7.0 Update 2 - 以下の機種に新規対応しました。(2021年7月26日追記)
- Express5800/R120i-1M
- Express5800/R120i-2M
※LOファームウェアバージョン2.44で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録及びエクスプレス通報サービス(MG)での通報には対応していません。
2020.11.09
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.51 (Windows)を公開しました
-
以下の機種に新規対応しました。
- Express5800/T120h(3rd-Gen)(2021年7月26日追記) - 以下の機能強化を行いました。
- iLOファームウェアバージョン2.14で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録及びエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。
- iLO搭載装置(OS:Windows)をシステム管理(WS-Man) および MC管理(iLO)を有効として登録した場合に、アラート一覧画面のコンポーネント名からNEC ESMPRO Extension for Windows Admin Centerへリンクできるようにしました。 - 以下の対応を行いました。
- Apache Struts2 の脆弱性 (S2-059/S2-060) の対応を行いました。
- Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2020-1935、CVE-2020-1938、CVE-2019-17569) の対応を行いました。 - 以下の不具合を修正しました。
- iLOの接続チェック完了後、再度接続チェックを行うと、接続チェックに失敗することがある問題を修正しました。
- 管理対象サーバのrootパスワード変更後、接続チェックを実施すると、接続チェックに時間がかかる事象を改善しました。
- アプリケーションログにOSシャットダウン正常終了のログが複数回出力される不具合を修正しました。
- 1000GB以上のデバイスを使用している装置で接続チェックが終了しないことがある不具合を修正しました。 - 以下の機能強化を修正しました。
- 以下の VMware ESXi7 をサポートしました。
VMware ESXi7.0 Update 1(2020年12月17日追記)
VMware ESXi7.0 Update 2(2021年05月25日追記)
2020.07.31
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.49 (Windows)を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。
- Express5800/R120h-1E(3rd-Gen)(2021年7月26日追記)
- Express5800/R120h-2E(3rd-Gen)(2021年7月26日追記) - 以下の不具合を修正しました。
- 稀に管理対象サーバの死活監視に失敗するという不具合を修正しました。
- iLO装置の状態表示において、装置の状態がステータスアイコンに反映されない問題を修正しました。 - 以下の機能強化を行いました。
- 以下の VMware ESXi7 をサポートしました。
VMware ESXi7.0 (2020年08月14日追記)
2020.03.31
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.48 (Windows)を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。
- Express5800/R110j-1M(2021年7月26日追記)
- Express5800/R110j-1(2nd-GEN)(2021年7月26日追記)
- Express5800/R320h-M4(2021年7月26日追記)
- Express5800/R320h-E4(2021年7月26日追記) - 以下の機能強化を行いました。
- 統計情報表示機能の拡張を行いました。
- ツリーのステータス表示速度の改善を行いました。
- Apache Tomcat 8.0系列のサポート終了に伴い8.5へのバージョンアップ対応を行いました。
- Java11のマイナーバージョンアップを行いました。
- アラートビューアのフィルタリング機能の改善を行いました。
- iLO 搭載装置の電力測定、PowerCycleとOSシャットダウンへの対応を行いました。 - 「ESMPRO/ServerManager Ver.6 インストレーションガイド (Windows編)」を改版しました。(2020年06月26日 追記)
- 以下の不具合を修正しました。
- ポップアップ表示状態でも「OKボタン押下まで以降のメッセージを受信しない」事象を改善しました。
- 終了日時に、開始日時より後の日付を入力された場合、フィルター作成・編集時に警告を表示し、開始日時>終了日時の日付条件を設定できないように修正しました。
- ExpressUpdate管理情報の表示画面内の不具合を修正しました。
2020.01.31
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.47 (Windows)を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。
- Express5800/R110j-1(2nd-Gen) - 以下の機能強化を行いました。(2020年2月10日 追記)
- iLO 搭載サーバにインストールされているFW/SWの推奨バージョンとの 差分表示機能をサポートしました。
- iLOファームウェアバージョン2.10で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録及びエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。 - 以下の不具合修正を行いました。
- 特定の連携ソフトウェアのインストール時に、ESMPRO/ServerManagerが 再起動された場合に正常に起動しない不具合を修正しました。
- 監視対象サーバをWS-Man管理で監視している場合に、監視対象サーバのパスワードを変更後、ESMPRO/ServerManagerで変更後のパスワードを再設定しても正常に監視できない不具合を修正しました。
- iLO 搭載のESXiサーバをiLO管理とWS-Man管理を併用して監視している場合に、監視対象サーバにNICが複数搭載されていると構成情報表示に時間がかかる不具合を修正しました。
- ESMPRO/ServerAgentServiceがインストールされた装置をWS-Man管理で監視している場合に構成情報画面に表示される物理メモリのエラー訂正方式が正しく表示されない不具合を修正しました。
- 65台以上の監視対象サーバに対して、Pingによる死活監視を有効にしていた場合、監視状態の変化を正常に検知できない場合がある不具合を修正しました。
2019.11.26
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.44 (Windows)を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。
- Express5800/T110j (2nd-Gen)
- Express5800/T110j-S (2nd-Gen)
- Express5800/GT110j
- Express5800/R120h-1M(3rd-Gen)(2019/12/26追記)
- Express5800/R120h-2M(3rd-Gen)(2019/12/26追記)
- NX7700x/A5010E-2 v2(2021年7月26日追記) - 以下の不具合を修正しました。
- ESMPRO/ServerManagerとWebSAM SystemManagerがアラート連携している場合に、一部のアラート情報をWebSAM SystemManagerが受信できない不具合を修正しました。
- PET通報をアラート詳細画面で表示した場合、説明の項目が"ESM Other Trap"と表示される不具合を修正しました。
- 特定の装置でワンタイムブート機能が正常に動作しない不具合を修正しました。
- ESMPRO/ServerManagerのログが肥大化し、HDD容量を圧迫してしまう場合がある不具合を修正しました。
- SNMP通報の通信タイムアウト時間が1秒大きい値で表示される不具合を修正しました。
- リモートコンソール画面が正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
2019.05.31
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.42 (Windows)を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。
- Express5800/R120h-1M(2nd-Gen)
- Express5800/R120h-2M(2nd-Gen)
- Express5800/R120h-1E(2nd-Gen) (2019年7月26日追記)
- Express5800/R120h-2E(2nd-Gen) (2019年7月26日追記) - 以下の機能強化を行いました。
- 以下の VMware ESXi6 をサポートしました。
VMware ESXi6.5 Update 3 (追記)
VMware ESXi 6.7 Update 2 (2019年6月24日 追記)
VMware ESXi6.7 Update 3 (追記)
- 新規対応したR120h-1M(2nd-Gen)/R120h-2M(2nd-Gen)で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録及びエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。
iLOファームウェアバージョン1.20以降の iLO搭載装置を新規に導入する場合、または iLOファームウェアバージョンをアップデートした場合はESMPRO/ServerManager の最新バージョンへのアップデートが必要です。
詳細は以下をご参照ください。
注意事項
- ESMPRO/ServerManager Ver.6 注意事項
- iLO 搭載装置のご使用環境における注意事項 - 以下の不具合を修正しました。
-ESMPRO RESTful APIで管理対象コンポーネントのハードウェア情報取得を行った場合に、一部の構成情報が更新できない場合がある不具合を修正しました。
- Ws-Man管理を行っている場合、WS-Manの通信が異常から正常に復旧した後でも「Ws-Manとの通信に失敗しました」のポップアップメッセージが表示されることがある不具合を修正しました。
2019.04.02
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.41 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
- iLOファームウェアバージョン1.40で追加されたiLO SNMPトラップとIMLのアラート登録及びエクスプレス通報サービス(MG)での通報に対応しました。
-iLOファームウェアバージョン1.20以降の iLO搭載装置を新規に導入する場合、または iLOファームウェアバージョンをアップデートした場合は ESMPRO/ServerManager の最新バージョンへのアップデートが必要です。
詳細は以下をご参照ください。
注意事項
- ESMPRO/ServerManager Ver.6 注意事項
- iLO 搭載装置のご使用環境における注意事項
2019.03.13
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.40 (Windows)を公開しました
- 以下の対応を行いました。
-本製品が使用するJavaを Oracle Java8から Open JDK11に変更しました。 - 以下の不具合を修正しました。
- ESMPRO/ServerManager Ver.6.37にアップデートインストールした後に、
ESMPRO/ServerAgentService(Linux版) からの CIM Indication通報を
正常に受信できなくなる場合がある不具合を修正しました。
2019.02.04
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.37 を公開しました
- 以下の対応を行いました。
- 以下のOSに新規対応しました。
Windows Server 2019
- iLO搭載装置において、Non-RAID構成のディスクの障害を通報する機能を追加しました。
- ESMPRO/ServerManagerが使用しているApache StrutsをApache Struts 2.5に更新しました。
- ブラウザーが使用するJavaがJavaアップレット未サポートの場合でも以下の機能を使用可能にしました。
- ExpressUpdate
- BMC設定のリストア
- エクスプレス通報MG設定
- ESMPRO/ServerMangerでシステム管理(WS-Man)しているサーバがDC-OFF→DC-ONされた場合にアラートを送信できない場合がある問題に対応しました。 - ESMPRO/ServerManager Ver6.37のインストール、または
アップデートインストールと同時に、
通報モジュール(アラートマネージャ)のリビジョンアップを行います。
通報モジュール(アラートマネージャ)のバージョンはVer5.07になります。
2018.12.26
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.34 (Windows)を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。
- Express5800/T110j
- Express5800/T110j-S
- Express5800/R110j-1
2018.09.28
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.33 (Windows)を公開しました
- 以下の機種に新規対応 (Ver.6.31以降) しました。
- NX7700x/A5012L-2D
- NX7700x/A5012L-1D - 以下の機能強化を行いました。
- VMware ESXi 6.7 Update 1 の管理が可能になりました。(2018年11月27日 追記)
- サーバ診断カルテのログ収集モジュールに対応しました。(2018年10月12日 追記)
- アラートビューアのフィルター機能を強化しました。
- iLO 搭載サーバに対して、iLOへのログインのシングルサインオン、構成情報の表示内容、リモートバッチ機能 (スケジュール) の強化・対応を行いました。 - 以下の対応を行いました。
- Apache Struts 2 の脆弱性 (S2-057/CVE-2018-11776) の対応を行いました。
- Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2018-1336) の対応を行いました。 - 以下の不具合を修正しました。
- ESMPRO/ServerManager のエクスプレス通報サービス (MG) 開局設定でシリアルポートが表示されない不具合を修正しました。
2018.07.27
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.31 (Windows)を公開しました
-
以下の機能強化を行いました。
- iLOファームウェアバージョン1.35の iLO搭載装置をご使用の環境において、以下の機能強化を行いました。(2018年09月11日追記)
・iLOファームウェアバージョンのアップデートにより追加された iLOの SNMPトラップと IML のアラートを登録できるようになりました。
また、本アラートについてエクスプレス通報サービス(MG) を使用したアラート通報ができるようになりました。
iLOファームウェアバージョン1.20以降の iLO搭載装置を新規に導入する場合、または iLOファームウェアバージョンをアップデートした場合は ESMPRO/ServerManager の最新バージョンへのアップデートが必要です。
詳細は以下をご参照ください。
注意事項
- ESMPRO/ServerManager Ver.6 注意事項
- iLO 搭載装置のご使用環境における注意事項
-以下のオペレーティングシステム(Linux) 搭載サーバの管理をサポートしました。(2018年0822日追記)
Red Hat Enterprise Linux 7.5
-新 RAID コントローラ対応
-以下の VMware ESXi6 をサポートしました。
VMware ESXi6.7 (2018年08月27日追記)
VMware ESXi6.5 Update 2 -
以下の不具合を修正しました。
- アラートビューアにおいて、アラート一覧表示順が変わる場合がある不具合を修正しました。
- バッテリコントローラの設定値が変更できない不具合を修正しました。
- 「iSM クライアントの起動」の設定値(URL) が表示されない不具合を修正しました。
- iLO 搭載装置の構成情報-ネットワーク(一般情報)の詳細表示画面で実際のステータスと異なる場合がある不具合を修正しました。
2018.03.26
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.30 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
- ESMPRO/ServerManager の WebGUI から ExpEther の管理が可能になりました。
- iLO 搭載サーバの構成情報のストレージ表示に項目を追加しました。
- iLO 搭載サーバの IML 監視機能をサポートしました。
また、IML 監視機能により登録されるアラートをエクスプレス通報サービス(MG)で通報できるようになりました。
- ESMPRO/ServerManger のRESTful API の機能を強化しました。
- アラートビューアの機能を強化しました。 - 以下の対応を行いました。
- Apache Struts 2 の脆弱性(S2-052) に対応しました。 - 以下の不具合を修正しました。
- 受信した最新のアラートがアラートビューアに表示されない場合がある不具合を修正しました。
2018.03.06
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.25 (Windows)を公開しました
- 以下の機種に新規に対応しました。(2018年 06月 29日 追記)
- NX7700x / A5012M-4, A5012L-2, A5010M-4
Express5800 / A2040e, A1040e, R140h-4 - 以下の機能強化を行いました。
- iLO5ファームウェアバージョン1.20に対応しました。
iLO5ファームウェアバージョン1.20のiLO搭載装置を新規に導入する場合、またはiLO5ファームウェアバージョンを1.20にアップデートした場合は、 ESMPRO/ServerManagerの最新バージョンへのアップデートが必要です。
- 詳細は以下をご参照ください。
- 注意事項
- - ESMPRO/ServerManager Ver.6 注意事項
- - iLO搭載装置のご使用環境における注意事項
2018.02.28
ESMPRO/ServerManager 監視ツールを公開しました
- 「ESMPRO/ServerManager Ver.6.17 以降」と連携することで、Windows のタスクトレイ上で、ESMPRO/ServerManager の代表ステータスを一定間隔で監視することができるようになりました。
2018.01.31
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.24 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
統計情報収集機能の改善を行いました。
「SAS HBA 用寿命確認ツール」と連携することで、VMware ESXi サーバの SASコントローラ(N8103-199) 接続 SDD の寿命監視ができるようになりました。
2017.11.10
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.23 (Windows)を公開しました
- 以下の機種に新規に対応しました。(2018年7月27日追記)
EXPress5800/R120h-1E
Express5800/R120h-2E
Express5800/T120h - 以下の機能強化を行いました。
エクスプレス通報サービス(MG) で iLOからのアラートを通報できるようになりました。
iLO搭載サーバの構成情報からRAID状態が確認可能になりました。
iLOを管理する場合、任意のポート番号を指定できるようになりました。
iLO搭載サーバの構成情報に表示する項目を追加しました。
iLO搭載サーバのIMLの表示/保存で機能改善を行いました。
iLO搭載サーバに対して ESMPRO/ServerManager のコマンドラインインターフェースをサポートしました。
2017.09.29
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.22 (Windows)を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。
Express5800/D120h
2017.08.23
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.20 (Windows)を公開しました
- 以下の VMware ESXi6 をサポートしました。(2017年09月29日 追記)
VMware ESXi 6.5 Update 1 - 以下の機種に新規対応しました。
Express5800/R120h-1M
Express5800/R120h-2M - 以下の機能強化を行いました。
ESMPRO/ServerManager に RESTful API を追加しました。
2017.07.26
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.17 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
統計情報収集機能(温度、ファン、電圧)に対応しました。 - 以下の対応を行いました。
Apache Struts2 の脆弱性(JVNVU#93610402) に対応しました。 - 以下の不具合を修正しました。
リモートバッチで shutdown に失敗した場合のアプリケーションログの誤記を修正しました。
サーバ一括操作時の消費電力制御において、コンポーネント電力値に「XXXX」と表示される場合がある不具合を修正しました。
BMCからのテスト通報を受信した後に PET 通報を受信するとテスト通報と表示される場合が ある不具合を修正しました。
ESMPRO/ServerAgent の syslog 監視で通報対象に設定したイベントのアラートがアラートビューアに表示されない場合がある不具合を修正しました。
オペレータユーザーで電力測定画面を表示すると表示が不正になる場合がある不具合を修正しました。
FT サーバユーティリティの連携操作を行ってから「前に戻る」リンクをクリックすると「Agent と接続できない状態です。」が表示される不具合を修正しました。
監視対象装置との通信が正常でない場合に、ESMPRO/ServerManager の画面が正しく更新されない、接続が復旧しない、或いは CPU 負荷が高くなる場合がある不具合を修正しました。
2017.02.01
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.16 (Windows)を公開しました
- 以下の VMware ESXi6 をサポートしました。(2017年04月28日 追記)
VMware ESXi 6.0 Update 3 - 「ESMPRO/ServerManager Ver.6 インストレーションガイド (Windows編)」を改版しました。(2017年04月28日 追記)
- 「ESMPRO/ServerManager Ver.6 インストレーションガイド (Windows編)」を改版しました。(2017年03月03日 追記)
- 以下の機種に新規対応しました。
メニーコアサーバ(Express5800/HR110c-M) - 以下の VMware ESXi6 をサポートしました。
VMware ESXi 6.5 - 以下の不具合を修正しました。
多台数のサーバを BMC 管理している場合に、CPU 使用率が高負荷になることがある事象を改善しました。
エクスプレス通報サービス(MG) において、一部の対象サーバと接続確認ができない問題を修正しました。
サーバの自動登録で WS-Man 検索を有効にした場合、検索が完了するまでに時間がかかることがある事象を改善しました。
2016.12.28
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.15 (Windows)を公開しました
-
以下の OS に新規対応しました。
Windows Server 2016 - 以下の機能強化を行いました。
ExpEther の管理ができるようになりました。(2017年01月26日 追記) - 以下の不具合を修正しました。
ESMPRO/ServerManager Ver.6.05~6.14 でサーバの構成情報の詳細画面を表示した場合、表示が自動更新されない問題を修正しました。
ESMPRO/ServerAgentService 経由でサーバを監視した場合、サーバの構成情報の CPU 負荷率の表示が、1分間の負荷率の表示で固定だったものが監視対象の設定に対応して表示されるように改善しました。
接続チェック実行中に接続設定画面に遷移すると、ESMPRO/ServerManager の内部情報が不正になる問題を修正しました。
CIM Indication を受信した場合にアラートビューアの詳細画面に SNMP 情報が表示される問題を修正しました。
2016.11.07
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.14 (Windows)を公開しました
- 以下の不具合を修正しました。
ESMPRO/ServerManager Ver.6.12~6.13 で WebSAM SigmaSystemCenter と連携する場合、WebSAM SigmaSystemCenter から 実行した「N+1 リカバリ」機能が正しく動作しない問題を修正しました。
2016.08.05
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.13 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
NEC Scalable Modular Server DX2000 に対して、以下の機能強化を行いました。
< ESMPRO/ServerAgentService (Windows版) Ver.1.26 以降と連携して、NEC Scalable Modular DX2000 サーバモジュール 補助記憶装置の寿命監視が可能になりました。(2016年08月31日 追記)
ネットワークスイッチモジュールの監視ができるようになりました。
筐体マップの表示ができるようになりました。
CSC モジュールの電力測定をする場合、CSC モジュールの電力を固定値として扱うモードを追加しました。
CSC モジュールについて、BMC 設定機能と ExpressUpdate 機能(マネージメントコントローラ経由のアップデート)をサポートしました。 - 以下の不具合を修正しました。
「アラート受信のみ管理」のコンポーネントが、他と重複した IP アドレスで登録できる問題を修正しました。
リモートバッチが設定されているコンポーネントの削除操作中に削除をキャンセルすると、グループ選択後に不要なダイアログが表示される場合がある問題を修正しました。
2016.06.30
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.12 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
WS-Man プロトコルによる死活監視機能を追加しました。 - 以下の不具合を修正しました。
iStorage サーバにおいて、存在しない IP を接続設定編集画面で指定した際に不要なメッセージが表示される問題を修正しました。
リモート OS シャットダウンを実行した際、エラーが表示される場合がある問題を修正しました。
センサー状態の表示において、「現在のセンサ状態」が表示されない場合がある問題を修正しました。
「アラート受信のみ管理」の装置において死活監視の状態がステータスアイコンに反映されない問題を修正しました。
サーバ一括操作で電力想定を中止した際に「測定中」と表示され、「測定済」と表示されない問題を修正しました。
vPro 管理機能において、誤った IP アドレスで接続チェック後、正しい IP アドレスで再度接続チェックしても IP アドレスが更新されない問題を修正しました。
Express5800/スケーラブル HA サーバ、および NX7700x/エンタープライズサーバに対して、BMC 設定のネットワーク設定を実行するとエラーになる不具合を修正しました。
SNMP 管理が未登録の場合でも、コンポーネント一覧の「SNMP コミュニティ名(取得用)」に "public" が表示される不具合を修正しました。
オペレーター権限を持つユーザが、自分自身のログインするときのパスワードを変更できない不具合を修正しました。
ESMPRO/ServerAgentService がインストールされたサーバを監視した場合、ツリービューにサーバの状態が反映されない場合がある不具合を修正しました。
2016.02.12
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.08 (Windows)を公開しました
- 以下のVMware ESXi6 をサポートしました。(2016年05月18日 追記)
VMware ESXi 6.0 Update2 - 以下の機能に新規対応しました。
NEC Scalable Modular Server (DX2000) (2016年03月09日 追記) - 以下の不具合を修正しました。
ESMPRO/ServerManager へのログイン直後に CPU 使用率が高負荷になることがある事象を改善しました。
アップデートインストールに失敗する場合がある事象を改善しました。
構成情報のカバーの状態表示において、カバーの状態が正常な場合でもステータスが[不明]で表示される場合がある不具合を修正しました。
リモートブートが未サポートの管理対象コンポーネントに対して、リモートブート設定メニューが表示される不具合を修正しました。
グループの電力測定中に 「一括電力測定」 ボタンを押すと、「処理の継続に必要な更新があります。」 のエラーが表示されることがある事象を改善しました。
グループ電源オプション設定の AC-LINK デフォルト値を 「Sray Off」 から 「Last State」 に修正しました。
サーバの自動登録で WS-Man 管理と BMC(EXPRESSSCOPE エンジン)管理を登録した場合、サーバ状態画面で STATUS ランプや POWER CAPPING ランプが正常に表示されない場合がある不具合を修正しました。
2015.12.22
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.06 (Windows)を公開しました
- 以下の OS に新規対応しました。(2017年02月01日 追記)
Windows 10 - 以下の VMware ESXi をサポートしました。
VMware ESXi 5.5 Update 3 (追記)
VMware ESXi 6.0 Update 1 (追記) - 以下の機能強化を行いました。(Ver 6.06)
ping による BMC の死活監視機能を追加しました。
WS-Man を検索対象とした場合のコンポーネント自動登録にかかる時間を短縮しました。
電力測定データの保存機能において、前回の測定データも保存できるようにしました。
ESMPRO/ServerAgentService(Linux 版) と連携してサーバを監視できるようにしました。
BMC 設定機能において、IPv6 アドレスを設定できるようにしました。
SEL 領域 Full 時の動作設定のデフォルト値を 「SEL の記録停止」 から 「古い SEL を上書き」 に変更しました。
アラートログ自動保存機能において、アラートログの書き込み方法を上書き書き込みから追加書き込みに変更しました。 - 以下の不具合を修正しました。
サーバ状態画面に表示する 「ブレード名」 が空白になる場合がある問題を修正しました。
自動電力分配設定画面において、コンポーネントのツリー表示が不正になる場合がある不具合を修正しました。
メモリ (DDR4) のFRU情報を表示する際、ダンプが一部表示されない場合がある不具合を修正しました。
ESMPRO/ServerManager に含まれる一部のサービスの起動タイミングによっては、ESMPRO/ServerManager が正常に起動されない場合がある問題を修正しました。
ユーザアカウント設定の表示画面で 「バッテリーコントローラ設定の変更」 の実行権限が表示されない不具合を修正しました。
WebGUI のエクスプレス通報サービス (MG) 画面から宛先の読み込みを実行すると、エクスプレス通報サービス (HTTPS) で使用している定義ファイルが削除されてしまう不具合を修正しました。
サーバの自動登録処理において、管理対象サーバのホスト名と同じ名前のコンポーネントが既に登録されていた場合に自動登録が失敗する不具合を修正しました。
iStorage の接続設定を編集する場合に、入力不要な設定項目欄が表示される不具合を修正しました。
WebSAM SigmaSystemCenter から ESMPRO/ServerManager にサーバ登録すると、システム管理機能でのサーバ監視ができなくなる不具合を修正しました。
2015.06.29
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.05 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver 6.05)
PCIeSSDの構成情報(寿命情報)表示、SEL表示、PET通報表示に対応しました。
ESMPRO/ServerAgentService経由でのメモリ監視機能に対応しました。
(*)上記機能を利用するには、ESMPRO/ServerAgentService Ver1.2 以降が必要です。
ESMPRO/ServerAgentService Ver1.2は、以下からダウンロード可能です。
Express5800シリーズ <https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?id=9010104017>
NX7700xシリーズ <https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?id=9010104014>
VMware ESXi6サーバの管理が可能になりました。
iStorage Tシリーズ(T700A2)からのSNMPトラップ受信に対応しました。
iStorage Tシリーズ(T30A/T60A/T100A/T700A)からのSNMPトラップ受信に対応したメッセージを改訂しました。こちらも併せてご覧ください。 - 以下の不具合を修正しました。
受信した最新のアラートがアラートビューアに表示されない場合がある不具合を修正しました。(Ver6.04)
アラートログ自動保存機能で保存されたアラートログのうち、最後に保存したアラートログの末尾に改行が入るよう修正しました。(Ver6.04)
アラートログ自動保存設定を変更した場合に、 「保存ファイルの格納先」 に "undefined" と表示される場合がある不具合を修正しました。(Ver6.04)
ESMPRO/ServerManagerのサービス再起動やOSの再起動のタイミングで、アラートログ自動保存機能で保存していたアラートログファイルが、古い同名のアラートログファイルで書き戻されてしまう不具合を修正しました。(Ver6.04)
ESMPRO/ServerAgentServiceがインストールされており、かつURU (Universal RAID Utility) がインストールされていない管理対象装置に対して自動登録を行った場合に、RAID監視が有効になる不具合を修正しました。(Ver6.04)
アラートビューアのPET通報の詳細情報において、ホスト名が空になる場合がある不具合を修正しました。(Ver.6.05)
HTTPS接続設定が有効のESMPRO/ServerAgentServiceがインストールされた管理対象サーバを自動登録で検索すると、ESMPRO/ServerAgentServiceがHTTPS接続で登録できない場合がある不具合を修正しました。(Ver6.05)
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.04 (Linux)を公開しました
- 以下の不具合を修正しました。(Ver6.04)
アラートログ自動保存機能で保存されたアラートログのうち、最後に保存したアラートログの末尾に改行が入るように修正しました。
アラートログ自動保存設定を変更した場合に、 「保存ファイルの格納先」 に "undefined" と表示される場合がある不具合を修正しました。
ESMPRO/ServerAgentServiceがインストールされており、かつURU (Universal RAID Utility) がインストールされていない管理対象装置に対して自動登録を行った場合に、RAID監視が有効になる不具合を修正しました。
2015.03.17
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.03 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver.6.03)
ESMPRO/ServerManager Ver.6において、CLUSTERPRO Xに対応しました。 - 以下の不具合を修正しました。(Ver6.03)
ESMPRO/ServerManagerのWeb画面が正しく表示されない場合がありましたので、改善を行いました。
アドレス範囲指定の自動発見にて、一部のIPアドレスが発見対象にならない不具合を修正しました。
ESXiサーバの監視時に、誤ったアプリケーションログが採取される場合がある不具合を修正しました。
冗長電源に対応したサーバの監視時に、構成情報ツリーが表示されない場合がある不具合を修正しました。
SNMPトラップ転送機能で転送したアラートの重要度が常に「情報」になる不具合を修正しました。
WebSAM SigmaSystemCenter連携機能の不具合を修正しました(Ver.6.01~6.02)。
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.03 (Linux)を公開しました
- 以下の不具合を修正しました。(Ver6.03)
ESMPRO/ServerManagerのWeb画面が正しく表示されない場合がありましたので、改善を行いました。
ESXiサーバの監視時に、誤ったアプリケーションログが採取される場合がある不具合を修正しました。
冗長電源に対応したサーバの監視時に、構成情報ツリーが表示されない場合がある不具合を修正しました。
SNMPトラップ転送機能で転送したアラートの重要度が常に「情報」になる不具合を修正しました。
2014.12.26
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.02 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver.6.02)
アラートドリブンのステータス管理に対応しました。
SNMPTrap受信のみのコンポーネント管理に対応しました。 - 以下の不具合を修正しました。(Ver6.02)
BMC から受信した PET 通報の時刻表示が不正になる場合がある不具合を修正しました。
ESMPRO/ServerAgentService 経由でコンポーネントを監視した場合、構成情報ツリーのドライバ情報が正しく表示されない不具合を修正しました。
ESMPRO/ServerAgent 経由でテープデバイスを搭載した装置を監視した場合、構成情報ツリーのテープデバイス配下のノードのアイコンが正しく表示されない不具合を修正しました。
EM カードを監視した場合、筐体マップから構成情報の詳細画面が表示されない場合がある不具合を修正しました。
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.02 (Linux)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver.6.02)
アラートドリブンのステータス管理に対応しました。 - 以下の不具合を修正しました。(Ver6.02)
ESMPRO/ServerAgentService 経由でコンポーネントを監視した場合、構成情報ツリーのドライバ情報が正しく表示されない不具合を修正しました。
EM カードを監視した場合、筐体マップから構成情報の詳細画面が表示されない場合がある不具合を修正しました。
2014.10.06
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.01 (Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver.6.02)
アラートドリブンのステータス管理に対応しました。 - 以下の不具合を修正しました。(Ver6.02)
ESMPRO/ServerAgentService 経由でコンポーネントを監視した場合、構成情報ツリーのドライバ情報が正しく表示されない不具合を修正しました。
EM カードを監視した場合、筐体マップから構成情報の詳細画面が表示されない場合がある不具合を修正しました。
- 以下の機能強化を行いました。(Ver.6.00)
ESMPRO/ServerAgentService経由でのシステム管理に対応しました。
アラートビューアを常時起動したアラート監視に対応しました。
アラートビューアでフィルタリング・検索・ソートに対応しました。
エクスプレス通報サービス(MG)の設定がWebGUIから操作可能になりました。 サーバの自動登録時に、自動登録で使用される認証情報の複数登録に対応しました。
ログイン画面からのアラートビューア・オンラインヘルプの表示に対応しました。
システム管理(WS-Man)、ESXi5以外のRAIDシステム管理、ExpressUpdate管理を行う場合の死活監視機能に対応しました。
STATUSランプが2つある装置、また、PowerCappingランプがある装置のLED状態表示に対応しました。 - 以下の不具合を修正しました。
手動登録でIPアドレスが重複した装置を登録しようとした後の画面に不要な入力フォームが表示される不具合を修正しました。(Ver.6.00)
未実装のCPUに関する構成情報表示の不具合を修正しました。(Ver.6.00)
ftサーバを監視した場合、構成情報ツリーのトップの状態にftシステムツリーの状態が反映されない不具合を修正しました。(Ver.6.01)
ftサーバを監視した場合、構成情報ツリーのftシステム配下の詳細画面が表示されない不具合を修正しました。(Ver.6.01)
IPMI情報のセンサ情報を表示した場合、ファン制御用温度センサについて、現在のセンサ状態の上限値/下限値を不正に表示する不具合を修正しました。(Ver.6.01)
マネージメントコントローラ管理を行っていない場合に、構成情報ツリーのME関連項目が表示される場合がある不具合を修正しました。(Ver.6.01)
ESMPRO/ServerManager Ver. 6.01 (Linux)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver.6.00)
ESMPRO/ServerAgentService経由でのシステム管理に対応しました。
アラートビューアを利用したアラート監視に対応しました。
サーバの自動登録時に、自動登録で使用される認証情報の複数登録に対応しました。
ログイン画面からのアラートビューア・オンラインヘルプの表示に対応しました。
Trap転送機能と死活監視機能に対応しました。
STATUSランプが2つある装置、また、PowerCappingランプがある装置のLED状態表示に対応しました。 - 以下の不具合を修正しました。
手動登録でIPアドレスが重複した装置を登録しようとした後の画面に不要な入力フォームが表示される不具合を修正しました。(Ver.6.00)
未実装のCPUに関する構成情報表示の不具合を修正しました。(Ver.6.00)
IPMI情報のセンサ情報を表示した場合、ファン制御用温度センサについて、現在のセンサ状態の上限値/下限値を不正に表示する不具合を修正しました。(Ver.6.01)
マネージメントコントローラ管理を行っていない場合に、構成情報ツリーのME関連項目が表示される場合がある不具合を修正しました。(Ver.6.01)
2014.03.19
ESMPRO/ServerManager Ver.5.75を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver5.75)
ESMPRO/ServerManagerに含まれるJavaアプリケーションの証明書を更新 - 以下の不具合を修正しました。(Ver5.75)
VMware ESXi 5がインストールされたサーバの構成情報ツリーが正しく表示されない不具合を修正
電源オプション設定の遅延時間が正しく表示されない不具合を修正
ExpressUpdate機能を実行した場合、進捗率が99%のまま更新されない不具合を修正
ExpressUpdate機能のリポジトリの更新に失敗する不具合を修正
2013.12.26
ESMPRO/ServerManager Ver.5.74を公開しました(*)
- 以下のOSに新規対応しました。(Ver5.74)
Windows Server 2012 R2
Windows 8.1 - 以下の機能強化を行いました。(Ver5.74)
VMware ESXi 5環境において、OSシャットダウンを行った際にメンテナンスモードにならないよう改善しました。
- ※(*)こちらをご確認ください。
2013.10.31
ESMPRO/ServerManager Ver.5.73を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver5.73)
VMware ESXi 5環境において、システム管理機能、マネージメントコントローラ管理機能から取得可能な構成情報を統合して表示できるようになりました。
ESMPRO/ServerAgent(Linux)で新しくサポートするファイルシステムに対応しました。 - 以下の不具合を修正しました。(Ver5.73)
RAIDシステム管理機能およびExpressUpdate機能を長時間継続して運用した場合にWebコンソールへログインできなくなる不具合を修正しました。
dscliのコマンド終了ステータスの不具合を修正しました。
EXPRESSSCOPEエンジン 2でのBMC通報設定の不具合を修正しました。
EXPRESSSCOPEエンジン 3での冗長電源表示の不具合を修正しました。
タイミングによりログのローテーションに失敗する不具合を修正しました。
2013.09.13
ESMPRO/ServerManager Ver.5.72を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver5.72)
Windows/Linux/VMware ESXをインストールしたサーバのRAIDシステム管理について、ホットスペアの作成・解除が可能になりました。
VMware ESXi 5をインストールしたサーバのRAIDシステム管理について、以下のRAIDコントローラをサポート対象に追加しました。
N8103-161 RAIDコントローラ(1GB, RAID 0/1/5/6)
N8103-168 RAIDコントローラ(1GB, RAID 0/1/5/6)
N8103-172 RAIDコントローラ(512MB, RAID 0/1)
N8103-173 RAIDコントローラ(512MB, RAID 0/1/5/6)
N8103-174 RAIDコントローラ(1GB, RAID 0/1/5/6)
2013.07.24
ESMPRO/ServerManager Ver.5.71を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver5.71)
消費電力制御機能および自動電力分配機能が、装置の構成の変更に対応できるようになりました。
iStorage Tシリーズ(T30A/T60A/T100A/T700A)からのSNMPトラップ受信に対応しました。
こちらも併せてご覧ください。 - 以下の問題を修正しました。(Ver5.71)
EMカードの構成情報を表示中に、通信エラー/通信回復のログを繰り返し出力する不具合を修正しました。
構成情報の状態アイコンを、異常状態にもかかわらず警告状態を表示する場合がある不具合を修正しました。
構成情報表示中に「IPMI情報の取得に失敗しました」というポップアップメッセージを表示する場合がある不具合を修正しました。
ESXi5サーバとの通信エラー発生時、適切でないメッセージを表示する場合がある不具合を修正しました。
グループ消費電力制御画面で、21台以上の管理対象サーバを正しく表示できない不具合を修正しました。
2013.04.26
ESMPRO/ServerManager Ver.5.70を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver5.70)
自動電力分配機能でSuspend Periodsの指定ができるようになりました。
自動電力分配機能で電力分配のポリシーを変更できるようになりました。
自動電力分配機能でESMPRO/ServerManagerが設定可能な下限電力値を指定できるようになりました。
ESMPRO/ServerManagerのログイン時に、OpenLDAP/Active Directoryで管理されているアカウントでログインできるようになりました。 - 以下の問題を修正しました。(Ver5.70)
Safe Power Capping機能をサポートしていない管理対象コンポーネントに対して、Safe Power Capping機能を有効に設定できてしまう不具合を修正しました。
EXPRESSSCOPEエンジン 3搭載サーバに対して、BMC設定-リセット機能を実行した場合、エラー終了する場合がある不具合を修正しました。
Internet Explorer10を利用した場合、フレーム拡大機能の不具合を修正しました。
リモートバッチ機能で、一部リモートバッチスケジュールが表示されなくなる不具合、操作時刻より前に変更できない不具合を修正しました。
Suspend Periods設定でグループSuspend Periodsが正しく設定されない場合がある不具合、「スケジュールの再送信」ボタンが有効にならない場合がある不具合を修正しました。
オンラインヘルプのUIを改善しました。
2013.03.08
ESMPRO/ServerManager Ver.5.66を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver5.66)
以下の新RAIDコントローラを管理できるようになりました。
N8103-152 RAIDコントローラ(1GB, RAID 0/1/5/6)
N8103-167 RAIDコントローラ(1GB, RAID 0/1/5/6)
ESMPRO/ServerManagerが同梱しているJRE/Apach TomcatをJRE7/Apache Tomcat7にアップデートしました。
ルーター越え環境においてPingによる監視機能を強化しました。 - 以下の機種に新規対応しました。(Ver5.65)
メニーコアサーバ(Express5800/HR120a-1) - 以下の問題を修正しました。(Ver5.66)
ESMPRO/SM Event Managerにてハンドルカウントが微増する問題を修正しました。
リモートバッチで「更新パッケージの適用」を実行した場合に、直前にダウンロードを行った更新パッケージが適用されない場合がある不具合を修正しました。
リポジトリの自動更新およびリモートバッチを使用してリポジトリの更新を行った場合に、更新パッケージのダウンロードを行わなかった場合でもアラートビューアに「ExpressUpdate情報」が登録される不具合を修正しました。
2013.01.16
ESMPRO/ServerManager Ver.5.64を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。(Ver5.64)
FC98-NXシリーズ FC-R20W
2012.11.30
ESMPRO/ServerManager Ver.5.63を公開しました
- 以下のOSに新規対応しました。(Ver5.63)
Windows 8
Windows Server 2012 - 以下の機能強化を行いました。(Ver5.62)
Windows 8 / Windows Server 2012をインストールしたサーバの監視
NodeManager搭載装置の電力測定で、測定結果の精度が低い点を改善しました。 - 以下の機種に新規対応しました。
内蔵バッテリ搭載モデル(Express5800/E120d-1)(Ver5.63)
FTサーバ(R320c-E4,R320c-M4)(Ver5.61) - 以下の問題を修正しました。
グループのサーバ一括操作で、ブレードサーバに対してECO設定の操作が行える問題を修正しました。(Ver5.63)
サーバ情報画面で製品情報が表示されないことがある問題を修正しました。(Ver5.63)
ESXi5サーバの構成情報が通信エラー発生時に情報取得中のままとなる問題を修正しました。(Ver5.63)
監視対象サーバにESXi5サーバを登録した状態でESMPRO/ServerManagerのシステム時刻を変更した場合、ESXi5サーバの状態監視、RAID監視、アラート受信および新規登録が正しくできないことがある問題を修正しました。(Ver5.63)
自動登録で、自動電力分配をサポートするサーバと、ESXi5サーバまたはvPro搭載サーバの両方を登録した場合、1つの自動電力分配をサポートするサーバを、電力グループに複数登録する問題を修正しました。(Ver5.62)
システム管理経由の構成情報の取得に失敗した場合、「引数の値が不正です」というメッセージを表示する問題を修正しました。(Ver5.62)
dscliのコマンド終了ステータスが異常終了した場合も 0 が返却される問題を修正しました。(Ver5.62)
グループのサーバ一括操作の電源オプション設定の設定画面が表示されないことがある問題を修正しました。(Ver5.62)
2012.08.22
ESMPRO/ServerManager Ver.5.60を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver5.60)
VMware ESXi5サーバの管理が可能になりました。 - 以下の問題を修正しました。(Ver5.60)
コンソールログ設定を実行できない不具合を修正しました。
2012.07.20
ESMPRO/ServerManager Ver.5.54を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
複数サーバに対する自動電力分配機能を追加しました。(Ver5.54)
ExpressUpdate機能で自動更新に対応していない更新パッケージの管理が可能になりました。(Ver5.54)
esmcliコマンドでXML形式のファイルの入出力が可能になしました。(Ver5.54)
SigmaSystemCenterとの連携を改善しました。(Ver5.52) - 以下の機種に新規対応しました。
高密度実装、省スペースサーバ(Ver5.53)
EXPRESSSCOPEエンジン 3搭載のブレードサーバ(Ver5.51)
2012.04.05
ESMPRO/ServerManager Ver.5.5(Linux)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver5.5)
Intel(R) vPro(TM)テクノロジ(以下 vProとします)を利用して、vProを搭載したExpress5800/50シリーズの管理が可能になりました。
消費電力制御機能をグループ単位で制御できるようになりました。
消費電力制御機能において、コンポーネントのメモリスロットリング率の表示が可能になりました。 - 以下の問題を修正しました。(Ver5.5)
消費電力制御機能において、システムブート時のパフォーマンス設定、および無効にするCPUのコア数の変更が可能になりました。
2012.03.28
ESMPRO/ServerManager Ver.5.5(Windows)を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver5.5)
Intel(R) vPro(TM)テクノロジ(以下 vProとします)を利用して、vProを搭載したExpress5800/50シリーズの管理が可能になりました。
消費電力制御機能をグループ単位で制御できるようになりました。
消費電力制御機能において、コンポーネントのメモリスロットリング率の表示が可能になりました。 - 以下の問題を修正しました。(Ver5.5)
消費電力制御機能において、システムブート時のパフォーマンス設定、および無効にするCPUのコア数の変更が可能になりました。
コンポーネントを多数登録するとブラウザの表示が遅くなる場合がある問題を修正しました。
2011.11.30
ESMPRO/ServerManager Ver.5.43を公開しました
- 以下の問題を修正しました。(Ver5.43)
自動発見機能の不具合を修正しました。
電力ピーク制御機能のメッセージを修正しました。
2011.09.14
ESMPRO/ServerManager Ver.5.42を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver5.42)
iStorage Mシリーズの監視に対応しました。 - 以下の問題を修正しました。(Ver5.42)
統計情報自動収集機能の不具合を修正しました。
2011.07.14
ESMPRO/ServerManager Ver.5.41を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。(Ver5.41)
EXPRESSSCOPEエンジン3に対応しました。
電力ピーク制御機能(PowerCapping機能)に対応しました。
CLI機能にExpressUpdate機能を追加しました。
2テラバイト以上のメモリの表示に対応しました。
2010.11.30
ESMPRO/ServerManager Ver.5.3を公開しました
- 以下の機能強化を行いました。
画面デザインを変更しました。(Ver5.3)
クラスタシステムに対応しました。(Ver5.3)
実装センサが多数存在する装置でのセンサ情報処理を改善しました。(Ver5.29) - 以下の問題を修正しました。
コマンドラインインターフェースの一部コマンド実行が失敗する場合がある問題を修正しました。(Ver5.2a)
登録済みサーバに対して、接続設定画面からOSまたはBMCのIPアドレスを別IPアドレスに変更して接続チェックを実施すると、表示が不正になる場合がある問題を修正しました。(Ver5.2a)
ExprssUpdate でアップデートに 10 分以上掛かった場合、画面に「通信失敗」と表示される問題を修正しました。(Ver5.2a)
2010.06.30
ESMPRO/ServerManager Ver.5.28を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。
電源ベイ(EcoPowerGateway)(Ver5.26)
Express5800/A1080aシリーズ(Ver5.24) - 以下の機能強化を行いました。
アラートビューア(Web GUI)でアラートログの保存機能を追加しました。(Ver5.28)
アラートビューア(Web GUI)の画面デザインを変更しました。(Ver5.28)
ExpressUpdate Agentのリモートインストール、アンインストール、アップデートに対応しました。(Ver5.24)
ExpressUpdate 利用時のUpdate見積もり時間表示機能を追加しました。(Ver5.24)
インストール時に、HTTP接続ポートを指定できるよう機能を追加しました。(Ver5.24)
ECO設定のグループ一括制御に対応しました。(Ver5.24) - 以下の機能を削除しました。
GUIリモートコンソール機能。(Ver5.24) - 以下の問題を修正しました。
管理対象サーバのOSがLinuxで、マネージメントコントローラ管理とSNMP管理の両方が有効の場合、別々のサーバとして登録される場合がある問題を修正しました。(Ver5.28)
Express5800/R140b-4,Express5800/A1080aシリーズの大規模構成においてサーバ状態のデータツリー表示速度を改善しました。(Ver5.25)
管理サーバ上でログファイルのサイズが肥大化する場合がある問題を修正しました。(Ver5.24)
2010.03.31
ESMPRO/ServerManager Ver.5.22を公開しました
- 以下の機種に新規対応しました。
Express5800/E120a
2009.10.28
ESMPRO/ServerManager Ver.4.5を公開しました
- 以下のOSに新規対応しました。
Windows7
Windows Server 2008 R2