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製品体系/価格
- 注)製品購入後のサポート (お問い合わせ対応等) については、PP・サポートサービスの契約が必要です。
- 注)一部の無停電電源装置に添付されている電源管理ソフトウェア「PowerChute」シリーズのサポートは、本ページのPPSupportPackにてサポート可能です。
詳細は「無停電電源装置添付の電源管理ソフトウェア「PowerChute」シリーズの保守契約方法について」をご参照ください。 - 注)下記に記載の自動運転・電源管理ソフトウェア、または一部の無停電電源装置に無償添付されている「PowerChute」シリーズ製品を
[UL1047-903] ESMPRO/UPSManager Ver3.0 (PowerChute Serial Shutdownセット) にバージョンアップするための方法については
「[UL1047-903] ESMPRO/UPSManager Ver3.0製品へのバージョンアップについて」をご参照ください。
- PowerChute Serial Shutdown for Business v1.1
- PowerChute Business Edition v9.1.1 または v10.0
- ESMPRO/UPSManager Ver2.7 または Ver2.8
ESMPRO/UPSManager、PowerChute Serial Shutdown for Business
PPSupportPack
ライセンスについて
1台のUPSに1台のサーバを接続するスタンドアローン構成の場合、UPS1台につき ESMPRO/UPSManager 1ライセンスが必要です。
1台のUPSに複数のサーバを接続するようなマルチサーバ構成を構築する場合、下記のように、構築方法により、必要となるライセンスが異なります。
※ ESMPRO/UPSManager Ver3.0 (PowerChute Serial Shutdown for Business v1.1) では、LCDパネル無しSmart-UPS装置でのマルチサーバ構成は構築できません。
◆ ESMPRO/UPSManager マルチサーバエージェントの場合
マスターサーバとして使用するマシンに、ESMPRO/UPSManager Ver3.0以降が1つ必要です。
また、同一Smart-UPS装置の同じコントロールコンセントグループに接続するスレーブサーバ分のライセンスについては、接続するスレーブサーバの台数に応じて、別途以下のものが必要です。
スレーブサーバ 1~2台:
ESMPRO/UPSManager マルチサーバエージェント基本ライセンス
スレーブサーバ 3~7台:
上記基本ライセンスに加えて、3台目以降の接続するサーバの台数分、以下の追加ライセンスが必要です。
ESMPRO/UPSManager マルチサーバエージェント1追加ライセンス
※ スレーブサーバとして登録可能な台数は最大7台です。
◆ UPSインタフェース拡張ボードの場合
ESMPRO/UPSManagerを1ライセンスご購入していただくことで、マスタ/スレーブの全てのサーバにインストールすることができます。