EMCストレージソリューション
ストレージ仮想化ソリューション(VPLEX + Unity,VMAX3,他)
異機種ストレージが混在している環境のため、運用や構成変更でお悩みではありませんか?
こちらでご紹介する ストレージ仮想化ソリューション は、検討中または既存システムに「VPLEX」を導入することで、以下のような運用の効率化を実現します。
- 異機種ストレージもまとめて仮想プールし、ストレージを丸ごとミラーリング
- 筐体障害時のダウンタイム・ゼロでの業務継続
- 業務オンラインのまま無停止でのデータ移行
ソリューションキーワード
- 複数、異機種ストレージを仮想化し運用を効率化
- 業務無停止でのデータ移行
- データセンター間レプリケーションでActive-Active運用
- 長距離VMotionが可能になりStorage VMotion不要
- ストレージ障害時のダウンタイム・ゼロでの業務継続
導入メリット
- 複数ストレージ、異機種ストレージ混在環境を仮想化し、共有プールとしてVPLEXから管理することで運用を効率化します。
- 新規ストレージを既存環境のVPLEX配下に置くことで、ストレージ間のデータ移行を業務無停止で実施できます。
- 複数データセンター間でのレプリケーションを管理し通常は両サイトのActive-Activeな運用が可能、非常時にはレプリケーション先のサイトで業務を継続できます。
- 長距離VMotionを可能にし、Storage VMotion不要でサイト間のVM・アプリケーション移動ができます。
- サーバはVPLEXにおる仮想ボリュームにアクセスするため、1つのストレージで障害が発生してもダウンタイム・ゼロで他のストレージへアクセスし業務継続が可能です。