VMAX3 導入効果
- 製品ラインナップ
- 特長/機能
- 導入効果
- 課題解決ソリューション
次のような課題をお持ちではありませんか?
仮想化・クラウド環境において発生する大規模で予測不可能な負荷増大に対応できていますか?
先進のDynamic Virtual Matrixアーキテクチャの採用により、さまざまなアクセス負荷やデータサービスに対し安定した高いパフォーマンスを提供します。
成長・変化し続けるクラウド環境の変化に「迅速に対応」しサービスを提供できていますか?
データセンタにおけるファシリティコストのミニマム化はできていますか?
仮想化・クラウド環境における課題をVMAX3が解決します
先進のDynamic Virtual Matrixアーキテクチャ
従来のVirtualMatrixアーキテクチャが更に進化。
CPUコアをプール化してアプリケーションアクセス、ストレージアクセス、データサービスの処理で必要となるCPUリソースを自動的に割り当て、効率的に使用することで安定した高パフォーマンスを実現します。
簡単で柔軟なボリューム管理
お客様が想定しやすい、レスポンスタイムを基準としたサービスレベル(ダイヤモンド、ゴールド、シルバー)の何れかをワンクリックで指定するだけで迅速に論理ボリュームのプロビジョニングが可能。
特にクラウド事業のデータサービスを提供されるお客様を強力に支援します。また繁忙期をダイヤモンド、閑散期をゴールドなど業務状況に合わせたサービスレベルの変更によりドライブリソースを有効に活用できます。
ファシリティコストの削減
高密度DAE(3Uサイズ)の採用によりDAEあたり120ドライブ搭載可能。
最大720ドライブを1ラックに収めることができます。さらに全てのシステムベイを分散配置(最大25m)でき、汎用ラックへの搭載も可能となり、増設時の設置場所にお悩みのお客様にも柔軟に対応できます。