特徴1 子どもが自ら学ぶ
個別最適化を実現するデジタルドリル、協働学習を促す探究コンテンツ、それを支える授業管理ツール
この3つが連動することで、子どもが自ら主体的にまなびに向かう姿勢へ変わっていきます。
特徴2 子どもがまなび方を選択する
<自分のペースで、自分に合った学び方を選べる>
一斉授業では、得意な子は時間を持て余し、苦手な子は分からないまま先に進んでしまったりと、
一人ひとりにあわせた授業を行うことが出来ませんでした。しかし、navimaではそれぞれに合ったペースで学習で進めることができます。
様々なコンテンツが搭載されているので、自分の理解度に合わせて学び方を選択することができます。
間違えたときのサポートについても様々な機能でフォローアップできるようにしています。
特徴3 子どものまなびが見えてくる
<子どもの学びの様子を把握し、効果的な指導ができる>
今の学校は1クラス35人が一般的です。先生はクラス全体の進捗を可視化できず、効率的な指導が行えずにいました。
navimaなら一人ひとりの進捗が一元管理され、見やすい配色でつまずいている子を一目で判断できるため、効率的な机間指導を行えます。
本当にサポートを必要としている子に手が届き、より一人ひとりに向き合った指導を実現します。
<子ども全員の学習状況がリアルタイムかつ一目で把握できる習熟・進捗把握>
また習熟度・進捗の把握だけでなく、子どもの記述、思考の過程を比較して見ることができ、より深い指導を可能にします。
間違えた問題の解き方・考え方を解説した動画を見ることができる
次の問題に進むと、間違えた問題に紐づいた基礎問題がレコメンド(推薦)される
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