導入事例 山陽小野田市立厚狭中学校 様

山陽小野田市立厚狭中学校 様

OPEからワンストップに活用 
個別最適な学び「すららドリル」

山口県にある山陽小野田市立厚狭中学校では、学習eポータルOPE(Open Platform for Education)を使って、生徒の学力向上を目指し、個人の習熟度に合わせた問題が出題されるアダプティブラーニング教材「すららドリル」を積極的に活用しています。
どのように利用されているのでしょうか。同校の小林久美子校長先生、中学3年の英語を担当されている池田有紀子先生にお話を伺いました。

Q:どのようなシーンで利用されていますか?

端末を起ち上げ、OPEを経由してデジタル教材にアクセスしています。 SSO連携のおかげで、生徒、教員ともに数秒でスムーズにサインインができています。
中学3年の夏休みの課題として「すららドリル」を活用しました。
この夏は中学1年からの総復習として92ユニット100時間分ピックアップして、個々のペースで取り組んでもらいました。

Q:デジタル課題に取り組んでもらうための声かけや工夫はされましたか?

「中学3年の夏休みは今までの総復習ができるラストチャンス!」と伝えました。
英語に苦手意識のある生徒たちにとっても比較的簡単な単元(be動詞の基本)から問題を選択し、まずは「これならできる!」と感じてもらってから、段階的に進めることで、学習のはずみがついたのかなと思います。結果、全生徒100%完了できました。

Q:生徒のみなさんの反応はいかがでしたか?

「紙の手書きで答えを書くより楽だった」「丸付けや解答集をチェックをしなくてよい」「間違えたところをすぐ解説してくれる」などのコメントがありました。
また、都度自分の進捗状況や正答率がチェックできるので、生徒たちにとってはゲーム感覚だったのかもしれません。英語力を上げたい、クリアしたいという気持ちから、最後まで取り組めたのではないでしょうか。

厚狭中学校の生徒のみなさん

Q:「すららドリル」を活用して、感じたことはありますか?

夏休み中に、学習状況のログを確認できる機能はとても役立ちました。
初めからドンドン進めて終わらせる子、毎日コツコツ進める子、スロースターターで最後イッキに追い上げる子、など様々な進め方のタイプが可視化されました。
個々の学習過程や正誤データを継続的に取っていけば、今後の学習指導にも活かせるのではと考えています。
一方で、英語に自信がある生徒にとっては、物足りなかったかもしれません。
今はまだ復習する教材という認識の生徒が多いので、先取りの課題や自主的な学習も取り入れていければと思います。(池田先生)

Q:今回は中学3年の英語での利用でしたが、他の学年や他教科での利用についてはいかがですか?

朝のモジュール学習の時間に、5教科(国・数・理・社・英)をローテーションで勉強
しています。進度や内容が合う部分は「すららドリル」も活用して、コンスタントに学習しているところです。
より積極的に活用するためには、教員側もどういう教材やコンテンツがあるかきちんと
把握して選択しなければならないので、 他の中学校などとも情報共有しながら進めてい
きたいです。(小林校長先生)

「すららドリル」を活用して感じたこと
OPEのポータル画面は「かわいい!」と生徒の皆さんにも好評。
今後はこのポータルから多くのデジタル教科書・教材とつながり、さらに使いやすくなります。

取材にご協力頂きました、
山陽小野田市立厚狭中学校のみな様 
ありがとうございました。

学校プロフィール

山陽小野田市立厚狭中学校

所在地:
山陽小野田市大字山川841

概要:
山口県の西部に位置する山陽小野田市立厚狭中学校では、353名の生徒が学んでいます。
義務教育最後の3年間で深い自己理解にもとづく自己肯定感を育み、向上心をもち続ける生徒を育てるため、また、安心できる集団の中で対話を通して互いの成長を支え合う「よさを認め合い伸ばし合う生徒」を育てるために、よりよい学校づくり、よりよい地域社会づくりを目指しています。

URL:
http://www.edu.cty-so.jp/asa-jhs/

山陽小野田市立厚狭中学校

導入のご相談・お問い合わせ

Open Platform for Educationについては

NEC文教・科学ソリューション統括部

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またはE-mail:ope@elsd.jp.nec.com