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トップメッセージ

代表取締役 執行役員社長兼CEO 新野 隆

執行役員 清水 茂樹(環境担当役員)

NECは「Orchestrating a Brighter World」のブランドステートメントのもと、世界が直面する課題への対策、つまりSDGsが目指す社会の実現に向けて価値を創造していくことを目指しています。その一つに「地球との共生」として地球環境問題の解決を挙げ、事業にとって特に重要(マテリアル)な課題の一つに「気候変動を核とした環境課題への対応」を位置付けました。昨年の7月には「2050年を見据えた気候変動対策指針」を策定して活動を強化しています。

NECの強みであるAIやIoTなどのICTは、気候変動対策をはじめあらゆる環境対策に大きな価値を提供できる大きな可能性があります。NECではICTをサプライチェーン全体で積極的に活用することで環境負荷削減の成果を上げるとともに、そこで得た技術やノウハウをお客様・社会へソリューションとして提供することで社会全体の環境負荷削減に貢献しています。また、自社の事業活動に伴うCO₂排出量を2050年にゼロとすることを宣言し、再生可能エネルギーへのシフトも計画的に推進してまいります。

ICTは気候変動をはじめ様々な社会課題の解決に不可欠なものと言えます。NEC環境アニュアルレポート2018のハイライトではインドでのICTを活用した事例を2つ紹介していますが、その他にも世界中でソリューションを通じて「緩和」と「適応」の両面から多くの価値を提供してきました。これらの取り組みによる環境経営の進捗については、本レポートの中で詳しく紹介していますが、中期の環境経営として目指してきた2020年目標についても概ね順調に推移しています。引き続き目標達成に向けて着実に取り組むとともに、2030年や2050年の長期目標の達成に向けた対策を計画的に進め、その成果を発信してまいります。これからもNECの環境経営にご期待下さい。

2018年7月
執行役員(環境担当役員)

清水 茂樹

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