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書籍紹介

NECのDXの取り組みについて「ビジネス×テクノロジー」の観点からNECの知見やノウハウを集約した書籍を出版しました。
みなさまのDX推進に、ぜひお役立てください。

AIビジネス大全

内容紹介

この1冊で、AI(人工知能)のビジネス活用・実践に関するすべてがわかる!
「AIの活用にあたって、ビジネスリーダーが押さえるべき点は?」
「失敗しないAI企画の進め方ってどのようなもの?」
「AIシステムの導入の勘所は?」
「組織としてAIを活用するために気をつけることは?」
「未来のAIはどうなるの? AIの活用で求められるルールは?」

2,000件以上のAIプロジェクトの実績を持つ、NECのプロフェッショナルたちの知見と経験を集結!
今や企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略の要となったAI(人工知能)の活用。「国内外の導入企業事例」から、「導入企画」「開発運用」「人材育成・組織づくり」「今後実現するAI活用シーン」「倫理・ガバナンス問題」まで、AIをビジネスで活用するための知識、ノウハウを網羅!これからAIを導入する企業はもちろん、すでに導入している企業も、経営者・経営幹部、現場リーダーを中心に必読の1冊!

【目次】
第1章 AIが加速するデジタルトランスフォーメーション
第2章 AI ・データ利活用の検討プロセス
第3章 AIシステムの検証と導入
第4章 組織としてのAI・データ利活用の推進、浸透
第5章 さらなるAIの活用に向けて

編著者メッセージ

私たちが得られた知見、ノウハウを集めることで、みなさまにAIのビジネス活用を広げていただきたい」このような思いを胸に、本書だけでAI のビジネス活用を進められるよう、2,000 件以上のAIプロジェクトを遂行・支援したNEC のプロフェッショナル36 名の知見を集めました。
AIをビジネスに活用するには、多様な役割を担ったメンバーによる協働が必須です。
そのために、ノウハウだけでなく、DX やAI の動向、AI のビジネス活用プロセスやAI 技術、人材育成や組織づくり、将来像や倫理・法律などといった周辺情報も網羅しました。本書を通じて、みなさまのビジネスへのAI・データ利活用の実践にお役立ていただけることを切に願っております。

編著者について

『AIビジネス大全』執筆チーム(著)、秋元 一郎(編著)

秋元 一郎(Ichiro Akimoto)

日本電気株式会社 AIビジネスイノベーションセンター センター長

東京都出身。東京工業大学大学院 修士課程卒業。日本電気株式会社(NEC)入社後、開発、運用、経営企画、M&A、事業開発、パートナリング、営業、北米赴任などを経て、2014年より現・データサイエンス研究所にてAI分析および事業開発を担務。以後、国内外300社以上の企業とAI活用コンサルティングやトライアル、SL提供、パートナリングなどを実施。世界経済フォーラム第四次産業革命センター AIフェローとして、ホワイトペーパー作成や講演などを通じて、適切なAI・データ利活用について発信。2022年より現職。主に事業開発(ビジネスディベロップメント)を担務。


紙と鉛筆で身につける
データサイエンティストの仮説思考

内容紹介

データ活用のプロであるデータサイエンティストはどのように考えるのか?本書は、紙と鉛筆で学ぶというコンセプトのもと、PythonやRなどのプログラミング言語を使わずにデータサイエンティストの思考過程を体験できます。データサイエンティストがどのような思考回路でデータと向き合っているのか、本書掲載の40問のクイズを解きながら体験してみてください。

【目次】
第1章 デジタル時代に必要なデータリテラシー
第2章 データを読む力を身につける
第3章 データを説明する力を身につける
第4章 データを分類する力を身につける
第5章 データから法則を見つける力を身につける
第6章 データから予測する力を身につける
第7章 仕事でデータリテラシーを活用する

著者メッセージ

近年、ビッグデータや人工知能(AI)、デジタルトランスフォーメーション(DX)など、Society 5.0に向けてデジタル技術の活用が進んでいます。これからのデジタル社会では、データを適切に読み解き、論理的に意思決定する力が求められます。本書は、日本電気株式会社のNECアカデミー for AIで実施している「紙とえんぴつで始めるデータサイエンス入門」のコンテンツをベースに執筆したものです。本書がデジタル社会の基礎知識である「データリテラシー」を身につけるため一助になれば本望です。

著者について

孝忠 大輔(Daisuke Kochu)

上席データサイエンティスト NECアカデミー for AI学長

2003年4月、日本電気株式会社入社。流通・サービス業を中心に分析コンサルティングを提供。2018年、NECグループのAI人材育成を統括するAI人材育成センターのセンター長に就任し、AI人材の育成に取り組む。2019年、AI人材を育成するためのNECアカデミー for AIを開講し学長を務める。2021年、デジタル時代の人材政策に関する経済産業省デジタルスキル標準検討会の委員を務める。著書に『AI人材の育て方』(翔泳社)、『教養としてのデータサイエンス』(講談社・共著)、『データサイエンティスト検定公式リファレンスブック』(技術評論社・共著)がある。


コンポーザブル経営
加速度的な成長を実現させるDX戦略

内容紹介

「ミッション・ビジョン・バリュー以外は、すべてアウトソーシングすることができる」
2002年、マネジメントの大家、P.F.ドラッカーが「ネクスト・ソサエティ」の中で描いた未来予測が現実となっています
テスラ、アマゾン、アップル、ネスレ、スターバックス、ネットフリックス、スポティファイ、キーエンス、ミスミ、ヤンマー…国内外の成長企業は無形資産を付加価値の源泉として企業価値を高めています。 変化の時代に加速度的な成長を実現するための新方程式「コンポーザブル経営」。
鍵は、デジタルテクノロジーを駆使して経営リソースを柔軟に組み換えながら、企業の存在意義であるパーパスを発揮し続けることにあります。
ビジネスモデル、テクノロジー、経営アプローチとパーパス、ミッション、ビジョン、バリュー。
これまで個別に語られることの多かったこれらの要素を統合的に解説する本書は変革に立ち向かう経営者・リーダーにとって必読の一冊といえるでしょう。
著者は、100年以上という長い歴史を持ちながら自らもDXに取り組むNECにおいて、DX戦略コンサルティング事業 事業部長 マネージング・エグゼクティブを務める桃谷 英樹。

【目次】
第1章 危機の後は起こるべき変化が加速する
第2章 これからの価値源泉は「顧客の体験進化(トレードオフ解決)」にある
第3章 コンポーザブルなビジネスモデルでスケールしていく
第4章 コンポーザブル経営の推進―アジャイルアプローチの実践
終章 NECが実践するDXの本質とは

著者メッセージ

今や企業は、自社が目指す方向と存在意義、価値観以外は、ビジネスモデルも機能も、組織も再構成し続けることができるようになりつつあります。そして、逆にこれを実行できない企業は取り残されると言えるのではないでしょうか。この「ビジネスモデルや組織の再構成・組み換えをし続けながら、自社の存在意義や価値観を継承できること」を本書では「コンポーザブル(composable)」と表現します。

著者について

桃谷 英樹(Eiki Momotani)

NEC
DX戦略コンサルティング事業部
マネージング・エグゼクティブ 事業部長

外資で戦略コンサルティングのリーダー(パートナー)を歴任(デジタル、事業戦略、グローバル、新規事業)。戦略コンサルティングファームでマネージング・ディレクター、外資事業会社でマーケティング・新規事業立上げ、国立共同研究機構の講師を経験。理学博士
コンサルティング、デザイン、アナリティクス、ディベロップ、アジャイルを組み合わせデジタル変革を推進。認定・アジャイル・リーダーⅠ:CAL
責任者として450以上のコンサルティング・プロジェクトを経験。


顔認証の教科書、
明日のビジネスを創る最先端AIの世界

内容紹介

スマートフォンのロック解除、空港の出入国時の本人確認などですでに実用化されている顔認証技術。現在世界各国の企業が研究開発にしのぎを削っている注目分野です。
この顔認証技術で世界の最先端を走っているのが、日本のNECです。2021年に行われた「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」でも、関係者の入退場時の本人確認に同社の技術が採用され、大きな注目を浴びました。
本書は、そのNECで顔認証技術開発チームのリーダーを務める今岡仁氏が執筆した、本邦初の「顔認証」に関する書籍です。顔認証が他の生体認証と比べて優れている点、その基本理論、実用事例、ヘルスケア・医療やDX(デジタルトランスフォーメーション)への応用の可能性、さらに今岡氏がアメリカ政府機関主催精度評価テストで世界No.1評価を受けるまでの体験談など、この1冊で顔認証に関する広範な知識をわかりやすく得ることができます。
企業でデジタルやAIなどの新技術を活用した事業開発戦略に携わっている担当者はもちろん、研究者、学生まで、多くの方々に読んでいただきたい1冊です。

【目次】
第1章 顔認証とは
第2章 AIと顔認証技術
第3章 世界との戦い
第4章 顔認証で変わる世界

著者メッセージ

これだけ顔認証が広く社会に普及したにもかかわらず、顔認証の技術の仕組みや利用方法について正しく、しかもわかりやすく解説した書籍は残念ながらありませんでした。顔認証を広く使っていただき、より便利で安心な社会の形成に向け、さまざまな人々が議論し、協力しあうためには、共通の土台となる書籍が必要だと考えました。その思いから、この度日本で初めてビジネスパーソン向けに顔認証の解説を書籍にまとめてみました。

著者について

今岡 仁(Hitoshi Imaoka)

NECフェロー

1997年NEC入社。入社後は脳視覚情報処理に関する研究に従事。2002年マルチメディア研究所に異動。顔認証技術に関する研究開発に従事し、NECの顔認証技術を応用した製品「NeoFace」の事業化に貢献。2009年より顔認証技術に関する米国国立標準技術研究所主催のベンチマークテストに参加し、世界No.1評価を獲得(2009年、2010年、2013年、2017年、2019年、2021年*1)。2019年、史上最年少でNECフェローに就任。2021年4月よりデジタルビジネスプラットフォームユニット及びグローバルイノベーションユニット担当、生体認証にとどまらず、AI・デジタルヘルスケアを含むデジタルビジネスに関する技術を統括。東北大学特任教授(客員)として研究者教育に従事。

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