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書籍紹介

NECのDXの取り組みについて「ビジネス×テクノロジー」の観点からNECの知見やノウハウを集約した書籍を出版しました。
みなさまのDX推進に、ぜひお役立てください。

コンポーザブル経営
加速度的な成長を実現させるDX戦略

内容紹介

「ミッション・ビジョン・バリュー以外は、すべてアウトソーシングすることができる」
2002年、マネジメントの大家、P.F.ドラッカーが「ネクスト・ソサエティ」の中で描いた未来予測が現実となっています
テスラ、アマゾン、アップル、ネスレ、スターバックス、ネットフリックス、スポティファイ、キーエンス、ミスミ、ヤンマー…国内外の成長企業は無形資産を付加価値の源泉として企業価値を高めています。 変化の時代に加速度的な成長を実現するための新方程式「コンポーザブル経営」。
鍵は、デジタルテクノロジーを駆使して経営リソースを柔軟に組み換えながら、企業の存在意義であるパーパスを発揮し続けることにあります。
ビジネスモデル、テクノロジー、経営アプローチとパーパス、ミッション、ビジョン、バリュー。
これまで個別に語られることの多かったこれらの要素を統合的に解説する本書は変革に立ち向かう経営者・リーダーにとって必読の一冊といえるでしょう。
著者は、100年以上という長い歴史を持ちながら自らもDXに取り組むNECにおいて、DX戦略コンサルティング事業 事業部長 マネージング・エグゼクティブを務める桃谷 英樹。

【目次】
第1章 危機の後は起こるべき変化が加速する
第2章 これからの価値源泉は「顧客の体験進化(トレードオフ解決)」にある
第3章 コンポーザブルなビジネスモデルでスケールしていく
第4章 コンポーザブル経営の推進―アジャイルアプローチの実践
終章 NECが実践するDXの本質とは

著者メッセージ

今や企業は、自社が目指す方向と存在意義、価値観以外は、ビジネスモデルも機能も、組織も再構成し続けることができるようになりつつあります。そして、逆にこれを実行できない企業は取り残されると言えるのではないでしょうか。この「ビジネスモデルや組織の再構成・組み換えをし続けながら、自社の存在意義や価値観を継承できること」を本書では「コンポーザブル(composable)」と表現します。

著者について

桃谷 英樹(Eiki Momotani)

NEC
DX戦略コンサルティング事業部
マネージング・エグゼクティブ 事業部長

外資で戦略コンサルティングのリーダー(パートナー)を歴任(デジタル、事業戦略、グローバル、新規事業)。戦略コンサルティングファームでマネージング・ディレクター、外資事業会社でマーケティング・新規事業立上げ、国立共同研究機構の講師を経験。理学博士
コンサルティング、デザイン、アナリティクス、ディベロップ、アジャイルを組み合わせデジタル変革を推進。認定・アジャイル・リーダーⅠ:CAL
責任者として450以上のコンサルティング・プロジェクトを経験。


顔認証の教科書、
明日のビジネスを創る最先端AIの世界

内容紹介

スマートフォンのロック解除、空港の出入国時の本人確認などですでに実用化されている顔認証技術。現在世界各国の企業が研究開発にしのぎを削っている注目分野です。
この顔認証技術で世界の最先端を走っているのが、日本のNECです。2021年に行われた「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」でも、関係者の入退場時の本人確認に同社の技術が採用され、大きな注目を浴びました。
本書は、そのNECで顔認証技術開発チームのリーダーを務める今岡仁氏が執筆した、本邦初の「顔認証」に関する書籍です。顔認証が他の生体認証と比べて優れている点、その基本理論、実用事例、ヘルスケア・医療やDX(デジタルトランスフォーメーション)への応用の可能性、さらに今岡氏がアメリカ政府機関主催精度評価テストで世界No.1評価を受けるまでの体験談など、この1冊で顔認証に関する広範な知識をわかりやすく得ることができます。
企業でデジタルやAIなどの新技術を活用した事業開発戦略に携わっている担当者はもちろん、研究者、学生まで、多くの方々に読んでいただきたい1冊です。

【目次】
第1章 顔認証とは
第2章 AIと顔認証技術
第3章 世界との戦い
第4章 顔認証で変わる世界

著者メッセージ

これだけ顔認証が広く社会に普及したにもかかわらず、顔認証の技術の仕組みや利用方法について正しく、しかもわかりやすく解説した書籍は残念ながらありませんでした。顔認証を広く使っていただき、より便利で安心な社会の形成に向け、さまざまな人々が議論し、協力しあうためには、共通の土台となる書籍が必要だと考えました。その思いから、この度日本で初めてビジネスパーソン向けに顔認証の解説を書籍にまとめてみました。

著者について

今岡 仁(Hitoshi Imaoka)

NECフェロー

1997年NEC入社。入社後は脳視覚情報処理に関する研究に従事。2002年マルチメディア研究所に異動。顔認証技術に関する研究開発に従事し、NECの顔認証技術を応用した製品「NeoFace」の事業化に貢献。2009年より顔認証技術に関する米国国立標準技術研究所主催のベンチマークテストに参加し、世界No.1評価を獲得(2009年、2010年、2013年、2017年、2019年、2021年*1)。2019年、史上最年少でNECフェローに就任。2021年4月よりデジタルビジネスプラットフォームユニット及びグローバルイノベーションユニット担当、生体認証にとどまらず、AI・デジタルヘルスケアを含むデジタルビジネスに関する技術を統括。東北大学特任教授(客員)として研究者教育に従事。

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