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リスク・マネジメント

NECは、リスクマネジメントの一環として、以下取り組みを推進しています。

コンプライアンスとリスク・マネジメント

社会ソリューション事業を展開するNECにとって、お客さまをはじめとする社会からの信頼を獲得、維持することは最も大切なことであると考えています。

NECでは、コンプライアンスを法令遵守はもちろんのこと、社会通念や一般常識に照らして適切な行動をとることまでも含めた広義の概念としてとらえています。また、リスク・マネジメントとは、コンプライアンス違反を含め、NECの事業に影響を及ぼすリスクを適切に把握し、効果的・効率的に対策を講じていく活動です。

NECは、コンプライアンスを経営の基本に置くとともに、コンプライアンスとリスク・マネジメントを企業のガバナンスに欠かせない優先テーマ「マテリアリティ」として特定し、トップマネジメントも含めた全社的な取り組みを継続的に実施しています。

税務に対する考え方

NECは、NECグループ行動規範において、

  • 関係法令およびこの規範を始めとする社内規程を常に遵守し、すべての企業活動が正常な商慣習と社会倫理に適合したものとなるよう努めること
  • 財務・会計関係を始めとするすべての記録を正確かつ公正に行う等、関係法令および社内規程に従って、適正に業務を遂行し、不正な会計処理および会社に損害を生じさせる行為等を決して行わないこと

と定めています。
税務に関しても、同様の姿勢を基本に取り組んでおり、中長期的な視点で最適化を進めるよう努めています。

公正な取引の推進

NECは、ESG視点での経営の優先テーマであるコンプライアンス徹底のための重要な活動として、競争法や贈収賄防止規制遵守のための体制強化など、「公正な取引の推進」に積極的に取り組んでいます。また、世界各国で厳しい競争が行われている中でも、常に「コンプライアンスを最優先とする」意識を持ち、これを実践していくことが重要であると考えています。なお、贈収賄防止などの腐敗防止は、国連グローバル・コンパクトの10原則の1つで、世界共通の関心事であり、NECも積極的にこれに取り組んでいます。

事業継続

NECは災害発生時に自社の提供しているさまざまな基幹システム、データベース、各種通信機器・システムの稼働を維持し続ける社会的責任と、複雑で高度化しているサプライチェーンにおいても供給責任を全うすべく、リスクが発生した際には、できる限り速やかにお客さまのもとへ駆けつけ、社会インフラの復旧に携われるよう、事業継続マネジメント(BCM: Business Continuity Management)を推進しています。

情報セキュリティとサイバーセキュリティ

NECは、より良い商品やサービスを提供し社会の発展に寄与していく上で、お客さまやお取引先からお預かりした情報資産や当社の情報資産を守ることが責務であると考えています。
こうした考えのもと、セキュリティ(情報セキュリティ、サイバーセキュリティ)を、ESG視点での経営の優先テーマ「マテリアリティ」の一つと位置付け、「情報セキュリティ基本方針」を定めて、取り組みを進めています。