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環境

NECは、中長期の環境目標として、2017年に「2050年を見据えた気候変動対策指針」を、2021年には「NEC環境ターゲット2030」を策定しました。未来に向けて、自社の環境負荷やリスクの継続的な低減と事業を通じた貢献の拡大に取り組みます。

NECは、企業の社会的責任として自らの事業活動に伴う環境負荷低減を図るとともに、製品・サービスの提供をとおして、社会全体の環境負荷低減に貢献する「環境経営」を推進しています。また、環境面における行動指針を「環境方針」として制定し、役員から従業員に至るまで、グループ全体で方針を遵守した行動を徹底しています。

NECは、製品開発の際に「品質」「コスト」「納期」に、「エコロジー」と「法令遵守」の視点を加えて、環境配慮に取り組んでいます。また、製品のライフサイクル全体における環境負荷低減を目指し、お取引先と一体となったグリーン調達の推進を行っています。

NECは、ICT技術を活用して、お客さまの脱炭素トランジション(移行)を支えていきます。自社のESGにおける最重要課題「マテリアリティ」の1つとして、気候変動(脱炭素)を位置づけ、「緩和」と「適応」の両面から気候変動対策により、価値を提供することに取り組んでいます。

NECでは、環境方針のもと、環境関連法規制を遵守し、水利用量の削減や環境負荷の低減に努めるとともに、世界で深刻化する水不足、水質汚濁、洪水などに対する水リスク管理を進めています。

NECは、限りある資源の有効活用により持続可能な社会を実現するため、環境方針に基づき、生産から使用、リサイクルまで一貫した資源循環への取り組みと各過程で発生する廃棄物の削減を行っています。また、化学物質においては、導入から廃棄の全段階で環境に対する影響や安全性を詳細に審査し、使用量の削減やより安全な物質への代替化を進めています。

NECでは、生物多様性に貢献する従業員の活動や、ICTソリューションの提供を積極的に推進しています。
NEC我孫子事業場内にある池の周辺では、絶滅危惧種である「オオモノサシトンボ」の生息が確認されており、手賀沼水生生物研究会とともに保全活動に取り組んでいます。

NECは、自社のサプライチェーン全体におけるマテリアルバランス(環境負荷全体像)を公開しています。
環境データの集計は、自社開発の環境パフォーマンス管理ソリューション「GreenGlobeX」を使用しています。

NECの事業場および国内海外のグループ会社の活動を紹介します。