海外:グループ会社

活動事例

中国での取り組み

中国環境コンプライアンス監査体制の構築

中国では、2006年頃から環境に関連する法規制の新設や強化が進められています。NECは2009年より、中国におけるコンプライアンスの確実な対応を目的として、NECグループ現地法人を対象とする、環境コンプライアンス監査体制を構築しました。
環境コンプライアンス監査は、NEC中国に設置した「中国環境推進センター」が中心となり、中国の国家法令や各地方ごとの法規をベースに監査ツールを作成し、監査員を育成しながら定期的な監査を実施します。
監査は、約200件の法令・条例を対象とし、約1000件以上のチェック項目についてコンプライアンス状況を確認します。

コンプライアンス監査の風景
プラントにおける現場チェック

中国における環境法規制の動向

~2006年

1984 初版 水汚染防治法
1988 初版
2000.4 改訂施行(一回目)
大気汚染防治法
1989 初版 環境保護法
1996.5 初版
2005.4 改訂施行
固体廃棄汚染環境防治法
1997.3 初版 環境騒音汚染防治法
1998.1 初版 節約エネルギー法
2002.3 初版 危険化学品安全管理条例
2003.1 初版 清潔生産促進法

2006年~

2007.3 初版
2016.7 改訂
電子情報製品汚染制御管理方法(中国RoHSⅠ)
電器電子製品有害物質使用制限管理方法(中国RoHS Ⅱ)
2007.5 初版 再生資源回収管理方法
2008.2 初版 電子廃物汚染環境防治管理方法
2008.4 改訂 節約エネルギー法
2008.5 初版 環境情報公開方法(試行)
2008.6 改訂 水汚染防治法
2009.1 初版 循環経済促進法
2010.6 初版 オゾン層消耗物質管理条例
2011.1 初版 廃棄電器電子製品回収処理管理条例(中国WEEE)
2011.12 改訂 危険化学品安全管理条例
2015.1 改訂 環境保護税法
2016.1 改訂(二回目) 大気汚染防治法
2018.12 改正 環境騒音汚染防治法
2019.1 初版 土壌汚染防治法

その他

2007以降 政府調達における環境配慮型認定の製品の優先・強制購入
2016以降 下記の国家発展計画中、グリーン製造推進政策が含まれている。
・『国民経済と社会発展第十三次五カ年計画』
・『中国製造2025』
・『工業グリーン発展計画(2016-2020)』