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新型コロナウィルス感染症
に対するNECの取り組み

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に拡大し、私たちの暮らしや経済活動に大きな影響を与えています。
そして今もなお、世界各地において、政府や自治体は危機管理に取り組み、医療従事者の皆さまは感染症の治療や予防に尽力され、企業や生活者は多くの行動を制限された中で経済活動や日常生活を送っています。

NECグループは、創業以来、社会価値創造型企業として常に人々の安全や安心、社会的な公平性や経済的な効率性を追求した活動を行ってきました。私たちは、現在のこの危機に対し、NECグループの「存在意義」の中で掲げる「誰もが人間性を十分に発揮し、持続可能な社会」の実現を目指し、社会に貢献できるさまざまな支援を提供しています。

これからは社会のあり方や価値観、行動様式が変わり、新しい価値観「New Normal(新しい日常)」が作られていき、私たちは新しい世界を受け入れ、自ら行動を変えなければならなくなっていくでしょう。

NECグループはNew Normalを見据え、デジタル化、リモート化、オンライン化、タッチレス化、省人化などに向けた取り組みを通して、新しい社会価値の創造にも貢献してまいります。本サイトでは、NECグループの国内外の取り組みをご紹介するとともに、今後も継続して最新情報を掲載してまいります。

新型コロナウイルス感染症に対するNECグループの取り組み

NECグループではAIを活用したワクチン開発をはじめ、お客さまの事業継続の支援、自治体や医療機関からの情報提供の支援など、この難局を乗り超えるためのご支援を行ってきました。今後も感染拡大により生じる様々な社会課題の解決に貢献する取り組みを進めてまいります。

事業継続

リモートワークによるワークスタイル変革
(高セキュアなテレワーク環境、テレワークセキュリティなど)

新型コロナウイルス終息後のNew Normalの世界では、「新しい生活様式」の浸透により、様々なビジネス変化が起こります。これまであたりまえだった会社や現場への出勤や対面での商談から、リモートを前提にしたオンラインな働き方にオフラインな働き方を融合した改革が、安全面、効率面において重要となります。
私たちは会社環境へ安全にリモート接続したい、離れていてもコラボレーションしたい…といったテレワークに関する課題の解決策をご提案します。

NECグループが実践する働き方
~これまでの道のりと今後のNew Normal時代にむけて~


緊急事態宣言を受けて、NECグループではで6万人が一斉にテレワークへ移行しました。NECグループのテレワーク導入への取り組みや社員のマインド変化などについて、テレワークを推進する主要メンバーの話を紹介します。

NECグループで実現した6万人のテレワーク

働き方改革を実現するために、6万人規模の国内のグループ社員すべてが安心・安全に利用できるテレワーク環境を、既存資産とAWSのハイブリッド活用でスケーラブルに実現しました。

事業継続を支えるICTソリューション (NECオーストラリア)English

NECオーストラリアでは、お客様の生産性を最大限維持するため、リモートワーク環境、 堅牢なデータセキュリティ基盤、顔認証によるタッチレス認証など、幅広いソリューションを提供し支援してまいります。

住民への情報提供

新型コロナウイルスへの感染に不安を抱いている住民に対する情報提供の支援のほか、オープンデータに基づく感染状況の可視化を行っています。

COVID-19関連お問い合わせ対応の効率化を支援

NECは、地方公共団体や医療機関が新型コロナウイルスに関する住民からの問い合わせに円滑に対応できるよう、AIチャットボット「NEC自動応答」を全国の地方公共団体や医療機関に無償で提供しました。

<関連リンク>

new windowオープンデータに基づく国内感染状況の可視化(NECソリューションイノベータ)

NECソリューションイノベータと一般社団法人 コード・フォー・ジャパンが連携し、オープンデータを利用した国内における感染状況を可視化しました。

感染拡大抑制

非接触で衛生的という顔認証や虹彩認証の特徴を活かし、様々な取り組みを行っています。

触れずに安心。NECの顔認証

顔認証でドアのロックを解除したり、財布やカードを取りだすことなく決済することができます。また、マスクを着用しても認証できる最先端の顔認証をご紹介します。

レジレス型店舗の新たな可能性~商品以外に触れずにお買い物~

NEC本社では顔認証を使った無人のレジレス店舗を運営しています。新型コロナウイルスの影響で人やモノとの接触が懸念されるなか、商品以外のモノに触れないショッピングを実現しました。

観光・ビジネス客への安全・安心な旅に貢献。感染症対策ソリューション

感染拡大を抑えながら経済の復興を図るため、感染症への水際対策として感染症対策ソリューションをハワイの5空港に提供します。これにより、渡航者の体表温度の測定と体表温度の高い人物の特定を、安全、迅速かつ効率的に実現します。

マルチモーダル生体認証システム

顔・虹彩認証を統合した全く新しい認証システムの開発に取り組んでいます。マスクや防護服、防塵服を着用していても、瞬時に高い精度で本人を認証できます。誰もが使いやすく安心してご利用いただけるよう準備を進めています。

スマホで給油オーダー(NECプラットフォームズ)

スマートフォンのアプリで事前に給油オーダーと決済を行い、SS店舗に着いたら外設機を操作することなく、給油機付近のQRコードを読み取るだけで給油ができる、かんたんでスピーディなサービスです。

NEC iQuarantine モバイルアプリによる住民健康管理(NECニュージーランド)English

NEC iQuarantineはNECニュージーランドが提供を開始した、利用者の健康状態と位置情報を可視化するスマートフォンアプリです。自主隔離をしている利用者から報告されたデータにより、感染拡大状況の把握と個人の健康状態等の確認を可能にし、感染拡大防止に貢献します。

サーモグラフィースクリーニング(NEC APAC)English

デジタルサイネージにサーモグラフィーカメラを組み合わせることで、多数の人の中から発熱している人を検出します。必要に応じてNECの顔認証技術を組み合わせることにより、マスクをつけた状態でも顔をすばやく照合し、非接触で衛生的、効率的に発熱した人を識別することが可能です。

CitySensAIアプリ(NECアルゼンチン)Spanish

音声、画像、動画等で自身の健康状態や今いる位置情報を、自治体の緊急システムに知らせることで、必要な支援を受けることができるモバイルアプリケーションです。近くの食料品店や薬局を探す等といった機能も兼ね備えており、各地域の公的機関とのコミュニケーションをサポートします。

心と体のケア

長期間にわたる外出自粛や感染への恐れ等、ストレスを感じることが多くなっているのではないでしょうか。このような状況の中、人々がよりよく生きるためのアクティビティや、睡眠不足を解消するためのアプリなど、心と体の健康をケアする取り組みを行っています。

new windowウェルビーイング向上プロジェクト(NECソリューションイノベータ)

同志社大学Well-being研究センターとNECソリューションイノベータで開始した共同プロジェクトです。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、人々の暮らし・働き方が大きく変化する中、個人や組織、社会のウェルビーイング(よりよい在り方、幸せ)を向上させるためのアクティビティやアプリを紹介します。

睡眠日誌(NECソリューションイノベータ)

「睡眠日誌」は、日本心理学会のCOVID-19に対する情報発信サイトで「ストレスマネジメントに活用できるアプリ」として紹介されています。外出自粛等のストレスで睡眠不足になりがちな方に向け、睡眠の質を高めたりよく眠れるようになるための「快眠のヒント」を多数取り揃えています。

創薬/ワクチン開発

NECオンコイミュニティとオスロ大学病院、AIを活用した新型コロナウイルス感染症の新たな診断方法について共同開発を開始

NECオンコイミュニティとオスロ大学病院は、現在世界的に流行している新型コロナウイルス感染症に対して、既存の抗体検査を補完する新たなT細胞診断法の開発を行います。これにより、COVID-19の危機に対処するために切実に必要となる、その免疫反応および獲得免疫の識別能力の向上が期待されます。

新型コロナウイルスに対するワクチンの設計に向けて、AIを活用した遺伝子解析の結果を公開

NECはNEC OncoImmunity ASとNEC欧州研究所の研究チームで新型コロナウイルスワクチンの設計に向けて、AI予測技術を活用した遺伝子解析の結果を公開しました。

new window新型コロナウイルスのワクチン開発に挑む
グループ3社が連携して進めるAI創薬の可能性


NECはオンライン記者説明会を4月23日に開催し、AIを用いた新型コロナウイルスに対するワクチンを開発していること、さらにその成果を同日論文として発表しました。本プロジェクトはNEC、NEC OncoImmunityAS社(NOI)、NEC欧州研究所(NLE)3社の密な連携のもとに進んでおり、国境や時差を超えて進む創薬研究の新しいスタイルとして注目を集めています。新型コロナワクチン開発競争にNECグループはどう挑むのか、各社の担当者にAI創薬の可能性を聞きました。

「2020年7月 日経電子版広告特集にて掲載」

「新型コロナウイルス」のワクチン開発に乗り出したNECの新たな挑戦

新型コロナウイルスワクチンの開発の概要設計が完了したことを発表しAI創薬のノウハウを結集するとともに、開発パートナー探しを行い、新型コロナウイルスのワクチン開発に乗り出すことを明らかにしました。NECがなぜ新型コロナウイルスのワクチン開発に乗り出したのか、AI創薬のキーパーソンたちに話を聞きました。

トピックス

コラムやメディアに掲載された記事などをご紹介します。

暮らしと経済を守るデジタル・ガバメント

リモートワーク、オンラインショッピングなど、移動を伴わない様々な活動が急速に社会に浸透してゆく中、印鑑や書面での契約、対面手続など、デジタル化のボトルネックも顕在化しています。
社会全体のデジタル化を進める上での課題とその解消策、NECデジタル・ガバメントへの思いについて、ご紹介します。

new windowパンデミック後を見据えて、新たな世界を切り拓く鍵とは?

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。企業や自治体を率いるリーダーは、目の前の危機にどう対処し、次なる危機にどのように備えればいいのか。経済学者 竹中平蔵氏と、NEC 石黒憲彦 取締役執行役員副社長が、社会危機や災害に立ち向かい、未来を創造するためになすべきことについて語り合いました。

NECグループ各社の取り組み

国内外におけるNECグループ各社の主な取り組みを紹介します。

関連リンク