Japan
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CONNEXIVE IoT Connectivity Engine - 動作環境
V1.1
ICE Backend (L5)
ハードウェア | メモリ | 最小2GB、推奨4GB |
---|---|---|
ディスク空き容量 | 4GB以上 (※1) | |
ソフトウェア | OS | Red Hat Enterprise Linux 6.8 (x86_64) Red Hat Enterprise Linux 7.3 CentOS 6.8 (x86_64) CentOS 7.3 |
データベース | MongoDB 3.4.2 以上 | |
メッセージブローカ | RabbitMQ 3.6.6 以上 | |
Webサーバ | nginx 1.10.3 以上 | |
構成管理ツール | Ansible 2.2.0.0 | |
Erlang | Erlang 19.2.3 以上 | |
Node.js | Node.js 6.9.5 以上 | |
Python | Python 2.6 Python 2.7 |
- (※1)
ディスクサイズはOS分や集配信するファイルサイズと操作データを除きます。
ICE Core (L3)
動作確認済みゲートウェイ装置
- OpenBlocks IoT EX1
動作要件
ハードウェア | CPU | 最小 500 MHz 2コア以上、推奨 1 GHz 2コア以上(※1) |
---|---|---|
メモリ | 最小 128 MB以上、推奨 512 MB以上 | |
ディスク空き容量 | 100 MB以上 (※2) | |
ソフトウェア | OS | Debian 8以降 |
- (※1)上記"CPU"スペック を ICEが常に100%使用するわけではありません。システム全体の安定稼働のために余裕を持たせた値にしています。
- (※2)
CONNEXIVE ICE はログメッセージをsyslogに出力します。そのため、syslogのローテーション条件によってはCONNEXIVE ICE の稼働時に上記以上の空きディスク容量が必要になる場合があります。
上記以外の環境での動作についてはお問い合わせください。