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CONNEXIVE Edge Device Management (EDM) / NEC エッジ・デバイス管理サービス
CONNEXIVE Edge Device Management とは、エッジ・デバイスをリモートで一元管理し、メンテナンスを効率化するソフトウェアです。また、NEC エッジ・デバイス管理サービス は、それらの特徴をマネージドサービスとして提供します。
<主な機能と特長>
- ・全国に点在するエッジのハードウェア種別からOS・APなどのソフトウェア情報まで自動収集し一元管理
- ・エージェントレス収集で管理対象にソフトウェアをインストールせず、少ない導入コストで収集が可能
- ・任意の追加項目の登録やAgent/Probe経由でのスクリプト実行結果の自動登録により、正確な資産管理を実現
- ・目的に合わせて自由に機器をグループ化でき、地域や機器種別など維持管理が行え、柔軟な運用を実現
- ・WebGUI上の操作でエッジにソフトウェアやファームウェアを配布・インストールする機能を提供
- ・エッジへのリモートコマンド実行・ログ採取機能を強化
エッジ・デバイスをリモートで一元管理し、メンテナンスを効率化するソフトウェア
IoTのシステムを構成するエッジやデバイスの情報を自動で収集し一元管理。エッジのソフトウェア・ファームウェアの遠隔地からの配布・適用や、エッジを操作するためのリモートコマンド実行といった運用管理機能を提供、システムの維持管理の効率化を支援します。