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CONNEXIVE Edge Device Management / NEC エッジ・デバイス管理サービス - 導入効果
遠隔地からでもエッジサーバのメンテナンス作業が行えるようになります
- 遠隔地に設置されたエッジサーバに対しリモートでの操作が可能
- 現地での現物確認や点検作業といった保守作業の工数を削減
効率的な資産管理を支援します
- 構成情報(OS、ソフトウェア情報等)を自動収集することで現状を正確に把握
- 部門などのグループ単位に利用している資産を管理し調達計画の立案を支援
エッジサーバが数多く存在していても、脆弱性対処を漏れなく実施しやすくなります
- リモートでのパッチ適用やソフトウェアアップデートで脆弱性の対処が可能
- SBOM情報を参照することでより細かい単位で脆弱性を把握しリスクを軽減