ペーパーレス会議システム導入で、紙消費を大幅削減、
各JAに独自テナントを設け、自由度が高くセキュアな運用を実現。
さらに、印刷負担が一気に解消しペーパーレス化拡大の気運も高まった事例をご紹介します。

「SaaS版」移行で、海外からの接続環境を改善、資料の“英語版同期”により、役員会議の一体感も増幅。
また、Azure ADとの連携により、セキュアかつ簡便なログイン操作を実現した事例をご紹介します。

コロナ禍、役員会議の“リモート率100％”を達成、迅速なテレワーク対応を実現し、事業継続に貢献。
さらに、社員の家族の安心度向上にも貢献した事例をご紹介します。

紙の使用量削減だけでなく、誰でも使いやすいこと、会議進行をスムーズにできることをポイントにペーパーレス会議システムを導入。
加えて、庁議後の庁内周知の迅速化も実現した事例をご紹介します。

役員会議のペーパーレス化でセキュリティ強化と事務局の負荷軽減を実現。
さらに海外との会議にも活用でき、グローバル展開を加速させた事例をご紹介します。

当初の導入目的である役員会議のペーパーレス化に加えて、人事課からの想定外の提案により新たな用途でも活用されることとなった業務効率化事例をご紹介いたします。

ぺんてる様は新しい経営方針の一つでもある「スピード感のある意思決定」に準拠するため、長時間になりがちな会議時間を短縮することを目標に掲げた。その取り組みの一環として導入したiPadを活用したペーパーレス会議システムの効果についてご紹介いたします。

事務局負担の軽減、セキュリティ向上とスピーディな情報共有のために、ペーパーレス役員会議システムを導入した日鉄住金物流様。新しい会議システムによって会議のあり方が大きく変わるとともに、会社の仕事の進め方まで改革されたといいます。会議システム導入を巡るビフォー・アフターについて、実際に事務局で業務を担当された日鉄住金物流 総務・秘書課のお二人にお聞きしました。

会議開催に伴う事務局の負担や用紙・コピー代、情報漏えいのリスクが課題でした。そこでペーパーレス会議システム ConforMeeting/e、iPad100台を導入し、さまざまな会議をペーパーレス化し、用紙・コピー代だけで年間約240万円のコスト削減を実現しました。

長崎大学様では、学内の重要会議で使用する紙資料の大幅な削減と、事前準備などの負担を軽減するためペーパーレス会議システム「ConforMeeting/e」を導入。会議における情報伝達の正確性が高まり、業務の負担が軽減されました。

本社移転を契機に、業務スタイルの変革を目指して、紙にかかわる業務における文書の利用、管理、保管の見直しを実施。その一環として会議の運営スタイル変革のため、ペーパーレス役員会議システム「ConforMeeting/e」を導入しました。資料の説明と情報共有の効率化、会議参加者が議論や審議を中心に討議できる会議運営を実現しています。また、会議資料のセキュリティ強化、紙の使用量の削減、会議準備のための事務局の負担軽減も達成。本社で大きな効果と高い評価を得たことから、3ヵ所の製鉄所にも導入し、利用範囲を拡大しています。

システム開発事業等を手掛けるキーウェアソリューションズ様は、役員クラスが出席する主要会議にペーパーレス役員会議システム「ConforMeeting/e」を導入。会議の完全ペーパーレス化を実現しました。PowerPointやExcelで作成した資料をサーバで一元管理、出席者は各席のタッチパネル画面上で紙資料と変わらない感覚で資料を利用します。紙の資料と違い、紛失等による機密情報漏えいの危険性がなくなったことに加え、出席者全員が同期して資料閲覧が可能になり、発表者が強調したいポイントを聴講者が一目で把握できるなど、会議進行もよりスムーズになりました。さらに、大量の資料のプリントアウトや会議出席者への配送など、事前準備の手間とコストも大幅に削減しています。