Japan
サイト内の現在位置




AWS活用支援
NECは米国AWSと日本で初めてコーポレートレベルの戦略的協業契約を締結しました。
両社の豊富なノウハウと経験をご提供し、これまで以上にお客様のDX加速をご支援します。
NECではお客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)加速に向けて、コンサルティング、モダナイゼーション、DX人材育成など、様々なDXオファリングをご提供しています。
NECとAWSは戦略的協業のもと、AWSのグローバルな知見とNECが経験したDX推進のノウハウを有効させることでお客様のDX推進を協力にサポートします。
AWS Certification Award 2021 にて各種アワード受賞
NECが選ばれる理由
国内初の米国AWSとの戦略的協業パートナー
NECは、これまでのAWSとの密な協力関係をさらに強化し、官公庁や企業のお客様におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の加速を支援します。

AWS活用をワンストップでご支援
NECはAmazon Web Services, Inc.(以下 米国AWS)の協力の下、「NEC Cloud Solutions Group for AWS」を設立しています。本組織では、NEC内のAWS認定資格取得者を含むAWSの上級技術者1,500名からメンバーを選抜し体制を強化。
一方、AWSは事業開発、セールス、ソリューションアーキテクト、プロフェッショナルサービス、トレーニング、サポート、マーケティングなどのメンバーにより、技術者の育成及びサービス化などの取り組みを支援します。

豊富な経験と高度な技術者を保有
NECは、AWSサービスパートナーティアの最上位である、AWS プレミアティアサービスパートナーです。
高い専門性が求められるコンピテンシープログラムを複数取得しています。また、ベストプラクティスの活用が求められるWell-Architectedパートナープログラムの認定も取得しています。
AWS認定資格保有数2,000を2021年7月に国内最速で達成、2022年7月4日時点で3,000を達成。
お客様のDXを支える人材を育成し、実践で戦えるノウハウを集約・蓄積しています。

特集コンテンツ
注目事例
その他事例
ご提供メニュー
NECはAWSの導入支援から、AWSに対応した製品・サービスの提供、運用サービスまでトータルにAWS活用を支援します。

NEC パブリック接続サービス
マネージドクラウドサービス
独自のクラウド運用基盤とAWSのマネージドサービスを連携し、AWS上に構築されたシステムの監視から運用、障害対応等を、AWSの運用実績、ノウハウが豊富な運用センターでお客様に代って実施します。
- ※AWSマネージドサービスプロバイダプログラム
トピックス/イベント
- 2022年7月27日
- プレスリリース
- 2022年5月26日
- プレスリリース
ガイドライン対応
医療情報システム向け「Amazon Web Services」利用リファレンスの提供
医療情報システム向け「Amazon Web Services」(以下「AWS」)利用リファレンスとは、日本において医療情報システムの構築・運用を行う上で遵守すべき厚生労働省、総務省、経済産業省の3省が定めた2つの医療情報システムに関するガイドライン(以下「3省2ガイドライン」)にAWS環境上で対応するための考え方や関連する情報を整理検討したリファレンス文書です。
金融情報システム向け「AWS FISC安全対策基準対応リファレンス」参考文書
「AWS FISC安全対策基準対応リファレンス」参考文書とは、金融情報システムセンター(以下、FISC)にて、金融機関におけるクラウドサービスの普及とFintechなどの活用を踏まえて公開された「FISC安全対策基準(第9版令和2年3月版)」に関して、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)よりリリースされた「AWS FISC安全対策基準対応リファレンスガイド」をより使いやすいものとするために、AWSパートナーの有志企業がFISC対応APNコンソーシアムで共同作成した参考文書です。
お問い合わせ