066. 【ログファイル】NISMAILが出力する全てのログファイル(フルパス)情報を教えてください。その中で、手動でローテーションが必要なものを教えてください。
| 質問 |
NISMAILが出力する全てのログファイル(フルパス)情報を教えてください。その中で、手動でローテーションが必要なものを教えてください。 |
| 回答 |
NISMAILでは、下記のログを出力します。手動でローテーションの必要はありません。 NISMAILでは、下記のログを出力します。 出力先は、環境ディレクトリ配下のログディレクトリ配下(FILES/LOG)です。 各ログファイルは、拡張子に年月日の日付を持ち、 日付が変わるたびに新しいログファイルが作成されます。
動作ログは世代管理しており、日数に関係なく、指定した世代を超えた場合、 NISMAILが自動的にクリーニングを行ないます。 (ログファイルが作成されない日はカウントされません) ログファイルには、ファイル転送、ジョブなどの実行履歴や障害が発生した時の 詳細情報が記録されます。 管理者はこの各種ログファイルから運用状態を監視することができます。
1.メッセージログファイル(MSGLOG.yyyymmdd) NISMAIL のファイル転送、ジョブなどの実行履歴や障害が発生した時の 詳細情報が記録されます。 トラブルシューティングでは、このログファイルを利用します。
2.ファイル転送ログファイル(DCCLOG.yyyymmdd) ファイル転送に関するログ情報が出力されます。 NISMAILクライアント・コントロールパネル2を使用して参照します。
3.ファイル使用ログファイル(FULOG.yyyymmdd) 使用待ちファイルに関するログ情報が出力されます。 NISMAILクライアント・コントロールパネル2を使用して参照します。
4.ジョブログファイル(JELOG.yyyymmdd) ジョブ実行に関するログ情報が出力されます。 NISMAILクライアント・コントロールパネル2を使用して参照します。
5.イベントジョブログファイル(FJLOG.yyyymmdd) イベント起動型ジョブの実行に関するログ情報が出力されます。 NISMAILクライアント・コントロールパネル2を使用して参照します。
6.アクセスログファイル(ACSLOG.yyyymmdd) 転送におけるアクセス情報が出力されます。
7.FTP クライアント対向転送機能(CCC/CCFT)ログファイル(CCFTLOG.yyyymmdd) FTP クライアント対向転送機能使用時のFTP通信ログが出力されます。
8.データトレースログ1(操作系)(DTLOG1.yyyymmdd)(※7.0) GUI によるオペレーション作業のトレーサビリティが出力されます。
9.データトレースログ2(転送系)(DTLOG2.yyyymmdd)(※7.0) データの集配信に関するトレーサビリティが出力されます。
10.F2Fログ(F2FLOG.yyyymmdd)(※8.0) フォルダデータ連携機能に関する動作ログが出力されます。
下記のログファイルは、環境ディレクトリ配下の各ディレクトリ配下に 出力されます。
11.プロセス間通信ログ(FILES/MPC/MPCLOG.yyyymmdd) NISMAIL内部のプロセス間通信の履歴情報が出力されます。
12.リスナーログ(EDILSN/LOG/LSNLOG.yyyymmdd) 管理コンソールのログイン履歴情報が出力されます。
13.スケジューラログ(/NMSCH/LOG/SCHLOG.yyyymmdd) NISMAILスケジューラ機能の動作履歴情報が出力されます。
(※7.0)はNISMAIL Version 7.0からのログとなります。 (※8.0)はNISMAIL Version 8.0からのログとなります。
ご参考に、下記のマニュアルもご参照ください。 ・SVRCM-801 NISMAIL サーバ利用の手引き →「6.3.1. ログファイル一覧」 →「6.4. ログ、ファイル クリーン処理」 ・SVRCM-805 データトレースログ・メッセージガイド |
|