053.【起動】NISMAILをインストール時と異なるユーザで起動できますか
| 質問 |
NISMAILをインストールしたユーザと異なるユーザで運用したいと考えています。 異なるユーザで起動させることはできますか。 |
| 回答 |
NISMAILでは、インストールしたユーザと異なるユーザで起動する事が可能です。
NISMAILを運用する為には、実行プログラムやバッチ(またはシェル)及び管理ファイルに適切な権限が付与されている必要があります。 初期インストールでは、適切な権限が付与されておりますが、NISMAILを起動するユーザやアプリケーションを実行するユーザがインストールユーザと異なる場合には、そのユーザに対する権限を付与する必要があります。
以下に各サーバ製品について必要な権限を記載します。 NISMAIL/NT、NISMAIL/AD(Windows)| 対象フォルダ・ファイル | NISMAIL起動・停止ユーザ アプリケーション実行ユーザ |
|---|
NISMAILインストールフォルダ および配下のサブフォルダ | 読み込み権限 書き込み権限 実行権限 | NISMAILインストールフォルダ \bin配下の実行プログラム | 実行権限 | NISMAILインストールフォルダ \bin\NM200sv.ini、MSGTBL | 読み込み権限 書き込み権限 | NISMAILインストールフォルダ \lib配下のライブラリファイル | 読み込み権限 実行権限 |
NISMAILの環境ディレクトリおよび 配下のサブフォルダ、ファイル | 読み込み権限 書き込み権限 |
NISMAIL/Linux、NISMAIL/UX、NISMAIL/AD(Linux)| 対象ディレクトリ・ファイル | NISMAIL起動・停止ユーザ アプリケーション実行ユーザ |
|---|
NISMAILインストールディレクトリ および配下のサブディレクトリ | 読み込み権限 書き込み権限 実行権限 | NISMAILインストールディレクトリ /bin配下の実行プログラム | 実行権限 | NISMAILインストールディレクトリ /bin/MSGTBL | 読み込み権限 書き込み権限 | NISMAILインストールディレクトリ /lib配下のライブラリファイル | 読み込み権限 実行権限 | NISMAILインストールディレクトリ /run配下のスクリプトファイル、 プログラムファイル | 実行権限 | NISMAILインストールディレクトリ /ediais.ini、edisch.ini | 読み込み権限 書き込み権限 | NISMAILの環境ディレクトリおよび 配下のサブディレクトリ、ファイル | 読み込み権限 書き込み権限 |
|
|