029.【OS文字コード】NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応)はOSベースコードEUCの環境で稼動できますか
| 質問 |
NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応)はOSベースコードEUCの環境で稼動できますか?
NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応)はOSベースコードEUCの環境で稼動できますか?また、サンプルプログラムの出力メッセージをEUCコードに変更することはできますか? |
| 回答 |
NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応)の運用に関して、OSベースコードにSJISを推奨しておりますがEUCやUnicodeの環境においても稼動致します。
NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応)はOSベースコードにSJISを推奨しており、製品はSJIS対応物件のみとなります。ただし、EUCやUnicodeの環境でもNISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応)を稼動することが可能です。
また、製品に含まれるサンプルプログラムがSJISコードでメッセージを出力しております。
サンプルプログラムにはプログラムを作成するためのサンプルソースがついており、このソースをEUCコードに置き換えてプログラムを再作成することで出力メッセージのコードを変更する事が可能です。
以下の手順をご参考ください。 1.sample配下のバックアップ NISMAIL/sample配下を別ディレクトリにバックアップする。 2.SJISの文字コードをEUCへ変更 NISMAIL/sample配下にあるサンプルソースの文字コードをOSのコードセット変換コマンド(iconv等)を使用してEUCへ変更する。 例)iconv -f sjis -t eucJP BPUT.c > BPUT_euc.c rm BPUT.c mv BPUT_euc.c BPUT.c ※sample配下のシェルスクリプトも2バイト文字を使っている場合がありますので、同様に変更してください。 3.既存のサンプルプログラムの削除 NISMAIL/sample配下のSJISで作成してある既存のサンプルプログラムを削除する。 4.サンプルプログラムの再作成 2.で変更したサンプルソースをNISMAIL/sample配下のMakeAp_HPシェルスクリプトで再作成する。 MakeAp_HP内のBASE_DIRのパスをインストールディレクトリのパスに修正して、実行する。 例)make -f MakeAp_HP 5.サンプルプログラムのコピー サンプルプログラムのコピーをSETUPシェルスクリプトで実行します。 NISMAILを停止して作業を行ってください。
・Version 5.0の場合 1.NISMAIL配下にあるediais.iniファイルをバックアップする 2.NISMAIL配下にあるrunディレクトリを削除する 3.NISMAIL配下にあるfilesディレクトリをバックアップする 4.再作成したEUC版サンプルプログラムを、NISMAIL配下にあるSETUPシェルスクリプトを実行してrunディレクトリにコピーする 5.NISMAIL配下にあるediais.iniファイルをバックアップから戻す 6.NISMAIL配下にあるfilesファイルをバックアップから戻す
・Version 6.0の場合 1.NISMAIL配下にあるediais.iniファイルをバックアップする 2.NISMAIL配下にあるrunディレクトリを削除する 3.再作成したEUC版サンプルプログラムを、NISMAIL配下にあるSETUPシェルスクリプトを実行してrunディレクトリにコピーする 4.NISMAIL配下にあるediais.iniファイルをバックアップから戻す
※バージョンアップ等を行なう場合、再度上記手順を行なう必要があります。 |
|