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019.【MMCF】ACOS−4・CPU負荷を軽減する方法はないでしょうか
質問 NISMAIL/MMCFのACOS−4・CPU負荷を軽減する方法はないでしょうか

ACOS−4からサーバへのファイル転送数が増加するのに伴って、MMCFのCPU負荷が高くなりました。CPU負荷を軽減する方法はないでしょうか。
回答 対応方法としてはジョブクラス(CPUプライオリティ)を下げることで、MMCFに割り当てるCPUを抑制することが可能です。

ファイル転送数がどの程度まで増加しているか、次のコマンドで確認できます。 
同時転送数の確認方法

 OS? /MM1 TCF TC ACT=DSP ( "EXEC" 状態の転送タスク数 )



MMCFは転送タスクを20タスク実装しており、この転送タスクが同時に実行している場合は、それぞれのタスクがCPUを使用します。
また、同一LANや構内WANなど大容量の回線で繋がるサーバへ大量のデータを送信する時に多くのCPUを使用します。

そのため、CPU負荷を少なくする一般的な対応方法として、次の点が考えられます。

 ・ジョブクラス(CPUプライオリティ)を下げる

ジョブクラスを下げることで、MMCFに割り当てるCPUを抑制することが可能です。 ただし、マシン全体が高負荷な状態でバッチジョブより低いクラスの運用をした場合に、通信障害(タイムアウト)が起こる可能性が考えられます。
クラス設定は充分な評価をお願いします。

ジョブクラスを下げる以外に、次の対応方法も考えられます。
 ・MMCFの設定で転送多重度を減らす(動的変更はできません)
 ・大量のデータ転送は負荷が低い時間帯に実行する

お客様の運用に即して、対応方法をご検討ください。
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