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011.【バッチコントローラ】起動型アプリケーションは終了しているがバッチジョブコントローラ(bctrl.exe)が終了していない
質問 起動型アプリケーションは既に終了しているが、バッチジョブコントローラ(bctrl.exe)が終了せず、プロセスが残ったままになる。
回答 バッチジョブコントローラを起動するときの引数に、"EAPW"を指定しています。
バッチジョブコントローラはモニタウィンドウがクローズされた時点でプロセスが終了します。

起動コマンドパラメータでEAPW(モニタウィンドウ・アンクローズド・モード)が指定されていると、手動でモニタウィンドウをクローズするまでバッチコントローラの実プロセスは実行中となり、ジョブ状況表示ではジョブ終了となります。

この時、NISMailサービスがデスクトップとの対話を許可されていないと、このモニタウィンドウはオープンされているにもかかわらず、ディスプレイ上には表示されないため、手動でのモニタウィンドウのクローズが行えません。

影響としては、バッチコントローラは実行されるごとにプロセスが独立して起動されるため、複数のバッチコントローラのプロセスが実行中のままとなり、最終的にメモリを圧迫してしまいます。

この現象は以下の方法で回避が可能です。
1.バッチコントローラを起動するときの引数で、EAP(モニタウィンドウ・クローズド・モード)を指定する。
2.デバッグなどでバッチコントローラの動作を確認するときは、NISMailサービスにデスクトップとの対話を許可して、手動でモニタウィンドウをクローズする。
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