企業をターゲットにした標準型攻撃の巧妙化や、身代金要求型不正プログラムであるランサムウェアの脅威。そして列島で頻発する、地震・噴火などの広域災害・・・。今や社内の重要データは、常に危険にさらされています。大量に蓄積された重要データを、いかに安全な環境で管理し、バックアップするか・・・これは、今、企業が抱える最も重要な問題のひとつだと言えます。
- システム運用時に管理しなければならない大量のログや、過去の設計書の保管に困っている。
- ほとんど参照しないが、捨てることのできないデータの管理に困っている。
- 災害に備えてデータバックアップを実施しているが、バックアップも破損してしまう可能性がある。
- 事業継続・BCP対策として、重要データ保管に悩んでいる。
- 2016年3月から、ランサムウェア感染被害が前⽉⽐5.6倍という勢いで拡大していると聞いているが、具体的な対策が打てていない。
バックアップにまつわる悩みは他にも、「データが大量でやたら時間がかかる」「大事なデータを管理するセキュリティ体制も不安」など・・・
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