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特長/機能
CAE2Dの特長
CAD ならではのパワーで、お客様のニーズにしっかりとお応えできます。
力強い運用
CAE2Dではクライアント／サーバ方式の図面管理を提供しています。お客様の環境にあわせて選択できる3つのデータベースを用意しています。
- EDB
一番実績のある、信頼性の高いデータベースです。ユーティリティ類が充実しています。 >> EDBアクセスオプション - OBL-CAEServer
統合技術情報管理Obbligatoのオプション製品OBL-CAEServerをデータベースにしています。検索機能、管理機能が豊富です。 >> 図面管理サーバ - ローカルファイル
Windowsのファイル管理機能を使っており、手軽に利用できます。専用のツールを使用せず、通常のWindowsのファイルとして図面を扱うことができます。図面の拡張子は.NDRです。
自由自在にカスタマイズ
- カスタマイズ用簡易言語「コマンドAP言語」でお客様の業務に適したコマンドを作成できます。
- C言語で作成した関数を組み込むこともできます。 >> 言語開発オプション
- ActiveXオートメーションで、他アプリケーションと簡単にダイレクトに連携することができます。 >> ActiveX オートメーション機能
豊富なオプション製品
- 表を簡単に作成したり、図面中のデータから部品表を自動生成します。 >> 部品表作成オプション
- 手書き図面をラスタデータとしてCAE2D上で扱えます。 >> ラスタコマンドオプション
- 各種JIS部品をパターンデータで提供します。 >> ＪＩＳ部品ライブラリオプション
- CAE2Dと他CADシステムとの双方向のデータ変換を行うことができます。 >> インタフェースオプション
- インターネット／イントラネット環境を利用した図面データの共有を実現します。
新機能紹介
CAE2Dは、機能強化を続けています。追加される新機能を、お客さまの課題解決のためご活用ください。