サイト内の現在位置を表示しています。

Backup Exec - 動作環境

2022年8月29日現在

ここでは、Backup Exec 22 for Windows Servers の動作環境について記載しております。バージョン 22 以外の Backup Exec につきましては、旧バージョン情報をご確認頂くか、別途お問合せをお願いいたします。

  • バックアップソフト製品以外の、ハードウェア、HCI、仮想化ソフト、等の製品の固有問題・独自改変に起因して発生した問題は、それらハードウェア、HCI、仮想化ソフト側で問題を解決する必要があります。解決できない場合は、制限事項となる場合があります。

Backup Exec 22 for Windows Servers 動作要件

対象機種
  • Express5800/100 シリーズ
  • Express5800/50 シリーズ(リモートエージェントのみ)
    [ Intel 64、Xeon(64bit) ]
  • NEC Cloud IaaS 仮想サーバサービス(HA/STD)
  • NEC Cloud IaaS 物理サーバサービス
    [ Xeon、Atom ]
※クラウド環境におけるサポート範囲の詳細につきましては、別途お問い合わせ下さい。
対応OS
  • Windows Server 2022 (*2,4,5,6)
  • Windows Server 2019 (*2,4)
  • Windows Server 2016 Server Core(*1,2,4)
  • Windows Server 2016 (*2,4)
  • Windows Server 2012 R2 Server Core(*1,2,4)
  • Windows Server 2012 R2(*2,4)
  • Windows Server 2012 Server Core(*1,2,4)
  • Windows Server 2012(*2,4)

  • Windows Storage Server 2016(*2)
  • Windows Storage Server 2012 R2(*2)
  • Windows Storage Server 2012(*2)

  • Windows 10(*1,4)
  • Windows 8.1(*1,4)
  • Windows 8(*1,4)
※Backup Execサーバでは64bitOSのみサポート
   クライアントでは、64bit OS と 32bit OS をサポート
※Windows Server 2012 R2では、KB2999226 ,KB2919355,KB2919442修正プログラム、
   および .Net Framework 4.8 (KB4486105) がインストールされていない場合、
   Backup Exec のインストールまたはアップグレードが
   正常に終了しないことがあります。
Internetブラウザ Internet Explorer 9 以降、または Internet Explorer モードを有効にしたMicrosoft Edge Web ブラウザー
Databaseリポジトリ デフォルト:SQL Express 2017 (64bit)
画像解像度 1024 × 768 以上
メモリ
  • 必須:1GB(Backup Exec専用)
  • 推奨:2GB以上
※必要とされるRAMは、実行する操作、インストールするオプションおよびコンピュータの構成によって異なります。
ディスク容量
  • 1.26GB(通常のインストールの場合)
  • 1.91GB(すべてのオプションを含む場合)
※ 必要とされるディスク容量は、実行する操作、インストールするオプションおよびシステム設定によって異なります。Backup Exec データベースとカタログには追加領域が必要です。SQL Express には追加で 525 MB が必要です。 その他のディスクストレージを使う場合も追加領域が必要です。
  • *1:
    クライアントのみであり、Backup Execサーバとしては使用できません。
  • *2:
    ReFS ボリュームまたは、重複排除が有効になっているボリューム上には、Backup Exec や Agent for Windows はインストールできません。
  • *3:
    Backup Exec のインストール中、特定バージョンの .Net Framework が必要である旨のメッセージが表示される場合があります。その場合は、指定バージョンの .Net Framework をインストールしてください。
  • *4:
    UEFIセキュアブート環境におけるBackup Execの使用は(使用する機能に関わらず)未サポートです。
    セキュアブートを使用しないUEFI環境におけるBackup Execの使用はサポートしています。
  • *5:
    本バージョンで使用されている VMware VDDK ライブラリのバージョンは、バックアップ ホストとして Windows Server 2022 をサポートしていません。VMware環境でVADP連携(仮想マシン単位)のバックアップを行う場合、Backup ExecサーバをWindows Server 2022とすることはできません。
  • *6:
    Windows Server 2022 ホストへシステムの手動ディザスタリカバリを行うと、Windows アイコンの左クリックが機能しません。
    詳細は以下を参照ください。
    new windowLeft-clicking does not function on Windows icon after a manual disaster recovery. (Veritas社サイト)

Simplified Disaster Recovery ディスクイメージ作成 対応表

Simplified Disaster Recovery(SDR)ディスクイメージを使用するにあたり、以下の注意事項があります。

  • Simplified Disaster Recovery ディスクイメージ(.iso)の作成が可能です。
    ※ディスクイメージの作成には、Microsoft Assessment and Deployment Kit (ADK) 10 以降が必要です。
    new window Required versions for Assessment and Deployment Kit (ADK) 8.1 or 10 to create Simplified Disaster Recovery (SDR) on Backup Exec 16 [Veritas社サイト]
  • Simplified Disaster Recovery ディスクイメージは Backup Execサーバで作成できます。
    ご使用のOSバージョン(Backup Execサーバを動作しているOSのバージョン)ごとに以下を選択してください。
    OSバージョン ADKバージョン
    Windows Server 2022 ADK for Windows Server 2022
    Windows Server 2019 ADK 10 (1809)
    Windows Server 2016 ADK 10 (1607)
    Windows Server 2012 R2 ADK 10 (1607)
    Windows Server 2012 ADK 10 (1607)
  • ADK Windows Server 2022 について
    別のバージョンのADKがインストールされている場合は、アンインストールして ADK Windows Server 2022をインストールしてください。
    ADK Windows Server 2022をインストールした後に、「ADK for Windows Server 2022 用 Windows PE アドオン」もインストールしてください。
  • ADK 10 (1809) について
    ADK 10.1.17763 (Version 1809) をインストールしてください。

    別のバージョンのADKががインストールされている場合は、アンインストールして、再度、ADK 10 (1809) をインストールしてください。
    ADK 10 (1809) をインストールした後に、「Windows PE アドオン (ADK 用)、バージョン 1809」もインストールしてください。

  • ADK 10 (1607) について
    ADK 10.1.14393 (Version 1607) をインストールしてください。 別のバージョンのADKががインストールされている場合は、アンインストールして、再度、ADK 10 (1607) をインストールしてください。
  • Simplified Disaster Recovery ディスク作成ウィザードの実行は、64bitOSで可能、32bitOSは未サポートです。
  • SDR ディスクイメージを作成する Backup Exec サーバがインターネットに接続されておらず、ADKもインストールされていない場合、ADKのインストールが実行されます。ADKのインストール後、SDRディスクの作成ウィザードでリカバリディスクを作成できます。

SDRディスク(ISO)作成がサポートされる環境

バージョン サービスパック CPU Architecture
Windows Server 2022   x86-64
Windows Server 2019   x86-64
Windows Server 2016   x86-64
Windows Server 2012 R2   x86-64
Windows Server 2012   x86-64

Simplified Disaster Recovery (SDR) 対応表

Simplified Disaster Recovery(SDR)の使用には、以下の注意/制限事項があります。

  • CLUSTERPRO 環境は 未サポートです。
  • 仮想マシンへの変換機能(P2V)は未サポートです。
  • 同じ種類のBIOS、同じセクタ長のディスクを使用するホストへの復旧のみサポートしています。
  • UEFIブート環境でのバックアップからレガシーBIOSブート環境へ復旧すること、および、その逆(レガシー→UEFI)は未サポートです。
  • 4KBセクタHDDによるブート環境でのバックアップから512BセクタHDDによるブート環境へ復旧すること、および、その逆(512B→4KB)は未サポートです。
  • Windows BitLockerドライブ暗号化で暗号化されたドライブを含むホストの復旧は未サポートです。

Simplified Disaster Recovery(SDR)でリカバリ可能な
Backup Exec サーバ、クライアントの対応表

Backup Exec サーバ

バージョン サービスパック CPU Architecture
Windows Server 2022   x86-64
Windows Server 2019   x86-64
Windows Server 2016   x86-64
Windows Server 2012 R2   x86-64
Windows Server 2012   x86-64
Windows Storage Server 2016   x86-64
Windows Storage Server 2012 R2   x86-64
Windows Storage Server 2012   x86-64

クライアント

バージョン サービスパック CPU Architecture
Windows Server 2022   x86-64
Windows Server 2019   x86-64
Windows Server 2016   x86-64
Windows Server 2012 R2   x86-64
Windows Server 2012   x86-64
Windows Storage Server 2016   x86-64
Windows Storage Server 2012 R2   x86-64
Windows Storage Server 2012   x86-64
Windows 10   x86-32, x86-64
Windows 8.1   x86-32, x86-64
Windows 8   x86-32, x86-64

Backup Exec Database Repository 対応表

以下は、Backup Exec が使用するデータベース(BEDB)で、利用可能な環境の対応表です。
Backup Exec のデフォルトのインストールでは、SQL Server の英語版がインストールされます。SQL の複数言語混在は未サポートですので、Backup Exec 以外で SQL Express/SQL Server を利用される場合はご注意ください。Backup Exec が使用するデータベース(BEDB)に関しては、日本語環境もサポートします。

データベース名 バージョン サービスパック
Microsoft SQL Express/
Microsoft SQL Server
2019 SPなし
2017 SPなし
2016 SPなし, SP1, SP2
2014 SPなし, SP1, SP2, SP3
2012 SPなし, SP1, SP2, SP3, SP4
2008 R2 SP2, SP3

Backup Exec Database Agent 対応表

各アプリケーションおよびデータベースエージェントのサポート範囲です。

※下記の対応表は、NECで各Windows OSプラットフォーム上での動作がサポートされていることを前提としています。

Microsoft SQL Server

バージョン サービスパック CPU Architecture
SQL Express 2019 SPなし x86-64
SQL Express 2017 SPなし x86-64
SQL Express 2016 SP1, SP2 x86-64
SQL Express 2014 SP1, SP2 x86-64
SPなし, SP3 x86-32, x86-64
SQL Express 2012 SPなし, SP2, SP3 x86-32, x86-64
SP1 x86-64
SQL Express 2008 R2 SP1, SP2, SP3 x86-32, x86-64
SPなし x86-64
SQL Express 2008 SP3, SP4 x86-32, x86-64
SQL Server 2019(*1, 2, 3) SPなし x86-64
SQL Server 2017(*1, 2, 3) SPなし x86-64
SQL Server 2016(*1, 2, 3) SPなし, SP1, SP2 x86-64
SQL Server 2014(*1, 2, 3) SPなし, SP1, SP2, SP3 x86-32, x86-64
SQL Server 2012 SPなし, SP1, SP2, SP3, SP4 x86-32, x86-64
SQL Server 2008 R2(*1) SPなし, SP1, SP2, SP3 x86-32, x86-64
SQL Server 2008(*1) SP3, SP4 x86-32, x86-64
  • *1:
    ミラーリングとログ配布は、プライマリノード上の完全/コピーバックアップをサポートしています。
  • *2:
    Microsoft SQL Cluster、AlwaysOn 可用性グループをサポート
  • *3:
    インメモリ最適化テーブルをサポート
  • SQL Expressは、無償版の SQL Server Express です。

Microsoft Exchange Server

バージョン サービスパック CPU Architecture
Exchange 2019(*3) CUなし, CU1, CU2, CU3, CU4, CU5, CU6, CU7, CU8, CU9, CU10, CU11, CU12 x86-64
Exchange 2016(*2) CUなし, CU1, CU2, CU3, CU4, CU5, CU6, CU7, CU8, CU9, CU10, CU11, CU12, CU13, CU14, CU15, CU16, CU17, CU18, CU19, CU20, CU21, CU22, CU23 x86-64
Exchange 2013(*1) CU18, CU19, CU20, CU21, CU22, CU23, SP1 x86-64
  • *1:
    Microsoft Exchange Management ロール範囲は未サポートです。
  • *2:
    Exchange 2016 をバックアップするには、Windows Server 2012以降(64bitサーバ)の環境に、Backup Exec のインストールが必要です。
  • *3:
    Exchange 2019 をバックアップするには、Windows Server 2012以降(64bitサーバ)の環境に Backup Exec のインストールが必要です。

Microsoft SharePoint Server

バージョン サービスパック CPU Architecture
SharePoint Server 2019(*1) SPなし x86-64
SharePoint Server 2016(*1) SPなし x86-64
SharePoint Server 2013(*1) SPなし, SP1 x86-64
SharePoint Server 2010 SP1, SP2 x86-32, x86-64
SPなし x86-64
  • *1:
    SQL Always On 可用性グループのデータベースは未サポート  

Oracle Database

バージョン サービスパック CPU Architecture
Oracle Database 18c(*2,3,4,5,6,7,8,9) 10, 13 x86-64
Oracle Database 12c(*2,3,4,5,6,7,8,9) R1, R2 x86-64
Oracle Database 11g(*1,2,3,4,5,6,8) R1, R2 x86-32, x86-64
Oracle Database 10g(*1,2,3,4,5,6,8) R1, R2 x86-32, x86-64
  • *1:
    Oracle Fail-safe をサポートします。
  • *2:
    Oracle Real Application Cluster (RAC)をサポートします。
  • *3:
    Enterprise, Standard, Standard One, Lite, Personal エディションをサポートします。
  • *4:
    Oracle 各バージョンが対応しているすべてのWindows OSでの使用をサポートします。
  • *5:
    ASM、OCFS、およびOSでサポートされているすべてのファイル システムでの使用をサポートします。
  • *6:
    WOW(Windows 32-bit on Windows 64-bit)で動作する環境は、未サポートです。
  • *7:
    Standard Edition (SE2)をサポートします。
  • *8:
    同一コンピュータにインストールされている複数バージョンのOracleデータベースをサポートしません。
  • *9:
    Oracle Fail-safeは未サポートです。
  • *10:
    Oracle Database Version 18.10 and 18.13 をサポートします。

Active Directory

バージョン サービスパック CPU Architecture
Active Directory 2019(*1)   x86-64
Active Directory 2016(*1)   x86-64
Active Directory 2012 R2(*1)   x86-64
Active Directory 2012   x86-64

仮想化環境 対応表

Hyper-V

Hyper-V
(*1, 4, 5, 6, 7)
バージョン サービスパック CPU Architecture
Windows 2022(*3,8)   x86-64
Windows 2019(*3,8)   x86-64
Windows 2016(*3,8)   x86-64
Windows 2012 R2(*2,3)   x86-64
Windows 2012(*3)   x86-64
  • *1:
    サポート範囲の詳細につきましては、別途お問い合わせください。
  • *2:
    VSS ライターは Windows Server2008 ベースの仮想マシンで障害が発生したとして報告があります。
    詳細は下記の Microsoft 社の技術情報をご参照ください。
    new window Microsoft 社サイト [ Windows Server 2003 ベースまたは Windows Server 2008 ベースの仮想マシンに失敗すると、VSS ライターレポート]
  • *3:
    重複排除が有効になっているクラスター共有ボリューム や ReFS ボリューム上に作成されているクラスター共有ボリュームは未サポートです。
  • *4:
    異なるストレージデバイスからの完全バックアップセットと増分バックアップセットのリストアはサポートしていません。
  • *5:
    ダイナミックディスク(MBRまたはGPTパーティション形式)のある仮想マシンのGRTはサポートしていません。
  • *6:
    Backup Exec サーバが仮想マシンと同じかまたはそれ以降のバージョンのOS環境を実行している場合、ReFSと重複排除ボリュームのある仮想マシンのGRT はサポートします。
  • *7:
    Backup Exec サーバがWindows Server 2012以降で実行されていない場合、2TBを超える1つまたは複数のVHDXファイルを含む仮想マシンのGRTはサポートしていません。
  • *8:
    Hyper-V 仮想マシンの仮想ベースのバックアップジョブを作成する場合、バックアップ対象のデフォルト表示が未選択状態になります。

VMware

VMware ESXi
(*1, 2, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14)
バージョン サービスパック CPU Architecture
7.0(*4, 5) (なし), Update1, Update2, Update3 x86-64
6.7(*4, 5) (なし), Update1, Update2, Update3 x86-64
6.5(*4, 5) (なし), Update1, Update2, Update3 x86-64
  • *1:
    サポート範囲の詳細につきましては、別途お問い合わせください。
  • *2:
    VMware View 環境では、VMware and Hyper-V エージェントを使用した仮想マシンのバックアップ・リストアはサポート対象外です。Windows エージェントを使用して、バックアップ・リストアをしてください。
  • *4:
    VMware vCenter Server と Backup Exec 22 (Backup Execサーバ)を共存することはサポートしていません。VMware vCenter Server を使用する場合は、VMware vCenter Server と Backup Exec 22 を別のホストにインストールしてご使用ください。
  • *5:
    暗号化された仮想マシンのバックアップ/リストアはサポートしていません。
  • *6:
    Backup Exec サーバが仮想マシンと同じかまたはそれ以降のバージョンのOS環境を実行している場合、ReFSと重複排除ボリュームのある仮想マシンのGRTはサポートします。
  • *7:
    独立したディスクと独立していないディスクの組み合わせである仮想マシンの場合、独立したディスクのGRTをサポートしていません。
  • *8:
    仮想RDMディスクのある仮想マシンのGRTはサポートしていません。
  • *9:
    RAID5ボリュームのある仮想マシンのGRTはサポートしていません。
  • *10:
    無名マウントポイントを持つNTFSのファイルまたはフォルダのGRTをサポートしていません。
  • *11:
    ユーティリティパーティションがある仮想マシンのバックアップをサポートしていません。
  • *12:
    異なるストレージデバイスからの完全バックアップセットと増分バックアップセットのGRTをサポートしていません。
  • *13:
    ダイナミックディスク(GPTパーティション形式)がある仮想マシンのGRTをサポートしていません。
  • *14:
    本バージョンで使用されている VMware VDDK ライブラリのバージョンは、バックアップ ホストとして Windows Server 2022 をサポートしていません。VMware環境でVADP連携(仮想マシン単位)のバックアップを行う場合、Backup ExecサーバをWindows Server 2022とすることはできません。