AIのプリンとは

AI(愛)のプリン
にがてを、おいしく、たのしく。 - 苦手な野菜がある子ども、74%。この数字の向こう側には、なんとか食べてもらおうと工夫をしたり、もういいやと引いてみたり、毎日奮闘するお父さん、お母さんがいます。この愛を、お手伝いすることができないか。そんな想いから生まれたのが、「AIのプリン」私たちNECのAIと、約50万もの料理のデータによって、子どもが苦手な野菜と相性のいい食材を発見。それらをおいしくたのしく食べられるような、プリンのレシピをつくることにしました。親子で一緒に苦手を克服する、それが、ほんのちょっとでも甘い思い出になりますように。
※ 苦手な野菜がある子ども、74%
出典: カゴメ㈱子どもの野菜に対する意識調査(2019年)

どうしてプリンなの?

普段の食事に追加しやすく、野菜を補うのにぴったりなスイーツに着目。
その中でも、老若男女から愛され、食べやすさから医療食として提供されることもある「プリン」に決定しました。

もっとくわしく

どんなデータを使っているの?

カゴメによる「子どもの野菜の好き嫌いに関する調査」の結果をもとに、使用する野菜を選定しています。
この調査は、全国の3歳〜12歳の子どもを持つ女性4382名を対象に2019年に実施されました。
(子どもの回答は回答者が代理で入力)

KAGOME - 野菜をとろう

今回協力してくれたカゴメは、ニッポンの野菜不足をゼロにすることを目指し、野菜摂取の実態と要因を調査分析しています。

AIについて

今回使ったAIは、ヒト・モノ・コトなどの関係性を表したデータの中から、隠れた関係性を発見する"リンク予測AI"です 。
予測の根拠を提示することもできる、NEC独自の技術です。
創薬での活用実績もあり、今後、食品・化粧品などの開発支援分野への展開を目指しています。

NEC with WISE

これからについて

100通りの組合せの中からいくつかを選定し、プリンのレシピを制作。
レシピの公開と、プリンの限定発売を予定しています。

協力してくれるのは、岐阜で洋菓子店『プルシック』を構える所浩史さん。
「パステルのなめらかプリン」の生みの親であり、プリンを瓶に詰めたり、その上にゼリーやスフレ等をのせるなど、プリンの常識を塗り替え続ける先駆者。

所 浩史(ところ ひろし)

所 浩史(ところ ひろし)

株式会社 菓子道 代表取締役 クレーム カラメリエ
岐阜の洋菓子店「プルシック」オーナーシェフ

「プルシック」WEBサイト
https://plesic.jp/

初の著書も好評発売中
https://www.amazon.co.jp/dp/4799328042/