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東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会~安全・安心な大会への貢献~ [02:59]

音声テキスト

NEC執行役員 東京オリンピック・パラリンピック担当
菅沼 正明:

私たちのミッションは、観客の有無に関わらず、
ICTを活用した「安全・安心」な大会運営に貢献することでした。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
安全・安心な大会への貢献

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
チーフ・セキュリティ・オフィサー
米村 敏朗 氏:

東京2020大会は、人々の日常活動や暮らしとともに
数多くの競技会場や関連施設を舞台に史上最も多くの競技が行われました。
いかに警備の効率性を確保するか。
ICTの活用を通じて、NECには多大なご協力をいただきました。

1. 顔認証システム

(選手やスタッフ、ボランティアなど)大会関係者が 全ての大会関係施設に入場する際の
本人確認、セキュリティのチェックに活用されました。
従来の目視確認より、迅速かつ正確な本人確認を実現しました。

2. マルチモーダル認証

また、周辺施設の一部では顔認証プラス虹彩認証のダブルチェックで、
より厳格な本人確認を実現しました。

3. 混雑状況可視化システム

選手村には数十の居住棟や食堂、トレーニング施設があります。
そこには、1万を超えるアスリートが滞在していました。

各施設の混雑状況をスマートフォンやサイネージで届けることで、
より円滑な選手村生活の実現に貢献しました。
この技術はオリンピックスタジアム周辺の警備にも使用されました。

4. 高度監視制御センター装置

43か所のスタジアムの情報に加え、周辺の交通情報やSNSの情報を分析、リスク分けし、
警備員の配置など迅速な判断・対応の実現に貢献しました。

5. ネットワーク機器

東京2020オリンピック・パラリンピックは、
北海道から静岡まで日本の広範囲に会場が点在しています。
NECは、全ての会場に信頼性の高いネットワーク機器を納入し、
安定したネットワークの実現に貢献しました。

米村 敏朗 氏:
今大会で使用された技術やソリューションは、次回のパリ2024大会にも活かされることでしょう。
その安全・安心の確保のため、欠かせないものとなって
更に進化していくと私は思っています。

菅沼 正明:
NECは東京2020で得た経験を活かし、安全・安心な社会を実現
そして世界中の人々が豊かに暮らしていけるよう貢献しつづけます。

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で活用された混雑状況可視化システム、顔認証システムをはじめとしたICTシステム・技術をご紹介します。
NECは本大会をレガシーとして、今後も安全・安心な社会づくりに貢献していきます。

NECは東京2020ゴールドパートナーです。
(パブリックセーフティ先進製品&ネットワーク製品&業務用無線システム)


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(2021年10月5日)