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日本通運とNEC ともに目指す未来に向けて [03:00]

音声テキスト

日本通運とNEC ともに目指す未来に向けて
2021年6月 業務提携契約を締結

日本通運株式会社
経営企画部 係長
石橋 修 氏:

一企業の枠に留まらず、お客様やパートナーなど産業全体で取り組むこと
これがサプライチェーンの高度化や
持続可能な社会の実現につながると考えています
いま物流業界は様々な課題を抱えています
例えば少子高齢化に伴う労働力不足が深刻化していたり
働き方の変化、お客様のサプライチェーンの複雑化など
さらにグローバルな社会課題であるCO2排出量の削減
脱炭素社会の実現にも取り組まねばなりません
NECは日本の社会や産業を発展させてきたインフラのような企業である点が
物流インフラを支えることを使命に徹してきた日通に似ていて
また合弁会社である日通NECロジスティクスを運営する中で
信頼関係ができていたこと
これがNECと取り組みを行う理由です

NEC
交通・物流ソリューション事業部 主任
梅田 陽介:

NECは物流格差のない誰もが公平にモノやサービスを享受できる社会
その実現に向けて取り組んでいます
一方多くの企業ではサプライチェーン維持の困難に直面しています
そのような危機を乗り越えるためにはサプライチェーンのデータをICTでつなぎ
企業や産業の枠を超えて共有し物流リソースを有効活用していく
そのような取り組みが重要です

石橋 氏:
具体的な取り組みのひとつが物流現場の人とモノの動きをデジタル化し
現場作業を最適化するための取り組みです
AI・IoTを用いて作業員のノウハウや暗黙知をデジタル化し
現場のパフォーマンスの最大化に繋げます
同時に労働力不足の解決と作業員が安心・安全に働ける環境の実現を目指します
またサステナブルな社会実現に向けサプライチェーンにおける
CO2排出量の可視化と削減にも取り組みます

日本通運株式会社
日本事業統括部 係長
川越 亜紀穂 氏:

AIや遠隔操作ロボットを用いて
距離や場所にとらわれず作業できる環境の実現にも挑戦します
例えば働き手が減少している産業や
厳しい環境下での作業を遠隔で行うことで
いつでもどこでもあらゆる人が参画できる
そんな働き方の変革を目指しています

梅田:
お話頂いたテーマは、まさにNECが2030年に向けて取り組む
地球と共生し未来を守るというビジョンに通ずると考えています
NECは長年ICT企業として
研究開発で培ってきたコンピュータ技術・通信技術
そしてデータから価値を生み出すAI技術
これらと日本通運の強みを組み合わせることで
新たなチャレンジングなテーマに挑戦していけると考えています

石橋 氏:
サプライチェーンの

川越 氏:
新しい未来に

梅田:
挑戦していきます

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

2021年6月、日本通運とNECは、DX(デジタルトランスフォーメーション)による価値共創に向けた業務提携契約を締結しました。
近年、物流業界は少子化・人口減少に伴う労働力不足が深刻化しており、働き方の変化、サプライチェーンの複雑化やデジタル化など様々な課題を抱えています。また、環境面でCO2の排出量削減が大きな社会課題となっており、脱炭素社会の実現を目指した取り組みの推進が企業に求められています。日本通運が有するグローバル物流ネットワークやロジスティクスのノウハウとNECが有するAI・IoTなど最先端のデジタル技術やインテグレーション力を活用し、新たな事業を通して社会課題を解決することで、持続可能な社会の実現に貢献します。


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(2021年10月4日)