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テクノロジーは人が豊かに生きる未来のために。NEC未来創造会議 [03:29]

音声テキスト

ナレーション:
COVID-19の流行によって社会や経済が大きく揺れ動くなかで、テクノロジーは人のために何ができるのか?

創業以来、NECは今日の情報社会の発展に貢献してきました。

2050年の先を見据え、実現するべき未来と、そのための解決方法を構想し続けきた「NEC未来創造会議」。

未来を見通すことが難しい今こそ、その重要性はより一層高まりつつあるといえます。

2017年度より始まったNEC未来創造会議では、様々な分野で活躍する国内外の有識者とともに、未来のあるべき姿について議論してきました。

ケヴィン・ケリー氏/「WIRED」誌 創刊エグゼクティブエディター:
「この世に生まれてくる全ての人が自分の才能を分かち合うチャンスを待っている。我々はその技術を開発する責任を持っている」

ナレーション:
翌2018年度に焦点を当てたのは、NECとして実現すべき未来像と課題、その解決方法です。

度重なる議論の中で見えてきたものが、人々が他者と意志を共鳴させてそれぞれのビジョンを実現させる「意志共鳴型社会」。

3年目となる2019年度は、その「意志共鳴型社会」を実装していくために、より様々な角度から具体的な議論を行ってきました。

水口 哲也氏/ゲームクリエイター Enhance代表 慶應義塾大学大学院特任教授:
「感情的に色んな刺激を受けたりとか感動していないと多分幸せには生きられないと思うんですよ」

伊藤 亜沙氏/美学者 東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院准教授:
「本当はコミュニケーションって一緒に作って自分からつい出てしまうようなそういうものだと思うんですけど」

ナレーション:
4年目となる2020年度は、社会の経済成長と持続可能性の両立、そして人間のウェルビーイングを、テクノロジーがいかに可能にするか、議論が行なわれてきました。

中島 さち子氏/ジャズピアニスト 数学研究者 STEAM教育者:
「個が溶け出ていくみたいな何か生まれる瞬間って実は最後は無意識からだと思っていて」

江村 克己/NECフェロー:
「サステナビリティと成長を両立させるのには人の意識が大事です」

松島 倫明氏/『WIRED』日本版編集長:
「いま資本主義の波の中にのまれて実は経済は成長したけれども人のウェルビーイング度は全く上がっていないっていうような」

斎藤 幸平氏/経済思想家:
「経済成長を私たち進歩の軸、それが社会の繁栄の軸、基準とみなしてきたわけですけど発展にしようじゃないか」

藤村 龍至/建築家:
「技術が個を盛り上げていくんだって言ってきたけれども25年たって、本当にそれでいいのかとなってきたのが今の局面で」

ナレーション:
そして今、NECの未来創造プロジェクトは有識者会議を経たノウハウやメソッドで、未来のステークホルダーとの共創活動を進めています。

NECは、テクノロジーを、人の能力を最大限に引き出すために、活用していきます。
すべては「人が生きる」、「豊かに生きる」より良い未来のために。

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

テクノロジーの進化が加速し、複雑化していく社会のなか、どのような未来を目指すべきなのでしょうか。NECは2050年という未来に向けて「NEC未来創造会議」を2017年度から実施し、実現すべき未来像、解決すべき課題、その解決策について、国内外の多彩な有識者とともに、"テクノロジー"と"人の意識"の両面から議論してきました。そして3年目となる2019年度は、「意志共鳴型社会」を実装していくために、様々な角度から具体的な議論を行ってきました。4年目となる2020年度からは、社会の経済成長と持続可能性の両立、そして人間のウェルビーイングをテクノロジーがいかに可能にするか議論が行われています。
NECはテクノロジーを人の能力を最大限に引き出すために活用していきます。すべては、「人が生きる、豊かに生きる」より良い"未来"のために。


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(2019年11月8日)