サイト内の現在位置

DXinnovaters100_NECDXを支えるプロフェッショナル [03:47]

音声テキスト

小川:
COVID‑19ワクチンの接種管理システムになります。

大きくは国、自治体、製薬会社、卸、病院、そういったところの流通をしっかり管理するといったところですとか、ワクチンの配分をシミュレーションするといったようなところを我々は担わせていただいております。

明らかに挑戦的なプロジェクトだったのではないかと思います。

坪:
誰1人取り残されない。
そのお客さんのエンド、国民であったりとか、というところは本当に1億数千万人、
その誰もが恩恵を受けなきゃいけないというか、ゴールや目線が合うというのは、誰もやっぱり恩恵があるから、目線が合うということなので。

小川:
「意志ある所に道は開ける」という強い意志。これは非常に重要かなと思います。

割と象徴的だったかなと思うのは、「2日後に50人揃えてくれ」と言われたことがありまして、
自部門の上司含めてすぐ言うと、すぐにどっと集めてくれて、ちゃんとお客様の要求に応えられた。これは本当にNECだからこそできたことなんじゃないかと思います。

「国のために頑張る」みたいなところも、きっと社員1人ひとりの気持ちの中であるところがあるのかなと。

坪:
1時間前にこうだったよねみたいなことが、もう全然状況が変わっていて、
「共通のゴールが皆さんにワクチンを届ける」という想いを持ってみんながやれていたので、状況が変わることに対してネガティブ・ポジティブというよりは、それに対してどうしていこうということをスピーディーに対応できたという感じでした。

面白かったですね

小川:
やはりお客様がそういう気持ちで、いわゆる「発注者」と「受注者」っていうような関係ではなくてですね、国難を超えるための同志という風に思っていただけたっていうところが大きかったのかなと思います。
自分1人できることって限界がありますし、自分1人頑張ったところでその成果っていうのは限られたものになってしまうので、いかに仲間を増やし、助けてもらう環境を作るか。

さらにこれは本当に重要だと思うんですけど、上司をいかに巻き込むのか。

自らを信じ巻き込んで、上司、会社を動かす。
そういったところが、今回この困難なプロジェクトをなんとか前に進められた要因なんじゃないかと思います。

小川:
もちろん構築っていうのは重要なんだけれども、その運用、あるいはプロセスをどういう風に回していくか。その辺が日本のDXを進める上でも重要なこと。

坪:
本当にワンチームの中でこちらができないことをお客さんにやっていただいて、僕らがやれることは僕らでやって、かみ合って会話ができたことが乗り切れたポイントだったかなと思います。

小川:
DXを教科書的よりも1歩語れるようになれたというのが、我々、実はこのプロジェクトを体験して良かったことだし、それをきっとストーリーで語ることができるというのが、よりお客様に伝わりやすくなるといったところで、セールスとして我々が今後、きっといろんな人に、あるいは社内もそうかもしれない、伝えていくことなんじゃないのかなという感じかな。

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

「V-SYS」は、NECが厚生労働省と共に進めたワクチン接種円滑化システムです。
2020年10月、新型コロナウィルス感染症が蔓延する中スタートしたこのプロジェクトには、さまざまなストーリーがありました。ピーク時には250名を超えるメンバーがかかわり、部門の垣根を越えて取り組んだ一大プロジェクトです。
前例のない事象に対して、短納期の中、たくさんの困難をメンバーで『ワクチンを全国に届ける』という一心で走りぬいたDXプロジェクト。ぜひご覧ください。


関連リンク


動画へのご意見を聞かせてください。

この記事を評価
  • ここで書き込まれた内容に関しましては、返信は差し上げておりません。また、いただいたコメントはプロモーション等で活用させていただく場合がありますので、あらかじめご了承願います。

お問い合わせ

(2022年9月14日)