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ポルトガル リスボン市 スマートシティ事例 [02:32]
音声テキスト
ミゲル・ガスパー
リスボン市 副市長
(モビリティ&セイフティ担当):
リスボンは歴史ある都市です。
そして今、ますます近代化が進んでいます。
全ての情報がつながり、誰もが共有できるスマートシティとなっているのです。
国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の11番目では、交通の安全性、効率的な資源の管理、さらに、持続可能性と強靭性の向上を目指しています。
リスボン市も、その達成に積極的に取組んでいます。
私たちには、それを実現するためのパートナーが必要でした。
NECは私たちのプロセスを改善するプラットフォームと、全ての市民がアクセスできるツールを提供してくれました。
ジョアン・トレモセイロ
リスボン市
チーフ・データ・オフィサー:
最近、市の管理者は市民の要求に対し、より迅速な対応が求められています。
それを可能にするのが、リスボン市のインテリジェント・マネジメント・プラットフォームなのです。
過去のデータを活用し、未来を予測することが可能になりました。
オープン仕様のプラットフォームは重要です。特定の供給者だけに頼らずに済むからです。
このように有益な情報源のお陰で、サービスの管理や効率性を向上させることができます。
このプラットフォーム上には、自転車シェアリングシステムもあります。
各駐車場に自転車が何台あり、何台使用されているかをリアルタイムで把握できます。
このシステムにより、移動の状況を把握し、リスボン市としてどのような機能を提供すべきか知ることができます。
また警察車両がどこにいるかをリアルタイムで把握し、すばやく現場に車を向かわせることもできます。
ビデオカメラを使えば線路を横断している人の動きなども把握可能です。
ビデオ分析によって異常が検出されると、管理者に対してアラームが発せられ、即座に対応できるようになります。
環境品質を検知する広範囲のネットワークもあります。
街中の音や、大気の品質の測定が可能です。
ミゲル・ガスパー:
これは、未来を見据えた、都市が変革するための取り組みです。
NECのプラットフォームは、そのイノベーションへの開かれた道の一部を担っています。
これらの変革により、私たちは将来の世代に最良の成果をもたらすことができるのです。
Orchestrating a brighter world
NEC
概要
リスボン市は、すべての情報がすべての人と繋がり、共有されるスマートシティを目指しています。
リスボン市は市民の要求に対して、より迅速な対応をするために、NECと提携して、インテリジェント・マネジメント・プラットフォームを確立しました。
リスボン市のミゲル・ガスパー副市長は「このプラットフォームは、都市が変革するための取り組みで、イノベーションへの開かれた道の一部を担っています。私たちは将来の世代に最良の成果をもたらすことができるでしょう」と期待を寄せています。
関連リンク
(2019年9月25日)