サイト内の現在位置

太陽系誕生の秘密に迫る「はやぶさ2」のテクノロジーを紹介 [03:00]

音声テキスト

太陽系誕生の秘密に迫る「はやぶさ2」のテクノロジー

1970年、日本初の人工衛星「おおすみ」

以来、NECは技術試験衛星、科学衛星、通信放送衛星、地球観測衛星、といった幅広い分野の人工衛星を開発・製造。

日本の宇宙開発を支えてきました。

そして、太陽系誕生の秘密を解き明かすためにサンプルリターンを行うというミッションを持って「はやぶさ2」がリュウグウに到着。

数々の最新機器を駆使してミッションに挑む「はやぶさ2」、そのテクノロジーの一端をご紹介しましょう。

はやぶさ2の大きな特徴が8GHzと32GHzの2つの平面アンテナです。

大島さん:
32GHz帯のアンテナを用意することによって4倍のデータレートでデータを地球に送ることができるようになった、そこがポイントですね、すごく軽いんだけれど、きちんと性能の出るそういったアンテナができたかなと思います。

ミッション最大の山場であるタッチダウンとローバーの投入。

はやぶさ2はレーザ高度計や様々な特殊カメラを使用して、降下に適した地形を探査します。

大島さん:
中間赤外カメラはですね、8ミクロンから12ミクロンの範囲の波長に対して 感度があって撮像ができます。
太陽方向に向いてすぐに温度が上がれば細かい砂で出来てるんじゃないかとか、なかなか温度が上がらなければ、大きな1枚岩なんじゃないかとか、この中間赤外カメラのデータからわかってくるので、場所もそれで選びやすくなってくるとそういう意義のあるカメラですね。

安達さん:
宇宙ステーションの時にアメリカを中心としてヨーロッパ諸国それから日本も加わって重要な役割を果たしてまいりましたので、それが今度は国際探査という大きなムーブメントが起きようとしていますのでそこで日本の貢献度を高める、そのためにNEC がしっかりそれを下支えしていきたいというふうに考えてます。

はやぶさ2が挑む数々のミッション、
はやぶさ2が持ち帰るサンプルによって太陽系に生命が誕生した秘密が解き明かされるかもしれません。
NECは衛星の開発ノウハウと最新のICTテクノロジーによってはやぶさ2の挑戦を支えていきます。

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

数々の最新機器を駆使してミッションに挑む「はやぶさ2」のテクノロジーの一端を、現在までNECが支えてきた人工衛星たちと共に紹介しています。


関連リンク


動画へのご意見を聞かせてください。

この記事を評価
  • ここで書き込まれた内容に関しましては、返信は差し上げておりません。また、いただいたコメントはプロモーション等で活用させていただく場合がありますので、あらかじめご了承願います。

お問い合わせ

(2018年10月3日)