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NECが実践するスマートワーク 遠隔地居住を活用したある社員の働き方 [01:14]
音声テキスト
NEC オペレーションコンサルティング統括部の三尾です。私は遠隔地勤務により仙台に住みながら、お客様企業のDXを推進するコンサルティングの仕事をしています。仙台にマイホームを購入してすぐに東京の部署への異動が決まりました。仕事と家庭を両立するには、仙台に住み続けるのがベストと考え、職場と相談の上で遠隔地勤務を選びました。そのおかげで、子供の幼稚園にお迎えに行ったり、公園で一緒に遊んだりと、家族のために時間を使うことができています。自宅での仕事は、一人で集中して作業できますし、お客様や同僚とのオンラインミーティングも頻繁に行っており、ロケーションフリーで効率的に進められています。また、時には東京の本社に出社して、同僚との対面コミュニケーションも大切にしています。
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NEC
概要
NECの働き方改革「Smart Work 2.0」ではロケーションフリーを原則とし、皆さんに働く場所や時間を自律的に選んでいただいています。その一環として、2022年7月に遠隔地居住勤務の適用条件をなくしました。この映像では、遠隔地で働くあるNEC社員の1日に密着し、ご自身の仕事と生活について語ってもらいました。
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(2023年1月10日)