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日本のおもてなしを実現するNECの観光ICTサービス ~越前加賀での取組み事例~ [02:49]

音声テキスト

越前加賀インバウンド推進機構
事務局長 中嶋英一氏:

越前加賀インバウンド推進機構は、福井県と石川県の県境エリアにある、4市1町の構成で設立しました。

越前加賀の宗教文化、食、温泉、自然の造形美などの様々な魅力を発信し、インバウンド受入環境の整備をすることで、多くの訪日外国人のみなさんに来ていただきたいと考えています。

外国人観光客への情報発信や受入側事業者のコミュニケーションの課題など基礎的な部分からの受入環境整備が必要であることが見えてきました。

株式会社JTBプロモーション 北陸支店
営業チーム マネージャー 長澤玄成氏:

インバウンドの対応ということで、それはやっぱりコミュニケーションというものが課題なわけで、ICTを駆使するというのは、もう必然なのかなと。

ナレーション:
インバウンドの受入れ強化に向けて越前加賀インバウンド推進機構は、NECの観光ICTサービスを導入しました。
現地を巡りながら情報収集できる多言語アプリ。カタログを電子化し、そのままスマホに配布できるデジタル情報スタンドなど、外国人観光客向けのサービスを提供。その結果、容易に情報収集を行えるようになりました。

また、施設向けにはチェックインアプリで外国人観光客とのコミュニケーションを支援、サービス向上に高い効果を上げています。

中嶋英一氏:
どんな国籍のどんな年代の方々がこのエリアに来られているのか、詳細なデータを持ちたいと感じていました。

長澤玄成氏:
ICTツール活用でインバウンド観光客に人気のある観光スポットや、どのように行動されているかが、データで見えるようになりました。
ICTツールで収集されるデータは非常に有益なマーケティングデータとしてPRを検討する上で役立ちます。今まで経験値と勘に頼りがちだった企画立案が、データによる裏付けができたり、今まで見えていなかった行動結果を基に、検討できそうです。

中嶋英一氏:
今後、データ収集や情報発信を強化して、マーケティングデータを中心とした事業運営を行い、インバウンド集客をもっと増やしていきたいと考えています。

NECさんとは、さらなる最適なICT活用や、全国のデータを活用したデジタルマーケティングなどで、より魅力ある企画を一緒に考えていけるのではと楽しみにしています。

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

越前加賀インバウンド推進機構は、NEC,NECネッツエスアイ、JTBプロモーションと共同で、訪日外国人向け観光支援基盤システムを構築。
本システムは、越前加賀エリアを訪れる外国人観光客の属性情報(性別、国籍、年代、旅行目的など)や位置情報などをリアルタイムに収集・統合し、スマートフォン対応アプリやデジタルサイネージなどを通じて、外国人観光客や受け入れ事業者(宿泊施設・商業施設など)向けに利便性の高い観光情報サービスを提供。
これらICTツールを活用し、マーケティング活動に活用する事例は、全国でも先進的な取り組みとなります。


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(2018年5月29日)