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AI活用が定着する組織はどうつくられるのか [02:45]
音声テキスト
【デジタルワークプレイスの建付け】
NECでは、デジタルワークプレイス(DWP)を
単なるツールの導入としてではなく
働き方を進化させる全社的な変革の取り組みとして捉え、
ITの力を開放する
ガバナンスを守る
従業員のリテラシーを高める
という3つの軸で整理をしています。
【NECが抱えていた課題】
(以前は) 縦割りな感じはありましたね。
場所と時間を超えて働く環境を作りたい、
チームワークで働くことを重要視しています。
【進める中で見えてきた大切なこと】
NECのDWPの取り組みの中で出てきたキーワードは
やはり、最新のツールを従業員にはやく届けていくということ
それを使って従業員が自ら生産性を高められるように
リテラシーを高めていくこと
コンプライアンスだったり、セキュリティのリスクを冒さないような形で
それらを実現していくということが大事だというのが
NECの活動の中で我々は深く理解しているところだと思っています。
【NECはどう取り組んだのか】
利便性を追求すると、セキュリティがおろそかになったり
DWPではセキュリティとガバナンスを
両立するための内部でのチェック体制など
しっかり整えながら安全かつ価値を生み出す基盤として推進しています。
【取り組んだ成果】
コミュニケーションのやり方といったところは
大きく変わったと思います。
素早く、かつ、やり取りも多く、中身が非常に濃くなった
というところはあります。
日常の業務に対しても、AI活用が当たり前になってきた
企業の状態を作ることができました。
NECグループの従業員は11万人いるのですが
そのうち7万人ほどが実際にAI活用を日常的に進めています。
10種類以上ものAIツールをエンドユーザー自身が適切に選択し
業務効率化と高度化に対して使用している、
そういった成果があります。
【構想から運用までを支えるBluStellar】
お客さまからはよくどんな機能が増えて、どんな機能が使えるのか
分からないですとか
いろんなツールが乱立してしまっているとか
やはり使いこなしの部分っていうところが
ご相談をよくいただくかなと思っています。
やはり構想支援の部分でしっかりと建付けを行って
それがそのまま机上の議論で終わらないように
一気通貫できちんと導入、運用までを考えた形でアプローチをしていく
こういったところをBluStellarのシナリオとして体系化している
というような形になっています。
一番は投資という観点ですね。
長い視点で見て、どのツールを選ぶべきかというところを
弊社の知見をもとに実践知からご提案させていただいているような形です。
AIネイティブカンパニーへの変革で得た知見を
お客さまへ還元していきたいと考えています。
Orchestrating a brighter world
NEC
概要
デジタルワークプレイス(DWP)は、単なるITツールの導入ではなく、働き方を変革するための取り組みです。
NECでは、DWPを全社的な変革施策として推進してきました。その結果、NECグループ約11万人の従業員のうち約7万人がAIを日常的に活用し、10種類以上のAIツールを業務に応じて使い分ける環境を実現しています。
本動画では、こうした実践を通じて得られた知見を紹介します。ITの力を引き出す環境づくり、従業員のリテラシー向上、人材育成、セキュリティとガバナンスの両立など、NECが重視してきた取り組みと、その成果を支える考え方を解説します。
さらに、これらの実践知を体系化した、構想策定から導入・運用までを伴走するBluStellarを通じて、企業のDWP変革やAIネイティブカンパニーへの変革をどのように支援しているのかをご紹介します。
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(2026年9月18日)